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カナイ ジュンイチ

金井純一

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増田璃子W主演、金井純一監督・脚本作品 映画「ちょき」主題歌、『風の声を聴いた日に』ミュージックビデオが完成!

現在公開中、増田璃子W主演、金井純一監督・脚本作品 映画「ちょき」の主題歌、おおはた雄一さんが手掛けた『風の声を聴いた日に』のミュージックビデオが完成した。

映画「ちょき」は和歌山市を舞台に、妻を亡くした床屋の男性と、そこに髪を切りにきた盲目の少女の切なくもあたたかいヒューマンラブストーリー。原案・脚本・監督は、大学在学中よりドキュメンタリー作品をはじめとした映像作品を制作、「ゆるせない、逢いたい」('13)で劇場長編映画デビューを飾った金井純一が務めている。

主題歌『風の声を聴いた日に』は、おおはたさんが映画からインスピレーションを受けて書き下ろした楽曲。そしてこの度完成したミュージックビデオは、金井が主題歌からインスピレーションを受けてオリジナル脚本を書き下ろし、さらに、主演を瀬戸サキ役として増田璃子がつとめており、映画の世界観そのままの映像、ストーリーで展開され、映画のスピンオフとなっている。

公園のベンチに座る瀬戸サキ(増田)。偶然訪れた少年(長野蒼大)と何気ない会話を交わしていくふたり。サキの問う「学校は楽しい?」「好きな人はいる?」「好きな人とずっと一緒にいられたらいいのにね」・・・それに対しての少年の答えから、言葉とは裏腹のたくさんのやさしさや愛が垣間見えてくる。やがて少年が帰り、サキもベンチを立とうと、白杖をカバンから取り出し歩き始めるとギターを抱えたおおはたさんとすれ違い、、。おおはたさんの座るベンチから見える絶景。そこからはたくさんの人々が暮らす町が一望できる。
夕陽がサキと少年のふたりを照らす優しく暖かい雰囲気をワンカット長回しで捉え、また、サキが少年へ語る問いも、映画「ちょき」の世界とつながっており、映画を観た人にはその一言一言が切なく響くところもポイントとなっている。

金井は、「98分の映画「ちょき」を、4分11秒の主題歌『風の声を聴いた日に』が、まるっと包み込んでくれました。音楽ってすごいなぁと、改めて思います。今回、おおはたさんと共有できた「ちょき」の世界を、ミュージックビデオという形で表現しました。この映像の世界が伝わってほしい、ぜひみんなと共有したいなぁと強く思います。個人的に最高のミュージックビデオになりました。」とコメントを寄せた。

映画「ちょき」は渋谷HUMAXシネマほか、全国順次公開中!
12/8(木)渋谷HUMAXシネマでの「ちょき」上映終了後には、主題歌『風の声を聴いた日に』ミュージックビデオをスクリーンで観る夜~おおはた雄一×金井監督トークショーの開催が決定。劇場の大スクリーンでミュージックビデオをご覧いただける貴重な機会となります。ぜひご来場ください。

★おおはた雄一『風の声を聴いた日に』ミュージックビデオ
https://youtu.be/TaLXhL34ARs

【映画「ちょき」公式サイト】
http://choki-movie.com/

【映画「ちょき」ストーリー】
自然豊かな和歌山市の商店街にある美容室”HATANO”。
レコードとコーヒーが好きな波多野直人(吉沢悠さん)は美容師を、妻・京子(広澤草さん)は美容室の二階で書道教室をしていた。7歳の瀬戸サキは、その書道教室に通っていた問題児だが、京子はサキを自分の娘のように可愛がっていた。直人と京子の間に子供はいなかった。 時は経ち十年後、一本の電話がかかってくる。それは十年前のある事件以来会っていなかったサキ(増田璃子)だった。彼女は視力を完全に失っていた。直人も最愛の妻・京子を五年前に亡くしていた。空白の十年間に何があったのか。サキの想いを知り、直人はある大きな決意をする・・・。
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金井純一 監督・脚本作品 映画『ちょき』初日舞台挨拶!

