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内野聖陽 ドラマ「どこにもない国」主演決定!

内野聖陽が来年3月に放送されるNHK特集ドラマ「どこにもない国」で主演を務めることが発表された。

同作は、終戦後、旧満州に取り残された150万を超える日本人の帰国を実現に導くためにわが身を捨てて奔走した3人の男たちを中心に描かれる物語。
国家から見捨てられた同胞を故郷へ帰すための男たちの命がけの戦い、そしてそれを支えた妻たちの愛。複雑怪奇な冷戦下の国際情勢に翻弄されながら奇跡とも言われた引き揚げは、どのようにして実現に至ったのか―。歴史の陰に埋もれてきた戦後秘話を中国ロケも交え、壮大なスケールでドラマ化される。

ソ連占領下の旧満州。全財産を失い、略奪暴行にさらされ、日本との通信連絡も途絶し人々は暗闇に取り残された。一日平均 2,400人が命を落とす極限状況を打開するために立ちあがったのは無名の民間人だった。丸山邦雄(内野聖陽)は自らが使者となって日本へと脱出し、窮状を訴え、日本を、そしてアメリカを動かすしかないと決意する。英語が堪能な丸山。資金力に富む実業家、新甫八朗(原田泰造)。中国語に堪能で快活な若者、武蔵正道(満島真之介)。チームを組んだ三人は、妻や家族を満州に残し、幾多の絶体絶命のピンチを乗り越え、遂に脱出に成功。吉田茂(萩原健一)、マッカーサーに早期の引き揚げを直言、さらにラジオで引き揚げの緊急性を訴え世論を大いに喚起していく。遂に、100万を超える在留邦人の満州からの引き揚げは実現した。その中には丸山の妻・万里子(木村佳乃)、新甫の妻・マツ(蓮佛美沙子)の姿もあった。だが、彼らを救うために闘った3人の男がいたことを殆どの在留邦人は知る由もなかった。

出演が決定し内野は、「日本が敗戦した頃、満州でこんなにも悲惨な状況が起きていたことを私は知らなかった。そしてその惨状を救うべく立ち上がった男たちがいたことも。大きな歴史のうねりや大国の前で、個人の力は小さいかもしれないが、行動に出た丸山という男の正義感や意志力、そして、夢や理想に、とても元気をもらえる作品だと思います。ことさら勇者でもない、なんでもない市井の人間が織りなす一大冒険物語になるように、リアルに生々しく、深い思いを持って演じ切りたいと思っております。」とコメントを寄せた。

特集ドラマ「どこにもない国」は、【前編】2018年3月24日(土)21:00~、【後編】2018年3月31日(土)21:00~NHK総合にてO.A。
ぜひご期待ください!

(敬称略)
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