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小松菜奈 映画「さよならくちびる」完成披露イベント!

小松菜奈W主演映画「さよならくちびる」の完成披露イベントが4/24(水)都内で行われ、監督・キャストと共に小松が登壇した。

同作は、『月光の囁き』『害虫』から『どろろ』『抱きしめたい-真実の物語-』など数々の大ヒット作品、国際映画祭出品作を作ってきた塩田明彦監督が自らのオリジナル脚本をベースにキャリア初の“音楽映画”に挑戦した、“音楽”ロードムービー。居場所を求める3人の若者たちの、切ない青春と恋愛のリアルが描かれる。

インディーズの音楽シーンでにわかに話題になっただけの2人組デュオ“ハルレオ”。お互いそれぞれの道に歩み出す為解散を決めたレオ(小松)とハル(門脇麦さん)は、二人を支える付き人のシマ(成田凌さん)と、解散ツアーとして全国を巡ることに。しかし、レオはシマに恋を、シマは
ハルに思いを寄せ、そしてハルもまたレオに友情を越えた感情を抱いていた――。
「ずっとこのままでいたい…」「このままではいられない・・」。複雑な思いを抱えながら、各地でステージを重ねる“ハルレオ”。もつれた糸のように絡まりあう3人の行方とは――。

小松はハルに誘われ音楽を始めるレオを演じる。レオはハルに憧れておりハルの自分への気持ちにもシマのハルへの気持ちにも気づいているが、シマを好きになってしまう、という役どころ。

上映前に行われた舞台挨拶にて小松は、「ついに皆さんに観ていただけるということで、この日を楽しみにしていました。各地をみんなで旅してきて、長いストーリーが流れるなかでいろいろなことがあった濃い時間でした。今日は撮影の日々や、映画の話をたくさんできたらと思います。よろしくお願いします。」と挨拶。

同作で小松は歌に加えギターに初挑戦。約1ヶ月半の練習では孤独な闘いもあったようで、「スタッフさんは私が一番不安人物だったと思います(笑)。3曲演奏すると言われて、3曲もできるのか不安もありましたし、それをみんなの前で披露することや映画として公開される怖さもありました。でも麦ちゃんという信頼できる方がいたので、一緒に練習している時間や3人で合わせる時間が楽しかったですし、お互い難しいところを共有しながら段々と楽しくなって形になっていったのかなと思います。」と心境を吐露した。

撮影は昨年の6月末から1ヶ月間、川崎からスタートし都内、足利、大阪、新潟、函館を周りながら行われた。撮影を振り返り、「各地に行かせていただき、お客さんの反応も違いますし、立って見るのと座って見るのとでも違ったり、1ヶ月ちょっとではありましたがアーティストになった気分でした。皆さんが声をかけてくださったり、一緒に歌ってくださったりしたことがすごく感動的で、良い経験をさせていただきました。」と話した。

“ハルレオ”のハルを演じられた門脇さんについて、「麦ちゃんは落ち着いているのですが、ふざけると一緒に楽しんでふざけてくれました。お互いにボケでした。」と話すと門脇さんが“二人とも髪型がマッシュなのに菜奈ちゃんが私のことを『シメジ』と言ってきた。私は『エノキ』と呼んでいて、撮影をしていない時の会話の半分はキノコネタだった”と明かし、会場の笑いを誘っていた。

“ハルレオ”が劇中で披露する同作の主題歌『さよならくちびる』の作詞・作曲・プロデュースを秦基博さんが、挿入歌『誰にだって訳がある』、『たちまち嵐』の作詞・作曲をあいみょんさんが手がけている。この日の舞台挨拶では、秦さんがサプライズで登場。主題歌『さよならくちびる』を聴いた時の感想を小松は、「秦さんが歌われたデモテープの時点ですでに完成されていて、そのまま出せば良いのではないかと思うくらい本当に感動するものでした。曲を台無しにできないというプレッシャーはありましたが、私たちのために作っていただいた曲なので一から色を自分たちで作れるという楽しみもありました。男性が描く女の子ふたりの心情がとても繊細で、大好きな曲になりました。本当に嬉しかったです。」と感謝した。

秦さんが自身の経験からレコーディングはなるべく楽しく、褒めて、良いところを伝えようと思って臨んだところ、小松が“お世辞で言ってくださった”と言っていたことが暴露され、「だって、秦さんに指導していただけるんですよ。その時が初めましてだったのですが、とても緊張していました。すごく褒めてくださるのですが、不安で不安でしかたなかったです。最初は、怖い人で“ヘタクソ”とか言われてしまうのかなと思っていたことも。実際は優しい方です!」と話すと秦さんから“そこ、しっかり言ってくださいね”と念押しされ、そのやりとりに笑いが起こっていた。

映画「さよならくちびる」は5/31(金)公開。
ぜひご期待ください!
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