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ユウキサイトウ

Yuki Saito

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「STARDUST DIRECTORS film fes. 2019」開催!

スターダストに所属する映画監督らによるイベント「STARDUST DIRECTORS film fes. 2019」が、9/22(日)渋谷ユーロライブにて開催された。

同イベントは、『フォルトゥナの瞳』監督の三木孝浩、『君は月夜に光り輝く』『そして、生きる』監督の月川翔をはじめとする、スターダストに所属する監督の作品上映およびショートフィルムコンペティション作品あわせて計11作品を上映し、サプライズゲストを招いてのティーチインを実施。

開会舞台挨拶では月川が司会進行をつとめ、「今年で3回目を迎えました。1回目はチケットが売れ残ったら自分たちで買い取りましょうかという話をしていたのですが(笑)、今年はすぐに売り切れたということで、本当にありがとうございます。スターダストに所属している監督の作品や、昨年から始まった短編のコンペティションに応募していただいた新人の監督さんの作品など、いろいろな作品に出会っていただけたら嬉しいです。」と挨拶。

第1部にて『坂道のアポロン』を上映した三木は、「音楽ものということで、やはりスクリーンの大音量で観るというのは気持ちがいいですね。中川(大志)くんのキャスティングは、プロデューサーから、ドラムをやったことがあるらしいという話を小耳にはさんで決めさせていただきました。最初、どれくらいできるか見てみましょうという話になって、(中川がドラムを叩いたところ)8ビートができるかなといった感じだったので、そこから練習をしていただきました。曲が決まるのがギリギリだったので、半年くらいは基礎練習をやっていましたね。また、ディーン(フジオカ)さんがジャズバーで歌唱するシーンは、ご本人も音楽をやられているので凄くノリノリでやっていただきました。事前にレコーディングしたものを流しながら撮影したのですが、ご本人が曲の雰囲気を意識しながら歌ってくれていました。」と撮影の裏話を明かした。

今年も、若手監督発掘のために広く一般から短編作品を募集するショートフィルムコンペティションを開催し、上位5作品をスクリーンで上映。審査に参加してくださったお客様と審査員による評点の結果、八重樫風雅監督による『灯台の子』が<STARDUST賞>に決定した。

その後、第2部にて『SWAN SONG』、『あのときのFlavor...』、『RISE UP』を上映。
落合賢は『SWAN SONG』制作の経緯について、「LDHさんと「SHORTSHORTS」さんがタッグを組んで7本の短編を作る『CINEMA FIGHTERS』という企画があり、楽曲をもとに1作品ずつ作っていくという形で僕もこの作品を制作させていただきました。ちょうど二年前くらいに岩ちゃん(岩田剛典さん)と桜庭(ななみ)さんと冬の寒い中長岡へ行って撮影しまして、街並みはCGでいろいろ合成しましたが、実際に雪の街の中で撮っていたので、毎日撮影が大変だったことを覚えています。」と笑顔で回想した。
『あのときのFlavor...』についてYuki Saitoは、「最初はショートショートフィルムフェスティバルで撮った作品が、ネスレさん主催のネスレアミューズ映画祭でグランプリを取らせていただいて、その副賞としてネスレさんのコーヒーを題材としたショートフィルムを撮るというのがスタートでした。作品としては、僕は映画監督を志して8年くらいアメリカで留学をしていたのですが、留学を終えて故郷の成田に降り立ったときの心境みたいなものをそのまま作品にすると恥ずかしいので、自分の思いを、ニューヨークのブロードウェイで女優を目指す役という形で芦名星さんに託して、物語を作っていったという感じです。“ハリウッドで監督やってたんでしょ。すごい”と友達から言われるけど、実際には“住んでいただけだし”みたいな(笑)。その複雑な悶々とした感情があのときは強かったので、そういう思いを詰め込みました。」と作品に込めた思いを語った。
中島良は『RISE UP』について、「石川県の白山市を舞台に映画を撮ってほしいというお話をいただいて、オリジナルでストーリーを書かせていただきました。現地にパラグライダー場がありまして、パラグライダーという要素と、目の見えない方が写真を撮るというストーリーを組み合わせています。実際にパラグライダーを体験しましたが、空酔いになりました(笑)。また、若いキャストは撮影がタイトだったのですが、空き時間に、(仲野)太賀くんが自分の携帯電話で映画を作るんだと言って、林(遣都)くんと山下(リオ)さんを主演にして別のストーリーを休み時間に撮っていましたね。」と当時を振り返った。
また、『RISE UP』の制作に、ティーチインにて司会進行を担当した瀬田なつきが関わっていたことが話題にあがった。瀬田はキャストが自主制作していた映画の存在を知っていたようで、「ホラー系でした。(DVDなどの)特典とかになるのかなと思っていましたが、特に入ってないですよね(笑)。編集した思い出はあります。」と明かしていた。

