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市原隼人 映画「無限の住人」ジャパンプレミア!

市原隼人出演映画「無限の住人」のジャパンプレミアが4/19(水)東京国際フォーラムで行われ、監督・キャストと共に市原が登壇した。

原作「無限の住人」(沙村広明著)は、1993年から2012年に「月刊アフタヌーン」(講談社刊)で連載され、その圧倒的な画力と斬新な殺陣描写により話題を呼び、累計発行部数750万部突破を誇るカリスマコミック。1997年に第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2000年に英語版が“漫画のアカデミー賞”とも言われるアイズナー賞最優秀国際作品部門を受賞し、現在までに世界22の国と地域で刊行され、いまなお人気を博している。

両親を殺され復讐を誓う少女・凛はある日、謎の老婆から“不死身の侍”の存在を耳にする。江戸中を探し回り、ようやく見つけたその男の名は万次。顔に大きな傷を持ち、異形の武器を携えた独眼のその男は、妹を失って半世紀、生きる糧を失いただただ生きていた。どこか妹の面影を残す凛の願いを受け、万次は敵討ちを手伝うことになる。
二人の狙いは逸刀流統主・天津影久。幕府も手を焼くならず者が集う、最強の剣客集団の首領である。立ちはだかる刺客との激戦で不死身のはずの身体に異変を感じ始める万次。しかし凛と出会い、生きる目的を見出した彼は、全てを懸けて凛を守ると決意する。ようやく天津のもとへたどり着いた二人。しかしそこには彼らと同じく天津を追っていた300人の幕府軍の姿が。天津もろとも二人に襲いかかる幕府軍。そして物語は意外な結末へ―。

市原は、勝つことのみを目的とする剣客集団・逸刀流を狙う集団「無骸流」(むがいりゅう)に所属し、凜が復讐を誓う、強敵・天津影久を倒すべく万次に共闘を持ちかける尸良(しら)を演じる。

上映前に行われた舞台挨拶で市原は、「常識が通じない、武士の情けも通じない、己の快楽に溺れていく尸良を演じさせていただきました。カットされている部分が多く、スクリーンと向き合えなかった尸良です(笑)。死にたくても死ねない万次という男の儚い人生と、純粋無垢で弱々しい少女が成長していく様をお楽しみください。」と笑いも交えて見どころをコメント。

現場で撮影前に行っていたルーティンがあったようで、「尸良はどんな人間よりも動物くさく、ハイエナのような人間。なので、毎日、ハイエナが動物を捕食する動画を見たり、現場では全てを出し切りたいと思ったので“万次!”と叫んでボルテージをあげながら撮影に臨みました。」と話すと、あまりにも独特な役作りに会場は静まり返り、その様子を見ていた登壇者からは笑いが―。さらに、「現場で殺陣相手の方に“俺はまだあなたに殺される気がしない。全然足りない”と言葉がでたことがあって、これはまさに三池崇史監督の現場だからこその空気感だと思いました。」と撮影を振り返った。

この日は、同作が5/17より開催される「第70回カンヌ国際映画祭」の特別招待作品(アウト オブ コンペティション部門)として公式上映されることを改めて報告。
歓喜に包まれた舞台挨拶となった。

映画「無限の住人」は4/29(土)GW全国ロードショー!
ぜひ劇場でお楽しみください。
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