金井純一が監督・脚本を手掛ける映画『ちょき』が、12/3(土)渋谷HUMAXシネマにて公開初日を迎え、金井がW主演の増田璃子、吉沢悠さんと共に舞台挨拶に登壇した。

同作は、和歌山市を舞台に、妻を亡くした床屋の男性と、そこに髪を切りにきた盲目の少女の切なくもあたたかいヒューマンラブストーリー。物語は金井が実際に和歌山市内を訪れ、そこで触れ合った町や人に触発され、書き下ろしたオリジナルストーリーで、わかやまじゃんじゃん横丁、和歌浦天満宮、マリーナシティ、和歌山盲学校など、オール和歌山ロケを敢行。和歌山弁や和歌山の魅力から成るあたたかく優しい映像が、独特で風光明媚なロケーションとともに映し出されている。

自然豊かな和歌山市の商店街にある美容室”HATANO”。
レコードとコーヒーが好きな波多野直人(吉沢悠)は美容師を、妻・京子(広澤草)は美容室の二階で書道教室をしていた。7歳の瀬戸サキは、その書道教室に通っていた問題児だが、京子はサキを自分の娘のように可愛がっていた。直人と京子の間に子供はいなかった。 時は経ち十年後、一本の電話がかかってくる。それは十年前のある事件以来会っていなかったサキ(増田璃子)だった。彼女は視力を完全に失っていた。直人も最愛の妻・京子を五年前に亡くしていた。空白の十年間に何があったのか。サキの想いを知り、直人はある大きな決意をする・・・。

舞台挨拶にて金井は、「たくさんの方に観ていただけてとても嬉しいです。表のポスターには書いたのですが、HUMAXグループで映写技師をしていたことがあったので、今、監督として舞台に立つことができ、感無量です。本当にありがとうございます。」と挨拶。

盲目の少女と美容師のおじさんという設定で作ろうと思った理由を聞かれ、「目の見えない方が髪を切るときにどうしているのかなと思ったのが最初のキッカケ。目が見えているにしても髪を切ってもらうということは信頼関係が大切で、さらに目が見えないとなるとかなり美容師さん任せになるのではないかと思い、過去にそういった設定があったかを調べたらなかったので、絶対に映画化しようと思いました。」と経緯を話した。

劇中に出てくる遊園地のシーンはもともアフレコで声を入れる予定だったが、吉沢さんが撮影時にアドリブで話していた内容を実際に映像に反映したそうで、「アフレコでやりますと言っていたのですが、そのまま使わせていただきました。『金八先生』というドラマの最後の卒業式のシーンは、脚本に“武田鉄矢さん、お願いします”とだけ書かれていたそうで、“吉沢さん、お願いします”という気持ちでいました(笑)。」と話すと、“それは台本に書いてありませんでした(笑)”と吉沢さんがツッコミ、会場の笑いを誘っていた。

増田を起用した理由、吉沢さんとのタッグについて、「増田さんとは『転校生』という短編映画を過去に撮って、目がとても印象的でお願いしたいと思いました。吉沢さんは雰囲気が本当に優しい方で、任せてはいけない人もいらっしゃる中、吉沢さんはお任せしたいと思った人。撮影中は“ちょきさん”として見ていたので、取材などで吉沢さんとして会った時、ものすごくカッコ良くてビックリしました(笑)。」と笑いも交えて語った。

同作は、寂しく、優しく、温かく、さらに厳しくといった様々な心情・情景をゆったりとしたテンポで描いた作品になっているが、「和歌山の空気がゆったりしていたことと、今回はオリジナル作品だったので準備段階や現場で直すことができたこと、そしてなにより2人(増田・吉沢さん)をキャスティングできた時から大げさなエピソードもなく、2人を撮っていけば見ごたえのある作品になるという思いがありました。」と思いを語ると共に、「いろいろな発見がある映画だと思います。良かったと思ってくださったら周りの方にも声をかけていただいて盛り上げていただきたいです。」とメッセージを送った。

映画『ちょき』は渋谷HUMAXシネマほか、全国順次公開!
なお渋谷での公開を記念し渋谷HUMAXシネマにて連日イベントが開催されます。詳しくは公式サイトでご確認ください。