『響-HIBIKI-』を上映した月川は、「動物園で響が凛夏に“おかえり”と言うシーンは、平手(友梨奈)さんが上を向いた表情が良くて、あれは上を向いてくださいと言ったわけではなく、平手さんから出てきた芝居です。平手さんに全然瞬きもしていないしすごくよかったと話したら、“考えて演技をしていないから、わからない”と言っていてそのあとの演技がやりづらくなってしまったんですよ(笑)。その思い出のシーンですね。」と撮影を振り返り、「今日初めて『響-HIBIKI-』を観たという方がかなりいて、この映画祭をやってよかったなと思いました。この作品に興味を持っていない方とちゃんと出会えたことが嬉しいです。」と観客に向けてメッセージを送った。

そして最後に、閉会舞台挨拶にて三木は、「3回目ということで、お客さんとのコミュニケーションもどこか緊張する感じではなくて、リラックスして関係性を築けていると感じました。こういった大事な場をまた4回目、5回目と続けていきたいですし、そのためには僕らもより良い作品を作り続けていかなければいけないと思っています。この場所があるから、もっと頑張ろうと思える僕らにとって大切なイベントになりつつあると思っていますので、ぜひまた来年も開催できたら嬉しいです。また一緒に映画を楽しんでいただけたらと思います。今日はありがとうございました。」と感謝を述べ、イベントを締めくくった。
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EVENT

「STARDUST DIRECTORS film fes.2019」全上映作品が決定&チケット先行申込受付本日スタート!

スターダストに所属する映画監督らによるイベント「STARDUST DIRECTORS film fes.2019」9月22日(日)渋谷ユーロライブにて開催にあたり、全上映作品タイトルとチケット先行申込情報が発表となった。

上映作品は、懐かしい作品や、ここでしか見られない作品など監督の個性溢れる作品がラインナップされているほか、イベントでは、監督によるティーチインも実施予定。お客さんからの質疑応答を設ける予定となっており、直接監督に質問OK!気になっていたシーンやセリフ、撮影当時の懐かしい話や、今だから話せる裏話が聞けるかも!?
また、第三回となる今年も、若手監督発掘のために広く一般から短編作品を募集するショートフィルムコンペティションを開催。グランプリ受賞者には<STARDUST賞>として、スターダストグループ全面バックアップのもと<ショートフィルム>と<ミュージックビデオ>の2作品を監督するチャンスが与えられることも決定しており、イベント当日まで目が離せない。

詳細は「STARDUST DIRECTORS film fes. 2019」オフィシャルサイトでご確認いただき、ぜひご来場ください!

<上映作品>
○三木孝浩:映画『坂道のアポロン』
○月川翔:映画『響 -HIBIKI-』
○落合賢:『SWAN SONG』
○Yuki Saito:『あのときのFlavor...』
○中島良:『RISE UP』
<STARDUST DIRECTORS film fes. 2018 グランプリ作品>
<STARDUST DIRECTORS film fes. 2019賞>受賞5作品

<チケット先行申込情報>
受付期間:2019年7月26日(金)18:00~8月4日(日)23:59
詳細はこちら:http://www.stardust-directors.jp/sdff2019

「STARDUST DIRECTORS film fes. 2019」オフィシャルサイト
http://www.stardust-directors.jp/sdff2019
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プロフィールPROFILE

