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「STARDUST DIRECTORS film fes. 2017」チケット一般販売スタート!

スターダストプロモーションのグループ会社に所属する映画監督7名の映画上映イベント「STARDUST DIRECTORS film fes. 2017」が、9/23(土)~24(日)の2日間に渡り、ユーロライブ(渋谷)にて開催。この度、新たにティーチインゲストやプレゼント企画が解禁となり一般チケット販売(先着)がスタート致しました!

上映イベントに登場するのは、大ヒット映画『僕等がいた』、『ホットロード』、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』などを手掛け、最新作『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(10/28より公開)の公開をひかえている青春恋愛映画の名手・三木孝浩。今年は映画『君と100回目の恋』、『君の膵臓をたべたい』(大ヒット公開中)の話題作を立て続けに送り出している月川翔。今年4月より公開された最新作『PARKS パークス』が日本全国各地やタイ・台湾でいまもなお順次劇場公開中の瀬田なつき。ロサンゼルスを拠点に世界各国の映画祭を賑わせ、最新作ベトナム映画『サイゴンボディガード』が現地での興行成績で同時期に公開中だった『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』を超えて1位を記録し話題となった落合賢。どうぶつ救護本部「インスタントペット」やサンシャイン水族館「ペンギンナビ」でカンヌ国際広告祭3年連続受賞を達成するなどCM監督としても国内外で高い評価を受けるYuki Saito。ドキュメンタリー作品を得意とし、長編映画デビュー作品『ゆるせない、逢いたい』では、2013年釜山国際映画祭NewCurrents、香港アジア映画祭、モロッコマラケシュ映画祭、フランスウズール国際映画祭でコンペティション部門にノミネートされ、ウズール国際映画祭では観客賞を受賞した金井純一。国内外のファッションブランドを中心とした広告、MV、ドキュメンタリー映像の演出で活動する傍ら、雑誌コラムや映画レビューなども執筆し、現在2018年に制作予定の長編映画『Remain in Light』準備中で今後の活躍に期待が高まる猪俣ユキ。

イベントでは、各監督の長編・短編作品を上映。長編作品上映後には監督×ゲストによるティーチインを行い、来場者の皆様とのコミュニケーションをとりつつ、これまでの映画作品を振り返りながら当時の秘話を語ります。そして、ティーチインゲスト第一弾として、太田莉菜さん(×猪俣ユキ)、新山詩織さん(×Yuki Saito)の出演が決定!他ゲストも決定次第随時発表します。また各ティーチイン時に作品・監督関連のプレゼント企画も用意しております!ぜひ映画&監督&ゲストと過ごす2日間をお楽しみください!

【イベント概要】
■イベントタイトル:STARDUST DIRECTORS film fes. 2017
■開催日時:2017年9月23日(土)~24日(日) 各日開場10:15/開演10:30
■場所:ユーロライブ(住所:東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS2階)
■上映作品:
★day1:映画『陽だまりの彼女』、『太秦ライムライト』、『古都』、『ユモレスク~逆さまの蝶~』/短編『The time walker』、『5windows mountain mouth』、『転校生』、FUNKY MONKEY BABYS「明日へ」MV
★day2:映画『君と100回目の恋』、『PARKS パークス』、『ちょき』/短編『空色物語 ニケとかたつむり』、『井の中の蛙』、『しゃぶしゃぶスピリット』、『Melody』
※長編作品上映後、各監督×ゲストによるティーチイン、サイン会有り(会場にてパッケージをご購入の方へサイン会参加券を配布)。
※タイムスケジュールはオフィシャルサイトにて公開。
■チケット料金:
★day1チケット:4,000円(税込)※day1に上映する作品全てをご覧頂けます。
★day2チケット:3,000円(税込)※day2に上映する作品全てをご覧頂けます。
★三木孝浩チケット/月川翔チケット/瀬田なつきチケット/落合賢チケット/Yuki Saitoチケット/金井純一チケット/猪俣ユキチケット:各1,000円(税込)
■詳しくは「STARDUST DIRECTORS film fes. 2017」オフィシャルサイトへ
http://www.stardust-directors.jp/sdff2017
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MOVIE

落合賢 映画「サイゴン・ボディガード」ティーチインイベント!

