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柴咲コウ 「環境特別広報大使」任命式に出席!

柴咲コウが環境特別広報大使に任命され、7/6(金)環境省で行われた任命式に出席した。

平成30年4月17日に閣議決定された第五次環境基本計画で、6つの重点戦略の一つに「健康で心豊かな暮らしの実現」が掲げられ、「環境にやさしく健康で質の高い生活への転換」と「森・里・川・海とつながるライフスタイルの変革」に取り組むことを明示。これらの実現のために、多くの人々の価値観に訴え、幅広い共感を得ることが必要と考えられると共に、環境省では、国立公園をブランド化して訪日外国客の増加をめざす「国立公園満喫プロジェクト」を実施しており、海外への発信力の強化も求められている。これらを踏まえ、環境に関心を持つ発信力のある著名人との連携を模索していた環境省より、「環境特別広報大使」に柴咲が任命され、今後、人と自然が調和する持続可能なライフスタイルを考え、森里川海と人とのつながり、自然との共生、日本の国立公園の魅力等のすばらしい日本の自然と文化を国内、海外への発信に貢献していく。

笹川博義政務官より任命書を受け取った柴咲は、「この度はありがとうございます。日頃から環境のことに関してとても興味がありますし、自分だけではなく周りも含め、環境に対してどのような努力ができるか、守ることができるかと考えておりますので、大使に任命していただいたことはとても光栄なことですし、それを活かして広めていければと思っております。」とコメント。

その後、笹川政務官らと懇談し、「私もまだ勉強不足ではありますが、日本には自然豊かなものがたくさんあるということをまずは日本の方々にアピールしていきたい。」と意欲を示しつつ、「現在は女優業、歌手活動の他にも環境が大好きというところが高じて衣食住にまつわる企画・販売を行っています。日本はすごく裕福でいろいろな選択ができますが、何をチョイスし、その選択した先に何があるのかといった認識を高めることが必要で、その選択によって未来が変わっていくのではないかと思っています。」と持論を展開した。

さらに、海外に出向いた際に感じたことを交えつつ、「北欧は世界の中での幸福度が高い場所。どうしてそうなるのかと考えた時に社会保障が充実しているということもあると思いますが、まさに自然と共存しているんです。それと人間の幸福度は密接な関係にあるなと思うので、そのあたりも調べていきたいなと思っています。」と話した。

そして最後に、「環境のことを考えると、保守的というか守りに入ってしまう方もいらっしゃると思います。革新的な技術が生まれているなか、元々持っているものに対抗していくという意味ではなく、今あるものを守りつつ掛け合わせてより良くしていくようなコラボレーションが進んでいくのではないかと期待しています。
自然はとても偉大ですし、それだけで尊いもの。でも、人間が手を加えないとダメになってしまったり荒れ果ててしまう部分もあると思います。人間がモノづくり、森づくりをしてバランスを取りながら循環が保てれば森がもっと良くなると思いますし、人間の暮らしも良くなると感じています。」と語った。
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