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夏帆 映画「ビブリア古書堂の事件手帖」完成披露試写会!

夏帆出演映画「ビブリア古書堂の事件手帖」の完成披露試写会が9/17(月・祝)TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、監督・キャストと共に夏帆が登壇した。

原作は、鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂の店主である篠川栞子が古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていく「ビブリア古書堂の事件手帖」(三上延 著)。日本中の文芸ファンから熱い支持を受け、本の雑誌が選ぶ「この40年間の書籍ベスト」第1位に選出されるなど数々の賞を受賞した国民的大ベストセラーを、昨年「幼な子われらに生まれ」で第41回モントリオール世界映画祭審査員特別大賞に輝いた三島有紀子監督により実写映画化される。

鎌倉の片隅にひそやかに佇む古書店「ビブリア古書堂」。店主の篠川栞子(黒木華さん)は極度の人見知りだが、ひとたび本を手にすると、その可憐な唇からとめどなく知識が溢れだす。さらに彼女は優れた洞察力で、五浦大輔(野村周平さん)が持ち込んだ夏目漱石の「それから」に記されたサインの真偽を解き明かし、彼の祖母・絹子(夏帆)が50前に“秘密の恋”をしていたと指摘する。
これが縁となり古書堂で働き始めた大輔は、日に日に栞子に惹かれていく。だが、過去の出来事から本が読めなくなった大輔は、同業者の稲垣(成田凌さん)が本を介して栞子と心を通わせるのを複雑な想いで見守るしかなかった。
そんな中、謎の人物が栞子が大切に保管する太宰治の「晩年」を奪おうとしていた。その正体を探り始めた二人は、「それから」に秘められた絹子の恋の行方と、「晩年」に隠された秘密がつながっていることに気付く。しかもその先には、大輔の人生を変える“ある真実”が待ち受けていた―。

夏帆は大輔の亡くなった祖母・五浦絹子の若き日を演じる。

上映前に行われた舞台挨拶にて夏帆は、「三島監督がとても丁寧に作り上げた作品の世界観を最後まで堪能してください。よろしくお願いします。」とコメント。

物語は、ビブリア古書堂を舞台とした大切な秘密を巡る現代パート、知られてはいけない恋を描いた過去パートが交差する極上の感動ミステリー。過去パートを演じた夏帆は現代パートを観た感想を聞かれ、「撮影中は少しすれ違うことはあっても全く接点がなかったので、別作品を観ているかのような気持ちですごく新鮮でした。一歩間違えるとキャラクターになってしまいそうな役ですごく難しかったと思いますが、ひとりの人間として皆さんが演じていらっしゃって、自分もこの作品に参加しているのですが、いち観客として楽しく拝見しました。」と話した。

さらに、自身が演じた絹子を演じるにあたりこだわった点は?という質問を受け、東出昌大さん演じる青年・田中嘉雄との関係にふれ、「とにかく嘉雄さんとの関係性をきちんと築いていくことが大事にしないといけないところだと思っていて、その都度、監督が時間を作ってくださったので、積み重ねて撮影が出来たと思います。」と答えた。

また、主人公・栞子が本のこととなると誰よりも熱く語り出すことから、自身が誰にも負けないことは?という質問があがり、「特にないのですが…最近猫を飼い始めて、猫への愛は誰にも負けません。溺愛してます。」と笑顔を見せた。

この日は、ミステリーがテーマとなる同作にちなみ、謎解き言葉並び替えゲームにも挑戦。キャスト・監督一丸となって挑み、イベントを盛り上げた。

映画「ビブリア古書堂の事件手帖」は11/1(木)公開!
ぜひご期待ください。
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