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林遣都 舞台「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」開幕!

林遣都出演舞台「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」が、10/30(月)世田谷パブリックシアターにて開幕した。

シェイクスピアの悲劇「ハムレット」の最後の最後で、「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ・・・」の一行だけで片付けられてしまった、憐れな2人組「ローゼンクランツ」と「ギルデンスターン」。本家ハムレットでは、どうあがいても日の目を見ることのない影の薄い2人組を、堂々の主人公にクローズアップした、いわば『ハムレット』のスピンオフ戯曲となる同作。初演から50年の時を経ても色あせない、巨匠トム・ストッパードの知的遊び心が盛りだくさんの傑作戯曲となっている。
合わせ鏡のまた向こうに、またまた合わせ鏡があるかのように、幾重にも張り巡らされた仕掛けの中で、『ロズとギル』の行く末には何が待っているのか―果たして、ロズとギルは、自分たちの哀れな運命を変えられるのか?!

デンマークの王子・ハムレットを演じる林は、「いよいよ初日を迎えました。(演出の)小川絵梨子さんの下で、素晴らしい役者の方々と過ごした一ヶ月間、また自分にとってとても大切な時間となりました。千秋楽まで気を緩めることなく、皆さんと共に走り抜けたいです。」とコメントを寄せた。

舞台「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」は、11/26(日)まで世田谷パブリックシアターにて上演。
ぜひ劇場でお楽しみください。

【STORY】
コインの裏表をかけながら、森の中を行く、ごくごく普通の二人組。
彼らの名は、ローゼンクランツ(生田斗真)とギルデンスターン(菅田将暉)。
デンマークの王子・ハムレット(林遣都)がどうやら正気を失ったらしい、と義父となった国王・クローディアス(小野武彦)が、その真偽を調べるために、ハムレットの学友だった二人を呼び寄せたのだ。
自分たちの旅の目的は分かるけれども、その目的をどう果たせばよいのか分からない二人。
ただただオタオタする二人のそばを「ハムレット」の物語は粛々を進み、そして、、、、。
自分たちも物語のひとつとして、なす術もなく、どんどん死が待つ結末に向かって運ばれていく「誰でもない彼ら」。 
かくて運命に流された二人は、「ハムレット」の物語に書かれた通り、この短い台詞によって存在を完全にかき消されてしまうのだろうか・・・。
「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ・・・」
(敬称略)
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