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片桐はいり 映画「シン・ゴジラ」女性限定鑑賞会議!

片桐はいり出演映画「シン・ゴジラ」の女性限定鑑賞会議が8/24(水)新宿バルト9で行われ、市川実日子さん、松尾諭さん、塚本晋也さんと共に片桐が登壇した。

第1作の『ゴジラ』(1954年)が公開されてから60年以上、現在までに国内で計28作品が製作され、日本を代表するシリーズ映画として君臨する「ゴジラ」。前作の日本版ゴジラから12年の時を経て、遂に『シン・ゴジラ』が7/29(金)に公開を迎えた。公開日以降、爆発的な口コミの拡散や各方面からの絶賛の声が相次ぎ、シリーズ累計1億人を突破、週末動員ランキングも2週連続で1位を獲得するなど大いに盛り上がっている。

脚本・総監督は、人気アニメーション「エヴァンゲリオン」シリーズの生みの親にして、日本のみならず世界中にファンをもつ庵野秀明。
アニメーションで不動の地位を築いた庵野総監督が、その圧倒的な映像表現で全く新しいゴジラを生み出し、史上最大となる体長118.5メートルのスケールはもちろん、国内シリーズ初のフルCGで描き、想像を遥かに超える最強の完全生物としてスクリーンに現れる。また、庵野総監督自ら徹底的なリサーチに基づき書き下ろした脚本は、「現代日本に初めてゴジラが現れた時、日本人はどう立ち向かうのか?」というテーマのもと、リアリティを限界まで追求し、まるでドキュメンタリーのような迫真のストーリーに仕上がっている。

そしてこの度、同作の大ヒットを受け、上映中の発声・コスプレ・サイリウムの持ち込みOKの女性限定鑑賞会議を実施。音楽に合わせて手拍子をしたり、セリフに合いの手をとったり、熱量いっぱいの様子で作品を楽しみ、興奮冷めやらぬ状態で舞台挨拶に突入した。

劇中の衣装でキャストが登場すると、大きな歓声が―。官邸職員を演じている片桐は、「ベテラン官邸職員のおばちゃんという役で、役名はありません。撮影は半日もなく、午前中でお茶を出して帰りました(笑)。キネカ大森とテアトル蒲田でも『シン・ゴジラ』を上映していまして、大田区を代表する“もぎり”としてもぎっているんです。なので、この作品に関わっている時間は、もぎりの時間のほうが長くなってきています。」とコメントすると、“行くー!”という声が次々にあがった。そして、同作でゴジラが大田区に上陸することから、「大田区で『シン・ゴジラ』を観るのが流行っているそうで、もぎっているのでぜひお越しください。」とPRした。

さらに、女性限定会議ということで、同作が女性を魅了している理由は何だと思うかと聞かれ、「それは皆さんからお伺いしたいです。」と答え、来場者の声に耳を傾けた片桐。「“ゴジラが強い”ですか?・・・強い者への憧れだそうです。」と代表して話した。

その後、来場者からの質問に答えるティーチインが行われ、“撮影で一番心に残ったシーンは?”という質問に、1シーンのみの出演だった片桐は、「選びきれないですね(笑)。庵野監督に“あなたに映画のすべてがかかっていますから”と言われましたし、逆に1カットのみということで、こんなに緊張するかっていうくらい緊張しました。もともと台本には“絶妙なタイミングでお茶を運ぶ”と書いてあったのみで、セリフはなかったんです。当日、3パターンくらい監督がセリフを言われて決まったのですが、1言で1カットと言われるとものすごく緊張して、お茶を運ぶのも震えそうになったくらい。塚本さんと、お茶入れは奥が深いという話をしたことが印象に残っています。」と答えると、会場から笑いが起こっていた。

また、自身の役について感じたことを聞かれ、「巨大不明生物だけではなく、いろいろと災害が起きた時に、やさしくお茶を差し出すような人でありたいなと思いました。詳しいところまでは聞いていないのですが、大田区ということに関して言うと、監督たちはどの街をつぶしたらいいかと東京の古くて壊しがいのある良い街を探していたそうです。その時に私の住んでいる地域には、いろいろなお店で私のサインが貼ってあって、私を思い出していただけたみたいで。鎌倉もそうですが、壊したくないものを壊したのかなと思いつつ、私も守りたいものは守ろうと思いました。」と持論を展開した。

その他にも撮影の裏話や来場者との掛け合いなど、終始盛り上がりをみせ、大盛況のうちにイベントは終了した。

映画「シン・ゴジラ」は現在大ヒット上映中!
ぜひ劇場でご覧ください。

【ストーリー】
東京湾・羽田沖—。
突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生した。
首相官邸では総理大臣以下、閣僚が参集されて緊急会議が開かれ、「崩落の原因は地震や海底火山」という意見が大勢を占める中、内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)だけが、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘。内閣総理大臣補佐官の赤坂秀樹(竹野内豊)をはじめ、周囲は矢口の意見を一笑に付すものの、直後、海上に巨大不明生物の姿が露わになった。
慌てふためく政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は鎌倉に上陸。普段と何も変わらない生活を送っていた人々の前に突然現れ、次々と街を破壊し、止まること無く進んでいく。
政府は緊急対策本部を設置し、自衛隊に防衛出動命令を発動。さらに米国国務省からは、女性エージェントのカヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)が派遣されるなど、未曽有の脅威に対し、日本のみならず世界もその行方を注視し始める。
そして、川崎市街にて、“ゴジラ”と名付けられたその巨大不明生物と、自衛隊との一大決戦の火蓋がついに切られた。
果たして、人智を遥かに凌駕する完全生物・ゴジラに対し、人間に為す術はあるのか?

(敬称略)
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