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北村匠海 映画「影踏み」大ヒット御礼舞台挨拶!

北村匠海出演映画「影踏み」の大ヒット御礼舞台挨拶が11/23(土)丸の内TOEIで行われ、山崎まさよしさん、篠原哲雄監督と共に北村が登壇した。

同作は、「64-ロクヨン-」「クライマーズ・ハイ」などで知られるミステリー界の巨匠・横山秀夫氏の「影踏み」(「祥伝社文庫」)を映画化。警察小説の旗手である横山作品の中でも犯罪者側を主人公にした異色の犯罪ミステリーとなっている。

主人公・真壁修一(山崎まさよし)は、ある日忍び込んだ先で偶然遭遇した事件をきっかけに逮捕されてしまう。2年後、刑期を終え出所した修一は、まだ自分が逮捕された事と、あの時遭遇した事件に対しての疑惑を抱えていた。何故あの日の侵入がバレていたのか?そして、あの時侵入した家の寝室で夫を殺そうとしていた女(中村ゆり)の行方…。幼馴染みで恋仲の久子(尾野真千子)の制止を聞かずに、修一は相棒であり弟の啓二(北村匠海)と共に事件の真相を求め行動を開始する。しだいに事件と女の裏に潜むいくつもの影が浮かび上がっていく。ただ、事件の謎が解き明かされていくにつれ、修一自身が封印した20年前の悲劇もよみがえる…1つの事件が“過去”の事件を呼び醒すとき、修一、啓二、久子の止まったままの運命の歯車も再び動き出す!真実は、いったいどこにあるのか!?

上映後に行われた舞台挨拶にて、「こういう形で映画「影踏み」の舞台に立つことができて嬉しいです。ひとえに皆様のおかげだと思っています。本日も満員でありがとうございます。」と感謝の気持ちを語った北村。

公開から1週間が経ち、多くの熱いコメントが寄せられている同作。北村は、「噛めば噛むほど美味しい、味わい深い映画だと思っています。僕の役はとても難しい役でしたが、観ている皆さんに届いていて、そして何度も観てくださっている方がいるという事実だけですごく嬉しいです。」と喜びを噛みしめた。

さらに周りからの反響を聞かれ、「今までお仕事を一緒にさせていただいた助監督さんやカメラマンの人といった、本当に映画の好きな方たちが“いい映画だ”と言ってくださっています。家族もものすごく好きみたいで、その理由の一つとして、まさよしさんのファンだからというのもあると思うのですが(笑)。同世代の友達も観てくれていますが、映画の道に生きてきた方たちが“いい”と言ってくださっているのがとても嬉しいです。」と話した。

また、リピートするからこその楽しみ方は?という質問があがり、「僕の役が双子で幽霊なので、基本的にまさよしさん演じる修兄の前に立つことがないように芝居をしていたり、ドアに触れないとか、幽霊として立ち振る舞っていた僕をもう一度観てください!」とアピールした。

22日にテレビ朝日で放送された「ミュージックステーション」2時間SPに山崎さんと北村が出演し、同作の主題歌『影踏み』をパフォーマンス。お披露目した感想を聞かれた北村は、「初めてMステに出演させていただきました。まさよしさんと出会っていなかったらあの場に立てたのはいつだったのだろうかと。DISH/というバンドをやっていますが、Mステに出演するのは本当に難しいんです。まさよしさんのおかげであの場に立つことができて、しかも大ヒット御礼でこの場に立てている「影踏み」の主題歌を一緒に歌えるというのはとても光栄なことでした。歌った後に一瞬楽屋に帰ったのですが、(手をぶるぶる震わせながら)こんなでした(笑)。改めて放送を見返し、まさよしさんの横にいた自分を見て“すごいことになってるな、北村君”と客観的に思いました。Mステは小学生の頃から観ている番組で、Toshiさんや椎名林檎さんをはじめ素敵なアーティストの皆さんともたくさんおしゃべりできたので、素敵な時間を過ごさせていただきました。」と満面の笑みを浮かべていた。

その後、来場者からの質問も受け付け、“一番思い出に残っているシーンは?”という質問に、「火葬場のシーンです。自分の遺影を見ながら芝居をするのはなんとも不思議な気持ちでした。自分の遺影を見ながら修兄として芝居をする。しかも僕は笑顔が下手くそなので、遺影もそんなに笑えてないんです(笑)。屈託のない笑顔に慣れていなくて、なんとも言えない気持ちになりました。あのシーンが思い出深い理由は他にもあります。まさよしさんが演じる修兄の核になるシーンで、そのことがなかったらノビ師にもなっていないというのを僕がやらなくてはいけない責任やプレッシャーがありました。撮影が終わった後に、撥ね除けた気がしたシーンでもあったので印象深いです。」と語った。

そして最後に、「この「影踏み」という映画を通して、役者として、そして壁を越えてアーティストとしてもたくさんの経験をさせていただきました。とんでもなく良い出会いができたと思います。それは今日来てくださっている皆さんも言えること。映画というのは観てくださる方がいて成立するものです。今後もこの作品を愛していただきたいですし、より多くの方に作品の良さが伝わればと思っています。今後ともこの映画をよろしくお願いします。」とメッセージを送った。

この日は、山崎さん、篠原監督、そして北村の直筆サインが入ったグッズが当たるプレゼント抽選会も行われ、大盛り上がりのなか舞台挨拶は終了した。

映画「影踏み」は、現在大ヒット公開中!
ぜひ劇場でご覧ください!

(敬称略)
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