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常盤貴子 テレビ朝日新ドラマ「やすらぎの郷」出演決定!

常盤貴子が2017年春より放送のテレビ朝日新ドラマ「やすらぎの郷」に出演することが発表された。

同作は、テレビ朝日と倉本聰さんがタッグを組み、中高齢の視聴者に向けて新設された帯ドラマ=“シルバータイムドラマ”の枠で、第1弾として放送されるオリジナル作品。数々の名作ドラマを生み出してきた倉本さんがテレビ朝日のドラマを執筆するのは『祇園囃子』(2005年)以来で、長年に渡ってテレビドラマに関ってきた経験のすべてが注ぎ込まれている。

物語の舞台は、テレビの全盛期を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストなど“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada(ラ・ストラーダ。イタリア語で“道”の意味)」。かつて一世を風靡した石坂浩二さんが演じるシナリオライター・菊村栄を中心に、このホームに入居した往年の大スターたちの姿を描き、家族、財産(遺産)、過去への想い、恋、死への恐怖、芸術への心残り――など多岐に渡るテーマがユーモラスに描かれる。

常盤が演じる「やすらぎの郷 La Strada」のコンシェルジュ・松岡伸子は、入居者の世話のすべてを取り仕切る施設の実質的な責任者という役どころ。性格は慎ましやかでありながらも凛とした態度で入居者をサポートしている。

出演にあたり常盤は、「私がこのドラマに惹かれたいちばんの理由は、そうそうたる大スターの皆さまとご一緒できるということです。何をおいても、この作品には絶対に参加したいと思いました。先輩方は、とても“自由”でいつもワクワクしながら勉強させていただいています。言われたことを額面通りに受け取るかどうかは『自分次第』という自由さを持っていらっしゃるんです。そんなおおらかさが素敵で、さっそく私も学ばせていただいています。とにかく脚本が楽しくて、“このシーン、面白いよね”などと皆さんで話しながら撮影を重ねられるのは幸せなことだなと思います。」とコメント。

物語に登場する全盛期の映画やテレビ業界を支えたかつての大スターの面々について、「この作品の登場人物はキラキラ輝いていて、その姿は愛おしくて時に笑ってしまうこともありますが、こんなふうに齢を重ねられたらいいな、こんな晩年を過ごせるなら未来が楽しみになるなと思う、憧れの存在です。」と語った。

また脚本については、「単なる老人ホームのドラマではなく、倉本さんが今のテレビ界について随所でメッセージを投げかけていらっしゃるので、現役のテレビマンはヒヤッとするでしょうし、これからの人たちには、何十年か経ってこんな伝説のドラマがあったんだと言ってもらえるドラマだと思います。」と述べた。

テレビ朝日新ドラマ「やすらぎの郷」は2017年春より放送!
ぜひご期待ください。

【あらすじ】
菊村栄(石坂浩二)は単身、海を臨む山の斜面にひっそりと建つ、「やすらぎの郷 La Strada」を訪れた――。ここは大手芸能プロダクション“加納グループ”の総帥・加納英吉がグループを突如解散した後、私財を投じて作った、テレビに功績があった者だけが入れる無料の老人ホーム。しかし、加納本人は姿を見せることがなく、施設を仕切るのは、加納の長女・名倉みどり(草刈民代)と、みどりの夫で元大学病院院長の名倉修平(名高達男)だった。会員になるにはただひとつ資格が必要で、それは全盛期の映画、テレビを真剣に支えた役者、監督、ミュージシャン、アーティストであること、というものだった。
菊村もある時代、一世を風靡したシナリオライターだった。実は、認知症の元女優の妻・律子(風吹ジュン)の介護にほとほと疲れ果てたとき、みどりから、突然の誘いを受けたのだ。みどりとは面識がなかったが、“加納英吉の娘”という言葉を信じた。何よりも、芸能界に長く籍を置く者なら一度は聞いたことがある噂になっていた老人ホームで、万端の設備で老夫婦を迎え入れると言われていた。
菊村は、夫婦での移住を決意した矢先、妻があっけなく他界してしまい、その部屋でひとり暮らすことを決意し、老人ホームを訪れると、もはや記憶から消えかけていた全盛期のテレビの人たちだった。夢か幻を見ているような呆然たる菊村に笑みを向けてきたのは、往年の大女優、大俳優たち。こうして、菊村の新たな生活がはじまって…!?

(敬称略)
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