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岡田将生 映画「伊藤くん A to E」公開直前イベント!

岡田将生 W主演映画「伊藤くん A to E」の公開直前イベントが1/10(水)都内で行われ、木村文乃さんと共に、岡田が出演した。

同作は、「ランチのアッコちゃん」をはじめ、数々のヒット作を生み出し、あらゆる世代の女性から熱い支持を受ける作家・柚木麻子さん初の直木三十五賞候補作となった会心の恋愛小説を、『ヴァイブレーター』『さよなら歌舞伎町』など深く人間心理をあぶり出し、海外でも高い評価を受ける実力派・廣木隆一監督が製作陣からの熱烈なオファーを受け映画化。女性たちを振り回すモンスター級【痛男(いたお)】と、なりふり構わず再起を狙う崖っぷちアラサ―【毒女(どくじょ)】を中心に、予測不能な震撼恋愛ミステリーが幕をあける。

落ち目の脚本家・矢崎莉桜は、“伊藤”という男について悩む【A】~【D】4人の女たちの切実な恋愛相談を、新作脚本のネタにしようと企んでいる。心の中で毒づきながら「もっと無様に」なるよう巧みに女たちを誘導、そんな莉桜の前に“伊藤”が現れる。“伊藤”は莉桜が主宰するシナリオスクールの生徒。中身が無く、いつも口先だけの彼が、なぜか莉桜と同じ4人の女たちについての脚本を書いていくのだ。しかもそこには、莉桜のネタにはない5人目【E】の女が存在し…。“伊藤”の狙いは一体何なのか――。莉桜は、徐々に追い詰められていく。

岡田は、容姿端麗だが、自意識過剰、無神経すぎるモンスター級【痛男(いたお)】伊藤誠二郎を演じる。

イベント当日の1月10日は、“伊藤くんの日”=1月10日=110番の日ということで、赤坂警察署から110番大使に任命され、木村さんと共に任命式と110番PR活動を行った岡田。110番に関するリーフレットを配布したり、都内で1日に110番通報が4800件ほど寄せられ、そのうち緊急性のない電話が2割強あることを学んだうえで、事件や事故は「110番」、生活の安全に関する不安や悩みは警察相談専用電話「#9110」にかけることを呼びかけた。

活動を終えた岡田は、「110番と#9110の正しい使い方を皆さんに知っていただけたらと思いましたし、僕自身も知れて良い機会をいただくことができました。大使に任命されたのは初めてだったので、大変光栄でした。」と笑顔を見せた。

最後に、「映画「伊藤くん A to E」は史上最低な痛い男・伊藤が、5人の女性を振り回す恋愛ミステリーになっています。最後の10分間長回しのシーンは、伊藤の真実が分かる部分。女性の方にも男性の方にも楽しんでいただける映画になっていますので、ぜひ劇場で観てください。」と映画もPRした。

その後、場所を移し、トークイベントを開催。自身が演じた役柄の紹介後、挨拶を求められた岡田は、「ここ1ヶ月くらい作品の宣伝をいろいろとやらせていただいていて、毎回伊藤のことを“自意識過剰イケメン、中身が空っぽ”と紹介されるので段々傷つき始めていまして…(笑)。そんな伊藤を一生懸命演じました。いろいろな方々に観てもらいたいので広めていただきたいです。本日はよろしくお願いします。」と挨拶。

同イベントはロケ地である田中千代ファッションカレッジで開催されたが、「去年の8月に汗を流しながら撮影していました。映画の肝であるラストの2人(伊藤と莉桜)の対峙シーンは10分間、長回しワンカットでの芝居。そこが一番印象深いというか緊張しました。」と振り返った。

また、自身が演じる伊藤くんは、女性に対して無邪気にひどい言葉を吐いたり、振り回したりする役どころ。「僕ではなく伊藤なので、楽しみながら相手が嫌がるようなことをやろうと思ってお芝居をしました。ただ、カットがかかると大体皆さん嫌な顔をされて、その後も延長して僕と距離を取りたがっているように見えた。」と話すと木村さんから“そんなことはない。演じている時は嫌だったが、普通に戻った”とフォローが入り、「勝手に傷ついていたんですね。」と胸をなでおろしていた。

会場には、伊藤くんに振り回された女たちのように痛い恋愛を経験した、もしくは伊藤くんのような人に振り回されてみたいという願望がある女性たち110名が集結。映画に負けないような驚愕のエピソードを事前に募集し、『片思いの人に、今思えば引いてしまうほど長文のメールを毎日送っていた』というエピソードが読まれ岡田は、「どの位なんでしょうか…。僕自身に送られてきたら読みますけど、長すぎるからもうちょっと簡潔にしてと言うかもしれません。」と答えるとMCから“塾の先生みたいですね”とツッコまれ、会場が笑いに包まれた。

その他にも、『お世話になっているからと言って、自宅を調べてケーキを持ってこられた』、『友達に自慢するだけに彼氏を作った』など様々な体験が読み上げられ、「この映画もですがいろいろなタイプの方がいて、きちんと見極めないといけないと。勉強になりました。」としみじみと語った。

トークイベント終盤には、日本記念日協会から1月10日が“伊藤くんの日”として正式に認定されたことが発表され、「では、1月は毎年続編を…。あまりまだピントきてないのですが、ありがたいです。」と言いながら、登録証に目を向けていた。

そして最後に、「今年1発目に「伊藤くん A to E」のイベントがあって、明後日から公開になります。最後まで気を引き締め、今年も丁寧に仕事をしたいです。」と願望を語った。

その後、タワーレコード渋谷に移動し、同作の主題歌「Joker」を歌うロックバンド・andropのインストアライブにサプライズ登場。映画公開と共に、“伊藤くんの日”をより一層盛り上げた。

映画「伊藤くん A to E」は1/12(金)公開。
ぜひ劇場でご覧ください!
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