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柴咲コウ 大河ドラマ主演 バトンタッチセレモニー!

NHK大河ドラマ主演、バトンタッチセレモニーが11/30(木)NHKで行われ、現在放送中の第56作「おんな城主 直虎」で井伊直虎を演じた柴咲コウと、第57作「西郷どん」で西郷隆盛を演じる鈴木亮平さんが出席した。

撮影を振り返りつつ鈴木さんへ、「1年以上前に「おんな城主 直虎」の作品に入って、ほんとうにあっという間で、夢中でやっていたら終わっていた感じ。それだけ作品に没頭できたと思うので、鈴木さんも楽しみながら撮影してください。」とメッセージを送った柴咲。

現在の心境を、「クランクアップした時は、ずっと走ってきたものが終わったという喜びと達成感と少しの寂しさがありました。まだ放送は続いているので、その心は私になかに根付いていて、最終回をきちんと見届けたいと思っています。」と語った。

また、鈴木さんから撮影で気をつけていたことを聞かれ、「どうやって集中力を保つかということ。1年以上になりますし脇にそれてしまうこともあるかと思い、予防策として引っ越しをしました。セリフを覚えるのと寝るだけの部屋で、そこからNHKに通っていました。(鈴木さんは)集中力がある方だと思いますし、そこまでしなくても大丈夫だと思いますが…。」と話すと鈴木さんは驚きつつ、“そこまでできないですけど、参考になります。狭い空間に居るようにします”と返答。続けて、「あとは気分転換。セリフを覚えると脳が疲れるので、ジムに通ったりして体を動かしてバランスを取っていました。」とアドバイスした。

さらに、撮影を通して得たものは?という質問を受け、「普段の撮影と同様ではありますが、スパンが長くなる分、スタッフの方との交流や撮影を共有する時間も長くなるので仲が深まりました。いつもであれば3、4ヶ月で現場を去ってそれぞれ他の仕事に入っていきますが、それを一緒に1年以上続けられたというのが、励みになって支えになって、自分を強くさせてくれました。ひとりでは生きていけないと実感しましたし、社会ってお互いに励まし高め合いながら作っていくものなんだと。すごく勉強になりました。」とコメントした。

この日は、セレモニーでは恒例となった、ドラマゆかりの地にちなんだ品の贈呈式も行われた。柴咲は、井伊直虎のふるさとである静岡県浜松市のみかんをプレゼント。直虎が戦国時代の荒波を生き抜き、次の世代・直政に志のバトンをつないだように、「西郷どん」の新たな1年が大きな実りとなるよう、浜松の太陽を浴び、雨風をくぐりぬけた、甘く栄養たっぷりのみかんでエールを送った。そして、鈴木さんからは西郷隆盛のふるさと・鹿児島県から薩摩切子が贈られ、直虎のイメージカラーにも通じる金赤のグラスに、「薩摩切子はすごく好きで自分でも持っているのですが、モダンな形でキレイです。ありがとうございます。」と笑顔を見せた。

そして最後に、「次回は『信長、浜松に来たいってよ』というすごくユーモアのあるタイトルですが、中身はかなり濃くなっていきます。信長や光秀と同じ時代に生きている直虎さんは一度は戦のない世を目指していましたが、大切な人を失っていくなかで、諦めるというひとつの形を取ります。でもそこから、徳川の信念に共鳴して戦のない世を改めて目指していきます。最後まで直虎の半生を見守っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。」とPRした。

毎週日曜20:00~NHKにて放送中、柴咲が主演を務める大河ドラマ「おんな城主 直虎」は、12/17(日)最終回を迎える。
最後までぜひご覧ください!
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