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山﨑賢人 主演映画「羊と鋼の森」森を感じる試写会!

山﨑賢人主演映画「羊と鋼の森」森を感じる試写会が、5/28(月)新宿御苑にて行われ、監督・共演者とともに山﨑が出席した。

同作は、「2016年 本屋大賞第1位」を受賞した、宮下奈都さんの小説「羊と鋼の森」を実写映画化。ピアノの調律に魅せられた一人の青年の成長物語を描く本作。北海道の高校に通う外村は調律師・板鳥と出会い、感銘を受け、ピアノの調律師として生きていくことを決意。板鳥がいる江藤楽器で働き始め、ピアノと繋がる多くの人と出会い、調律師としての自分を探し求め成長していく。

山﨑が演じるのは、主人公・外村直樹役。北海道の集落出身で、高校生の時に、調律師の板鳥に出会い調律師の道を目指すことに。自分には才能はないと思いながらも、直向きに努力を重ねていく。

すでに文部科学省から特別推薦を受けている本作だが、『自然の中で育まれる感性を大切にしたい』という映画のメッセージに賛同の下、環境省ともタイアップが決定。この日は、豊かな自然の中で“森”を感じながら映画を観るという、歴史ある新宿御苑史上初の野外試写会が実施された。

始めに、日本庭園が一望できる旧御涼亭で行われた会見に出席した山﨑は、「今日初めて新宿御苑に来たのですが、都会のど真ん中に、こんな緑豊かなところがあって、緑の中からビルが見えるという風景はすごく不思議だなと、素敵な場所だなと思いました。」とコメント。自身と自然との関わりについて、「僕はずっとサッカーをやっていて、土手とか芝生の上で裸足でサッカーをしていました。自然は好きです。」と話した。

また自身と外村で共感する部分は?という質問には、「僕自身は役者という仕事しか経験がないので、その経験を照らし合わせて演じていました。なかなか上手くいかないこともたくさんある中で、楽しい部分や自分が伝えたい部分を見つけていけているので、外村と重なる部分がたくさんありました。」と語った。

同作は文部科学省選定作品、東京都推奨作品、タイアップとして、文化庁、北海道庁、環境省、全国楽器協会等から応援をいただいているほか、先日は天皇皇后両陛下も試写会にご臨席。「外村を演じていて、いろいろな人に観てもらいたい作品だなと感じたので、たくさんの応援をいただけるのはうれしく思います。先日の試写会は貴重で光栄な時間だったのですが、皇后陛下は原作も読まれていて『きれいな映画でした。外村くんに合っていました』と言っていただけて本当にうれしかったです。」と笑顔を見せた。

続いて、イギリス風景式庭園に特設された野外試写会場にて舞台挨拶が行われた。約1000人の観客に迎えられた山﨑は、「皆さん、こんばんは。今日は史上初の新宿御苑での野外上映なので、楽しんでいってください。気持ちいい自然の中で森を感じてもらいたいです。よろしくお願いします。」と挨拶。

史上初の野外上映会という試みに「外で映画を観られるということはなかなかないと思うので、皆さんが本当にうらやましいです。」と話した。

森のシーンの撮影は北海道で行われたといい、「外村は森で育っていて、木の揺れる音や匂いに敏感なので、実際にそういうものを感じながらお芝居が出来て良かったです。」と語った。

最後に、「今日は史上初の新宿御苑での野外上映ということで、とても貴重な時間だと思います。ぜひ存分に自然や一音一音を感じてもらいたいです。どんな職業に就いている人でも、これからどんな職業に就こうか迷っている人でも、何か踏み出すきっかけになる作品だと思います。今日はありがとうございました。」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。

映画「羊と鋼の森」は、6/8(金)全国公開!
ぜひ劇場でご覧ください!

【ストーリー】
「羊」の毛で作られたハンマーが、「鋼」の弦をたたく。ピアノの音が生まれる。生み出された音は、「森」の匂いがした―
将来の夢を持っていなかった主人公・外村直樹(山﨑)は、 高校でピアノ調律師・板鳥宗一郎(三浦友和)に出会う。彼が調律したその音に、 生まれ故郷と同じ森の匂いを感じた外村は、 調律の世界に魅せられ、果てしなく深く遠い森のような その世界に、足を踏み入れる。ときに迷いながらも、先輩調律師・柳伸二(鈴木亮平)や ピアノに関わる多くの人に支えられ、磨かれて、 外村は調律師として、人として、逞しく成長していく。そして、ピアニストの姉妹・佐倉和音(上白石萌音)由仁(上白石萌歌)との出会いが、【才能】に悩む外村の人生を変えることに―。
(敬称略)
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