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新木優子 映画「悪と仮面のルール」出演決定!

新木優子が、2018年公開映画「悪と仮面のルール」に出演することが発表された。
昨夜最終回が放送を終えたばかりの「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(カンテレ・CX)で紅一点の特捜班メンバーとして熱演を果たし、7月スタートの連続ドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 3rd SEASON」(CX)への出演も決定している新木が次に挑むのはサスペンス×愛の物語。

同作は、日本国内のみならず、アメリカをはじめとした海外でも注目を集める日本人作家・中村文則氏の傑作原作を映画化。2002年のデビュー以来、話題作を発表し続け、2005年の『土の中の子供』で芥川賞を受賞。そしてその評価は国内に止まらず、「The Wall Street Journal」では<年間ベスト10ミステリー>に2012年、2013年と連続で選出され、2014年には、ノワール文学(=犯罪や暴力を主題に据えた小説)への貢献を讃えるアメリカの文学賞「デイヴィッド・グディス賞」を日本人として初めて受賞、世界的にも注目されている日本人作家である。『悪と仮面のルール』は、これらの世界的な評価を決定的なものにした話題作でもある。
相手を思うからこそ、離れなければならない…歪んだ目的のためだけにつくりだされたことを知り、自身の存在意義を見失っていた主人公は、ひとりの女性と出会うことで、自分の存在意義の可能性を見出す。それは、彼女を守ること。人間の闇、社会の闇が現実を動かす世界の中で、⾮道なシステムに翻弄される主⼈公が見せる、たったひとつの揺るがない思いと、それに突き動かされるように犯す罪。彼の⾏動は間違いなのか? ほかの生き方があったのか? サスペンスと純粋な愛が交差する、一級のエンタテインメント!

新木は、玉木宏さん演じる主人公が自身の顔を変えてまで守ろうとするヒロイン・香織を演じる。自身初となるホステスという職業の役どころだ。

オファーがあった時の第一印象については、「原作を読んでいたので、原作ファンとして嬉しくもあり、またプレッシャーも感じました。」とコメント。

香織という役については、「香織は私が演じた女性の中でもすごく純粋で心の綺麗な女性でした。私も香織を演じることで人に対する想いの強さ、大切さを実感できました。繊細で上品な香織を演じるにあたって、いつもの自分より喋るスピードをゆっくりにしたり、瞬きをなるべくしないようにしていました。」と語った。

最後はこれからご覧になる方へ「暗い始まりから想像もつかないようなラストに、台本を何度も読んだのにもかかわらず、アッとびっくりしました。愛する人、誰か想う人がいる人の強さは圧倒的だなと思いました。この作品を見ることによって人を思うことがどれだけのエネルギーになるのか実感してほしいです。」とメッセージを送った。

映画「悪と仮面のルール」は、2018年全国ロードショー!
ぜひご期待ください。

【ストーリー】
悪となるためにつくられた少年は、愛する少女を守るため、父を殺し、顔と名を捨て、そして少女の前から去った――
財閥家・久喜に⽣まれた少年・文宏は、10歳になった年、⾃⾝の出⽣の秘密を知ることとなる。
狂気にして巨悪、当主である実父に聞かされたのは、文宏が純粋悪となることだけを望まれて⽣まれた存在だということ。
そして『悪』となるための教育として、14歳の誕⽣日に「お前に地獄を見せる」と告げられる……
その日までに1年を切ったとき、文宏は父の部屋を覗き⾒た光景から地獄とは何かを予期する。
― 想いを寄せ合う相⼿、久喜家の養女・香織が父の手によって汚されようとしている。地獄とは、彼⼥のすべてが⾃分を悪にするために、父の⼿により損なわれてしまうことだと ――
⾹織を守るために、文宏は父を殺すことに。奇しくもそれは、父が望んだ悪に近づくことでもあった。
父を殺害した後、文宏は心身を喪失し、歪み、しだいに望まない父に似ていく。彼をおもんばかりつつも、父の面影におびえる香織に、文宏は彼⼥の前から去ることを決意。
⾹織と別れた文宏は、顔を捨てて別⼈・新⾕に成りすまし、彼⼥を影から見守り続ける。
そんな中、彼女の身を狙う存在を排除した⽂宏は、その裏で糸を引く人物と出会う。その人物とは、⽗と同じ歪みを持つ、久喜家の者、文宏の兄だった……そしてまた彼⼥を守るために、⽂宏は再度、罪を犯すことを決意する。
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