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山下リオ 映画「あの空の向こうに」、「あの空の向こうに~夏雲~」特別上映会!

山下リオ主演映画「あの空の向こうに」、「あの空の向こうに~夏雲~」の特別上映会が、1/30(水)ヒューマントラストシネマ渋谷にて行われ、川野浩司監督、矢部昌暉と共に山下が登壇した。

映画「あの空の向こうに」は、2018年1月に制作発表、3月に徳島国際映画祭に出品された、南あわじ市・鳴門市・東かがわ市の3県3市を結ぶ『ASAサイクリングコース』のPRとコラボした短編映画作品。予告編とコースのPRを兼ねてYouTubeで1月に公開された第1章の再生回数は20万回を超え、好評を受け同年に第2章となる「あの空のむこうに~夏雲~」が制作された。

序章は、主人公の亜海(山下リオ)が人生の目標を見失いながらも、高校時代を共に自転車部で雄大な自然を駆け抜けた洋斗(矢部昌暉)と、湊太(福田祐亮)との想い出の中に、忘れていた夢への情熱を思いだすまでを描いた淡い青春ストーリー。第2章「夏雲」では、序章のエンディングでサイクリングを通して自身の夢を再発見した亜海が、地元でのサイクリングイベントを企画。イベントに訪れた自転車マニアの豊(津田寛治)と高校2年生の岳(田中洸希)の親子、自転車で日本縦断を夢見る高校2年生、大地(松村和哉)との間で巻き起こる物語が描かれる。

主人公・亜海を演じる山下は舞台挨拶にて、「今日はお集まりいただきありがとうございます。短い時間ですが裏話など話せたらいいなと思います。よろしくお願いします。」と挨拶。

同作に出演した感想を、「まさか二作目があるとは思っていませんでした。私は徳島県出身なので、地元に貢献することが出来て良かったと思いました。」と話した。

最初にオファーがあった時、自転車をテーマにした作品と聞いて感じた事について、「私はまず自転車と聞いて、あまり運動神経が良いほうではなかったので正直“うわ~”と思いました。実際に練習をしてもセンスが無くて転んでしまったり、一作目の撮影中は足がアザだらけになっていました。」と振り返った。

また、『サイクリングと自分』というトークテーマでは、「今回の撮影でロードバイクは好きになりました。買うまでには至らなかったのですが、しまってあったミニチャリを引っ張り出してきて、キレイに洗車して乗ろうと思って置いていたら盗まれました(笑)。でも、それが今年返ってきました。」と明かした。

これから映画を初めて観ていただくお客様に向けて、「この作品は自転車を通して人との繋がりや、徳島県で実際にサイクリングコースを使って走っているところが見どころです。自転車を乗っている自分と実際に向き合えたということも大きかったですし、一作目と二作目では撮影期間が半年ほど経っているので、その間での成長も観ていただけたらと思います。」と作品を紹介した。

一作目と二作目の違いについて、「一作目は、三人の同級生の関係性が描かれていて、淡い恋愛要素もあるので女性が主人公の目線で楽しめる内容になっています。二作目では、津田寛治さんや若い子達がたくさん入ってきて、私達二人が少し大人になった姿も観られます。あとは人間関係がよりスポットライトを浴びていますし、すごく天気も良くて一緒に走っているような爽快感が得られると思います。」とコメント。

続いて、川野浩司監督とのエピソードを、「17~18歳の時に初めて川野さんの作品でヒロインを演じさせていただきました。当時はとても厳しくて、“ありがとうございました!”と言うだけで26テイクとか(笑)、怖いとまではいかないのですがストイックな印象が強かったので、今回も戦々恐々としていたのですが、矢部さんも怒られている様子はなく、すごく穏やかになられていました(笑)。」と語った。

そして最後に、「徳島で撮影して自分の地元の言葉をしゃべれるというのはとても嬉しくて、私の中で思い入れが強くなってきている作品です。一作目、二作目ではまた違った視点で楽しめますので、ぜひご覧ください。ありがとうございました。」とメッセージを送った。

■映画「あの空の向こうに」公式サイト
http://www.asa-cycling.jp/

(敬称略)
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