落合賢監督作品・映画「サイゴン・ボディガード」が、新宿シネマカリテにて行われている映画の祭典「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(7/15~8/18開催)で8/5(土)より上映。上映初日の8/5(土)同劇場でティーチインイベントが行われた。

同作は、落合がベトナム映画のメガホンをとり、本国ベトナムで「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を超える大ヒットを記録。生真面目でプロフェッショナルに任務をこなすイケメンと、どこか抜けている冴えない男の凸凹コンビが、誘拐されたある御曹司の救出に挑む!ホーチミン市内を爆走するチェイスシーンをはじめとした華麗なアクションと、抱腹絶倒のユーモアが炸裂する、超級エンターテインメントだ。

真面目でイケメンなトリンと女好きで失敗ばかりのビエンは、サイゴン・ボディガード社で働く同僚で親友同士。ある日、ビエンの妹が働く大企業の社長が亡くなり、アメリカに留学中の御曹司ヘンリーが緊急帰国する。後継者問題で国中の注目が集まるなか、トリンたちはヘンリーの警護を任されるが、何者かにヘンリーを誘拐されてしまう。偶然にもヘンリーと瓜二つの青年フックと出会ったトリンたちは、フックをヘンリーに成りすまさせて本物のヘンリーの行方を追うが…。

上映後に行われたティーチインにて落合は、今回監督を務めた経緯について「一言で言うと友情というのが大きかったのかなと思います。3年ぐらい前に東京でこの作品の主演とプロデューサーを兼ねてらっしゃるキム・リーさんと知り合ったのですが、当時僕らは作品を1本しかやっていない無名で同い年ということもあって意気投合して、これから頑張っていつか作品を一緒にやろうと話していました。一昨年の4月ぐらいに彼がベトナムであるアクション映画に出演して、一躍スターになりまして、元々日本かアメリカでやろうという話だったのですが、まずはベトナムで1本やってみないかということを言っていただき、二つ返事でOKをして、作品はゼロから作り上げました。ストーリーを僕とベトナム系アメリカ人のマイケル・タイという脚本家と考えて、それをベトナムに持っていってプレゼンをしました。もう1人の主演のタイ・ホアさんが喜劇王みたいな形で大スターなのですが、その方が脚本をすごく気に入ってくれて、キム・リーさんとタイ・ホアさんの2大共演でやっていくと(配給会社に)話したら、ベトナムの最大手配給会社CJエンターテインメントからOKを頂きました。日本人監督がベトナム映画を作るというケースは今回僕が初めてということだったのですが、色々とハードルが高い中、キャストの方とスタッフの方に支えていただき作らせていただいたという経緯です。」と話した。

ベトナムでの映画制作において苦労した事については、「キャスト全員基本的にはベトナム語で、僕は通訳の方を通して話していたのですが、やっぱり細かいコミュニケーションのミスがあったのと、文化の違いが良くも悪くも大きかったです。(良かった点としては、)ベトナムではこの作品は超大作の1つとしてやっていたので、豪華なキャスト陣に囲まれていましたし、スタッフの方もベトナムの方だったのですが、日本で同じことをやろうとしたら、10億とか15億かかるようなことをベトナムでは10分の1ぐらいで出来てしまうというのは、ベトナムでやったことの利点かなと思います。葬式のシーンは300人から400人ぐらいエキストラがいたのですが、そういった大きな規模の撮影ができたということも嬉しいですし、カーアクションシーンも日本だったら交通規制があって撮れないのですが、ベトナムはそういう所がゆるくて、オートバイで駆け抜けるシーンもエキストラを組まずに実際の道路を使わせてもらいました。一般の方が普通に通っているので危なかったのですが、ベトナム的にはOKだったり…(笑)。ベトナムで有名な大通りの前を有名なキャストが走り抜けるという光景はベトナムならではでした。」と明かした。

ベトナムでの公開時の心境について問われると、「有名な主演キャストですし、12月のクリスマスシーズンで冬休みに公開しているので、1位を取らなきゃいけないというプレッシャーがあり、公開前はすごく心配していました。同時に『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が公開されるということもあって、実際に1位を取れるか心配だったのですが、蓋を開けてみれば1位を取ることができ、映画館でもタイ・ホアさんが何かする度にお客さんが大声で笑っていて、それを見た時は安心しました。僕の考えた冗談で笑ってくれたと嬉しかったです。こういう風にヒットして嬉しく思います。」と笑顔で語った。

