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濱田岳 「濱田岳アマゾン体感 暴れ怪魚と猛牛大移動」 制作発表会見!

濱田岳出演、「濱田岳アマゾン体感 暴れ怪魚と猛牛大移動」の制作発表会見が1/7(月)都内で行われ、磯部隆プロデューサーと共に濱田が出席した。

同番組では、濱田が多種多様な生物が暮らす南米ブラジルで動物と真剣に向き合って生きるお父さんたちの仕事を体験。
漁師になって、巨大な古代魚の捕獲に挑んだり、カウボーイになって猛牛の群れを率いて大移動したり、幻と言われる南米最強の肉食獣を目撃したり…
同世代のお父さんたちと暮らす中で濱田が知った「生きるワザ」、そして、「自然とともに生きる心」が描かれる。

会見にて濱田は初めてのアマゾンでの生活について、「日本ではまず体験できないような異空間と言ってもおかしくないくらいの大自然で、見るもの全てが真新しいドキドキワクワクの二週間でした。そして磯部さんとは3作目ということで、ご覧の通りコンビ感が出てくるようになってきました(笑)。今回はカウボーイや漁の生活に密着ということだったので、“3作目は時間がゆっくり過ぎていく番組になるのかな?”と思っていたのですが、300頭の牛に囲まれたときは“そうだ、磯部さんの番組ってひとりぼっちにさせられるんだった!”と痛感しました。1作目のルワンダではゴリラの十何頭の群れ、2作目のケニアのときは野生のゾウの群れの中にひとりぼっちでした(笑)。馬の扱いに慣れていないことはもちろんですが、それよりも牛の行動が読めないので、いきなり走り出したときはどうなるかと思いましたし、馬も牛を追い込むようにすり込まれているので、牛が走り出したときは乗っている馬も興奮してしまって、とてもピンチでした。日本のクルー達は、点に見えるくらいの遠い位置で撮影をしているので頼りにならず、カウボーイがいるとはいえ、言葉の壁であまりコミュニケーションが取れなかったので、なんというか本当にひとりぼっちでした(笑)。でも、僕の人生の中で絶対に思い返すというか、鮮明に刻まれた素敵な二週間だったと思います。」とコメント。

アマゾン川では釣りを体験したが、「釣り好きの僕としては、アマゾン川で釣り糸を垂らすという行為自体が夢のようでした。日本ではまず釣れないピラニアがすぐにかかるのでドキドキしましたし、現地の漁師さんには釣った魚をクーラーボックスにしまう習慣がなく、足元にピッと放すだけなので、口をがぶがぶさせているピラニアが足元にいる恐怖を味わったり、スリリングな釣りを経験しました(笑)。あとはピラルクなど、生きた化石を見るチャンスがあったので非常に興奮しましたし、あの環境にいるだけで男の子はワクワクが止まらないと思います。釣り人にとっては最高に贅沢な時間でした。」と振り返った。

今回のロケで大変だったことを聞かれ、「やはり牛を追うのが大変でした。あの頭数と一緒に次の牧草地までの距離を3~4時間かけてずっと馬で移動し続けるんです。乗馬はお侍の役などで練習をしたことがありましたが、炎天下の中を長時間ぶっ通しで乗り続けるというのはやったことがないので、体力面でもハードでした。また、カウボーイの方が“牛を追うからいってみよう!”という感じだったのですが、カメラが回っていると職業病で“はい!いきましょう!”と言ってしまい、牛の追い方というものをあまり習っていないんです(笑)。そういった苦労を経て振り返ってみたら、300頭の牛たちが一生懸命こちらについてくるというのは、達成感や何とも言えない感動がありました。」と語った。

また、同世代のカウボーイに牛を追う仕事を教わったといい、「自然と向き合って家族のために一生懸命日々を送っていると、同じ年齢でもあんなに重みが出るのだなと感じました。まさか同級生とは思わなかったですし、自然と敬語になってしまうような雰囲気を持っていました。アマゾン川の漁師さんもソナーが付いている船でもないですし、勘や自然によってその日の釣果が変ってくるというシビアな漁の生活をされていて、いじわるではないのですがそういった生活を当然疑問に思ってしまって“大変ではないですか?”と聞いたら、“家族のためだからなんとも思わない”というシンプルな一言が返ってきました。こういう番組に出させていただいて情けないのかもしれませんが、かっこよさがギュッと詰まった一言に言葉が出ないというか、環境が違えどひとりの男性として憧れる瞬間がありました。」と明かした。

ロケを通して実生活の変化はあったかという質問に、「こんな貴重な経験をさせていただいているので何かお仕事に活かせれば思っていますが、正直に申しますとまだ模索中です(笑)。でも、お仕事をしっかり頑張って真摯にやっていけば、いつかこの経験をちゃんと活かせる瞬間がくるのではないかと思っています。」と答えた。

