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柴咲コウ 映画「ねことじいちゃん」出演決定!

柴咲コウが、2019年早春公開予定の映画「ねことじいちゃん」に出演することが発表された。

同作は、Webサイト『コミックエッセイ劇場』で連載中、とある小さな島で暮らす大吉(じいちゃん)と、タマ(猫)のつつましくも豊かな時間が流れる暮らしを描いた、ねこまきさん(ミューズワーク)による同名人気コミックの実写映画化。
主人公・大吉を演じるのは、映画初主演となる落語家の立川志の輔さん、さらに日本人の作品としては初めて『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を2度飾った世界的に有名な動物写真家であり、NHK-BSプレミアムで放送中の『岩合光昭の世界ネコ歩き』も大人気の岩合光昭さんがメガホンをとり、同作が映画初監督作品となる。

柴咲は、都会から島へ移住しカフェを開くちょっと謎めいたヒロイン・美智子を演じる。

よそからきた若者に島のお年寄りたちは戸惑い、最初は少々警戒するが、美智子の美しい笑顔と優しい人柄に惹かれ、あっという間にカフェは人と猫、皆のたまり場に。人間も猫も皆夢中になる、という役どころだ。

愛知県知多半島に浮かぶ佐久島を中心に撮影が行われ、4月にクランクアップ。柴咲は、「岩合さんが初監督、志の輔さんが初主演。“初めて”に出会えるのは一度きりしかないので、二つもある“初めて”を、現場を共にして体感したいと思い、ご一緒させていただきました。あとはなにせ猫が大好きなので、猫と楽しく毎日を過ごすように撮影ができたら最高だなと思って。実際その願いの通りになり、とても楽しい撮影でした。」とコメント。

作品について、「もちろんたくさん猫が出てくる映画ですが、猫と島の人たちの暮らしを通して、どうしたら朗らかな気持ちで生きていくことができるか、本当に豊かなこととは何か、これからの年の取り方を前向きに考えさせてくれるメッセージが随所散りばめられている作品になるのではないかと思います。」と語った。

映画「ねことじいちゃん」は、2019年早春公開予定。
ぜひご期待ください!

【物語】
日本のとある小さな島で暮らす大吉70歳。2年前に妻よしえを失くし、飼い猫のタマと二人暮らし。生まれ育ったこの島には、隣に住む幼馴染の巌をはじめ、たくさんの友人と猫がいて、日々は穏やかに流れている。東京に住む息子・剛は一人暮らしの父を心配しているが、大吉とタマは自由気ままにのんびり過ごす日々に不安や不満もない。
しかし、親しい友人の死や、大吉自身の体の不調など、このまま続くと思っていた毎日に変化が訪れはじめて―
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