PROFILE

 
1979年6月21日生まれ。千葉県出身。監督。
Columbia College-Hollywood 卒

高校卒業後に渡米し、本場ハリウッドで8年間映画を学ぶ。
2015年、短編映画『ゴッサム ジャンブル パフェ』でショートショートフィルムフェスティバル&アジア史上初となる4度目の「観客賞」を受賞後、世界各国20以上の映画祭で上映。2012年には、被災地のペット達の救援活動をドキュメントした『インスタントペットハウス』がカンヌ国際広告祭「Direct部門」でシルバーとブロンズ、「Design部門」でもブロンズを受賞し、2013年、サンシャイン水族館『ペンギンナビ』がカンヌ国際広告祭「Mobile部門」でシルバーとブロンズを受賞。翌2014年にも同作が「Design部門」でゴールドを受賞し、3年連続のカンヌ受賞を達成するなど、CM監督としても国内外で高い評価を受ける。ドラマでは『ロボサン』(TX)ではVFXアニメーションと実写をコラボさせた新しい試みで話題を集め、第68回日本映画テレビ技術協会VFX部門映像技術賞を受賞。2016年4月クールに放送された「昼のセント酒」(TX)が話題を呼ぶ。
2016年秋には商業長編デビュー作として川端康成原作「古都」を現代版にアレンジし、松雪泰子(一人二役)を主演に迎え、橋本愛、成海璃子、伊原剛志、奥田瑛二など実力派俳優が出演し、原作の未来を描く映画『古都』で商業長編デビューを果たし、文部科学省特別選定映画に選出される。2018年「おっさんずラブ」(テレビ朝日)第6話放送後、Twitterの世界トレンド1位をとなる大反響を読んだ。

WORKS

 
【MOVIE】
◆ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-『Our Birthday』(2018/青柳翔・佐津川愛美)
◆「Matcha!!!」(2016年/葉山奨之)
◆「古都」(2016年/松雪泰子) Official site>>
◆「ゴッサム ジャンブル パフェ」(2015年/篠崎功希・加藤雅也) ショートショートフィルムフェスティバル2015観客賞
◆「しゃぶしゃぶスピリット」(2015/平田満、渡辺大) Official site>> ミラノ万博2015上映作品 Indie Fest Film Awards優秀賞
◆「あのときのFlavor...」(2014/芦名星、奥田瑛二、宮崎美子)
◆「胸にTATTOOなんかいれて」(2012/渡辺恵伶奈、鈴木砂羽)
◆ショートショートフィルムフェスティバル2013観客賞
◆「桐生人」(2012)
◆「Re:Play-Girls」(2010)
◆AI監督「Take Action」脚本・Associate Director(2009)
◆「カクレ鬼」(2008) ショートショートフィルムフェスティバル2009観客賞
◆「帽子屋さんのお客様」(2007)
◆「返り討ち」(2007)
◆「AMERICAN DEAL」(2005)

【DRAMA】
◆テレビ朝日 「おっさんずラブ in the sky」(2019年11月スタート/田中圭・吉田鋼太郎)
◆テレビ朝日「私のおじさん~WATAOJI~」第2、5、7話(2019/岡田結実、遠藤憲一、城田優)
◆テレビ朝日「あなたには渡さない」第3、4話(2018/木村佳乃、水野美紀、田中哲司、萩原聖人)
◆テレビ朝日「おっさんずラブ」3・6話(2018)
◆AbemaTV「会社は学校じゃねぇんだよ」5・6話(2018)
◆AbemaTV「オトナ高校 エピソード0」(2017)
◆TX「昼のセント酒」(2016/戸次重幸)Official site>>
◆UULA「ソイカレ」(2015)
◆TX「甲殻不動戦記ロボサン」(2014/私立恵比寿中学、甲本雅裕)
◆TokyoMX,BS11「BATTLE☆DISH//」(2014/DISH//)
◆DVD 小学館「ドーリィ♪カノン」(2013)

【CM】
◆クラッシュオブキングス「五つの掟」
◆損保ジャパン日本興亜「off!」
◆ブルボン「ズルイよ、甘杉くん!」全8本
◆福屋不動産販売「東京ローカルプロモーション」 ブランデットムービー
◆NifMo by Nifty「轟満の先入観」 ブランデッドムービー
◆LIVEMAX「LIVEMAX」(2013)
◆バンダイ「スマトモ」(2013)
◆池袋サンシャイン水族館「ペンギンナビ」(2013)
◆どうぶつ救援本部「インスタントペットハウス」(2012)

【MUSIC VIDEO】
◆スキマスイッチ「Revival」
◆KOBASOLO「背中合わせ(feat.安果音)」
◆MACO「Sweet Memory」
◆忘れらんねえよ「いいひとどまり」
◆K「桐箪笥のうた」
◆K「ハラボジの手紙」(2013)
◆Kanon「がんばれシンデレラ」(2013)
◆WAZZ UP「Be My Love」(2013)
◆香音「花粉デビルをやっつけろ!」(2013) Youtubeにて再生200万突破

【OTHER】
◆DISH// 2015.1.1 日本武道館ライブ 総合演出
◆DISH// 2014.5.11 日比谷野外音楽堂ライブ 総合演出

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