続いて、アマゾンでの生活で楽しかったエピソードを、「釣り人としてアマゾン川に釣り糸を垂らせたことは夢のような時間でした。あと、男の子にとっては憧れのヒーローであるカウボーイと一緒に早朝に起きて、乳搾りをやり、散歩をし、そして牛を追うという生活を体験できたことが本当に楽しかったです。大湿原のパンタナールでは、泊めていただいた施設も大自然の牧場の中にあるロッジで、いつジャガーが出てきてもおかしくないような場所でした。図鑑でしか見たことがない野鳥がすぐ目の前にいたり、朝に散歩をしようと思ったら大きなエミューがいるなど、東京で暮らしていたら非現実的で素晴らしい大自然の中で生活が出来きたことも楽しかったです。」と話した。

もう一度、磯辺プロデューサーから同じロケをやってくださいと言われたら?という質問に、「カウボーイも漁師さんもとても優しい方。彼らが一生懸命やっている日常のお仕事にご迷惑をおかけしてしまったので、仕組みが分かった上でロケに臨めば、もう少しお手伝いが出来るのではないかと反省しています。ですので、喜んで行きたいですし、ぜひまたアマゾン川でデカイ魚を釣ってやりたいと思います(笑)。」と意欲を見せた。

その後、パンタナールで遭遇したという野生のジャガーについて、「乗っていたトラックが座席に手すりがついているだけのもので、もし夜行性のジャガーがピョンときたら間違いなく逃げ場がないので緊張感がありました。あと、ジャガーの模様が派手な大阪のおばちゃんが着ているような柄なんですが、密林にあの模様で隠れるとどこにいるのか分からないんです。非常に理にかなった模様なのだということを体感しました。」とコメント。

動物とのコミュニケーションをテーマに挑んだ過去の旅との違いを、「自然を相手に生活をされている方々は、例えばゴリラであれば保護のためにほぼ一緒に暮らしているレンジャーであったり、ゾウを自然に帰してあげるためにはどうしたらいいかと毎日考えている方であったり、今回であれば、カウボーイは牛や馬と一緒に暮らしていて、漁師さんは漁で自然からの恩恵を得て暮らしている。自然と向き合っている方って、一様にピュアで紳士で、かっこいいところが共通点だと思います。動物という意味では、ゴリラとゾウは改めて知能が高いと感じましたし、ちゃんと人間を見ているということを、今回ブラジルに行っていろいろな動物と触れ合って再確認することができました。かと言って、ブラジルのアマゾンで暮らしている人たちが動物を馬鹿にしているかというとそうではなく、ある種彼らのリズムに合わせて生活しているので、そういった意味でも自然と暮らす人たちは、大自然に尊敬の念をおいて暮らしているんだなと思いますし、どちらかといえば共通点のほうが多かったかなという気がします。」と振り返った。

アマゾンに行く前に準備をしたことを聞かれ、「予防接種はちゃんとしておこうかなと思い、今回のブラジルに向けていつもお世話になっている病院に行ったのですが、過去に打ったことがある予防接種が書いてある手帳を見せたら、“今回打つものはないですね”と言われました(笑)。ある程度の菌には勝てる身体になっていたので、出発前にとても励みになりました。あとは、いつ何時、巨大魚がかかってもいいようにちゃんとした竿とリールを持っていきました。」と明かした。

また、今回の旅での食事について、「だいぶ体が強くなっているなと実感しました。行く先々で水などには気をつけていますが、スタッフさんがペットボトルの水を用意してくれていたので大丈夫でした。以前ケニアに行った時に、マーケットで石が売っていて、その石の用途としては現地の妊婦さんがミネラルを摂るためのサプリらしいのですが、現地の方に“食べてみろ”と言われて、その通りにしたら急性胃腸炎になりました(笑)。日本に帰って病院に行ったら、何か食べました?と聞かれたので、“石です”と答えたら“それです”と言われました。」と裏話を披露し、笑いを誘った。

最後に、「濱田岳という俳優が本気でアマゾンで生きる方の職業を体験し、動物と触れ合ってきていますので、見たことがない光景をお届けできるかと思います。男性の方は必ずワクワクする映像にもなっていますし、自分でもよく頑張ったなと思えるくらいの作品になっていると思いますので、ぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。」とメッセージを送った。

「濱田岳アマゾン体感 暴れ怪魚と猛牛大移動」は、TBS系全国28局ネットにて1/26(土)14:00~15:24放送。(※BSNのみ16:00~17:24放送)
ぜひご期待ください!
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