【金井純一 出演予定イベント】
★12/6(火)『ちょき×福祉理美容』トークショー~ふくりびから見たちょきの世界~
■時間:20:30~の回 上映終了後(30分間)
■料金:通常料金(前売り券、各種割引可/招待券不可)

★12/13(火)金井純一監督×増田璃子『転校生』セット上映&トークショー
■時間:20:30~『転校生』(19分)・『ちょき』上映終了後(20分間)
■ゲスト:増田璃子/金井純一監督/MC:藤原倫己
■料金:通常料金(前売り券、各種割引可/招待券不可)

★12/14(水)女優スペシャルトーク「ちょき」で描かれる純愛について語る
■時間:20:30~の回 上映終了後(30分間)
■ゲスト:藤井武美、広澤草、金井純一監督
■料金:通常料金(前売り券、各種割引可/招待券不可)

★12/15(木)視覚障がい者と楽しむ『ちょき』の世界
※副音声ガイド上映(KOS/ラジオ受信)
■時間:20:30~の回 上映終了後(30分間)
■ゲスト:金井純一監督/太胡田誠/上田喬子
■料金:通常料金(前売り券、各種割引可/招待券不可)

★12/16(金)渋谷楽日御礼挨拶
■時間:20:30~の回 上映終了後(30分間)
■料金:通常料金(前売り券、各種割引可/招待券不可)

【公式サイト】
http://choki-movie.com/

(敬称略)
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プロフィールPROFILE

PROFILE

 
 大学在学中よりドキュメンタリー作品をはじめとした映像作品を製作。2007年伊参スタジオ映画祭にて「求愛」がシナリオ大賞を受賞。2011年にはVIPO(映像産業振興機構)で選出され「ペダルの行方」を監督。ドバイ国際映画祭でアジアアフリカ映画短編コンペティション部門に選ばれる。2012年、短編「転校生」が第7回札幌国際短編映画祭にて最優秀監督賞、最優秀国内作品賞の2冠を達成。第17回釜山国際映画祭ではソンジェ賞特別賞を受賞。
 2013年11月公開の「ゆるせない、逢いたい」で劇場長編映画デビュー。2013年釜山国際映画祭NewCurrents、香港アジア映画祭、モロッコマラケシュ映画祭、フランスウズール国際映画祭では観客賞を受賞した。2014年公開の新作映画「さよならケーキとふしぎなランプ」は、吉祥寺バウスシアタークロージング作品に選ばれた。
 2015年Panaspnicストラーダの短編WebCM「家族の夢」は再生回数100回を突破。多方面で活躍をしている。

<コメント>
「ドキュメンタリー製作をきっかけに飛び込んだ映画業界。人間ドラマを主軸に、強みは俳優の魅力を最大限に引き出す演出。映画だけでなくCM、PVなども精力的に製作します。(映像+音楽)×金井演出=いいもの作ります!」

WORKS

 
【MOVIE】
「ちょき」(2016年/増田璃子・吉沢悠)
「さよならケーキとふしぎなランプ」(2014/堂島孝平、平田薫)official site>>
「ゆるせない、逢いたい」(2013/吉倉あおい、柳楽優弥)
「転校生」(2012/森川葵、増田璃子)
「ペダルの行方」(2009)
「求愛」(2008)

【CM】
大日本住友製薬(2015/工藤阿須加)official site>>
Panasonic ストラーダ「家族の夢」(2015/大西信満)
ロッテ トッポ「ふたりだけの声」(2015/山口まゆ)
角川書店「女優堕ち」PV(2014/森川葵)

【DRAMA】
BS朝日スペシャルドラマ「女優堕ち」(2016年/森口瑤子・葵わかな)official site>>
BS11「弱い男」(2014/SECRET GUYS)
Hulu「ザ・ロブスターズ」(2014)

【MUSIC VIDEO】
SECRET GUYS「スーハーマン」
SECRET GUYS「My Monster Lovely」
SECRET GUYS「HUG×HUG」
PrizmaX「Ready」

【OTHER】
編集 MX連続ドラマ「泣きめし今日子」(2015/安達花穂、ブラザートム、利重剛、清水美沙)
編集 TX連続ドラマ「甲殻不動戦記ロボサン」メイキング(2015/私立恵比寿中学)

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