続編については、「3部作で構想は考えているので、2と3を今後作っていけたらなと思っています。」と意欲を見せた。

最後は来場者の皆様へ向けて、「なかなかベトナム映画というのは敷居が高くて見る機会が少ないと思いますし、この中には初めてベトナム映画をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、こういった作品ですし、あと4回上映がありますけど、面白いと思っていただけた方は、お友達であったりご家族の方を引き連れて、ぜひまた観に来ていただきたいと思います。SNS等で拡散していただければ嬉しいです。今日はお越しいただき本当にありがとうございました。」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。

落合賢監督作品・映画「サイゴン・ボディガード」は、新宿シネマ・カリテ「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(7/15~8/18開催)で上映。
詳しい上映日程は下記の公式サイトにてご確認ください。

■「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」公式サイト
http://qualite.musashino-k.jp/quali-colle2017/work.php
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プロフィールPROFILE

PROFILE

 
南カリフォルニア大学(USC)映画制作学科卒業。アメリカ映画協会付属大学院(AFI)映画監督科卒業。
ジョージ・ルーカスらを輩出した南カリフォルニア大学(USC)で学士号を取得後、2008年にアメリカ映画協会付属大学院(AFI)映画監督科で修士号を取得。学生時代から作品が国内外で高い評価を得、日本人初の快挙となる全米映画監督協会審査員特別賞を含む数々の賞を受賞している。卒業後はロサンゼルスに映画製作会社、フォトシンスエンターテイメントを設立。アメリカと日本を中心に、映画やCM、ミュージックビデオ、ウェブコンテンツなどを制作し、幅広く活動している。
2013年11月公開の映画「タイガーマスク」で長編デビュー。2014年6月公開の「太秦ライムライト」が、カナダ・モントリオールで開催された第18回ファンタジア国際映画祭でシュバル・ノワール賞(最優秀作品賞)を受賞した。

<コメント>
「尺、ジャンル、スタイルにとらわれることなく、見る人の心に残るストーリーを映像で表現していきたいです」

WORKS

 
【MOVIE】
◆「サイゴンボディーガード」(2016年ベトナム公開/キム・リー、タイ・ホア)
◆「NINJA THE MONSTER」(2016年/DEAN FUJIOKA・森川葵)
◆「太秦ライムライト」(2014年/福本清三 主演)
◆「タイガーマスク」(2013年/ウエンツ瑛士・夏菜・哀川翔 出演)

【SHORT FILM】
◆「SWAN SONG」(2017年/岩田剛典・桜庭ななみ)
◆「どす恋 ミュージカル」(2015年/主演:リン・ユーチュン)
◆「ジュリエット×2~恋音ミュージカル~」(2014/飯豊まりえ・中島愛蘭・井出卓也 出演)
◆「消しゴム屋(Memory Sculptor)」(2013年/でんでん・大東駿介主演/ヒューストン国際映画祭レミー賞<最優秀短編賞ほか多数受賞>)
◆「美雪の風鈴(Miyuki’s Wind Bell)」(2011年/真野恵里菜・石田卓也 主演/ファーストグランス映画祭ハリウッド最優秀国際短編賞ほか多数受賞)
◆「井の中の蛙(Frog In The Well)」(2010年/札幌国際短編映画祭最優秀編集賞受賞ほか多数受賞)
◆「ブラッドタイズ(Blood Ties)」(2010年/尾崎英二郎 主演/新・鎌倉映像フェスティバル佳作受賞)
◆「ハーフケニス(Half Kenneth)」(2009年/クリス田島 主演/全米映画監督協会審査員特別賞、ショートショートフィルムフェスティバル日本部門最優秀短編賞・東京都知事賞受賞)

【DOCUMENTARY】
◆「ザ・モックバスター~模倣映画の華麗なる世界~」(2010年)

【MUSIC VIDEO】
◆レイラレーン「ノーモア(No More)」(2010年/ロサンゼルス国際映画祭最優秀ミュージックビデオ賞ほか多数受賞)

【CM】
◆アメリカ合衆国 国勢調査(US Census)
◆東急ホームズ「ファミリッシモ」
◆観光庁「Visit Japan」

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