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堀江貴大 監督作品・映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』公開直前トークイベント!

堀江貴大監督作品・映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』の公開直前トークイベントが9/1(水)ユーロライブで行われ、柄本佑さんと共に堀江が登壇した。

同作は、「嘘を愛する女」(18)や「哀愁しんでれら」(21)などの作品を輩出してきたオリジナル作品の企画コンテスト「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM」(2018)の準グランプリ作品を映画化。
脚本・監督は、シンガーソングライター優里の大ヒットソング「ドライフラワー」と「かくれんぼ」の世界をドラマ化、8/13(金)からHuluで独占配信が決定した『ドライフラワー-七月の部屋-』の監督を務め、ドラマ・映画と活躍の場を広げている新進気鋭の映画作家・堀江貴大。また、劇中漫画を漫画家・アラタアキと「サターンリターン」(小学館刊)が好評連載中の鳥飼茜が担当。映画ファンだけでなく、漫画好きも見逃せない一作に仕上がっている。

結婚5年目の夏。夫が不倫をした。それはよくある夫婦の出来事、のはずだった・・・
漫画家・佐和子の新作漫画のテーマは・・・「不倫」
そこには、自分たちとよく似た夫婦の姿が描かれ、佐和子の担当編集者・千佳と不倫をしていた俊夫は、「もしかしたらバレたかもしれない!」と精神的に追い詰められていく。さらに物語は、佐和子と自動車教習所の若い先生との淡い恋へ急展開。この漫画は、完全な創作?ただの妄想?それとも俊夫の不貞に対する、佐和子流の復讐なのか!?恐怖と嫉妬に震える俊夫は、やがて現実と漫画の境界が曖昧になっていく・・・

上映後に行われた舞台挨拶にて堀江は、「こうしてお客さんに劇場で映画を観ていただくのは今回が初となりますので、どんな感想をいただけるのかすごく楽しみです。本日はありがとうございます。」と挨拶。

同作では、”漫画家の妻が夫の不倫を漫画として描く”というストーリーが展開されるが、どのようにしてこのテーマにたどり着いたのか?と問われ、「この企画を考えた時期に自分が結婚をしたばかりだったので、夫婦ものをやりたいなと思っていたんです。幸せな夫婦を描くというよりは壊れていく過程を描きたいと思いまして、“じゃあ不倫だ、復讐だ”と、不倫に対して復讐というテーマが出てきたのですが、それだとちょっとシリアスな物語になってしまうんじゃないかと。どちらかと言うと喜劇をやりたかったので、自分だったらどんな復讐をするだろう?と考えたときに、僕は映画監督で脚本を書いているので、不倫をされた側だったら妻の不倫を題材に映画を撮って復讐をしていくと考えるかなと思い、そこから少し距離を取って、映画監督を主人公にするのではなく漫画家という設定で作っていきました。」と語った。

また、テーマについては、「復讐をメインにするのではなくて、最終的には夫婦の愛情の物語になっていくというのが、最初に決めていたことだったんです。復讐ものではあるんですが、夫婦喧嘩の話として、ラブストーリーとして描きたかったので、そういう意味ではテーマは“愛情”だと思います。」とも話した。

続いて、早川俊夫を演じる柄本佑さんが同作について、“コメディもあり、サスペンスもあり、ミステリーもあり、ラブもありで、観る人を選ばない、老若男女が楽しめるエンターテインメント作品を作ろうとしているんだと脚本から感じた”と振り返ると、「柄本さんがおっしゃったようにエンターテインメント作品を作りたいという思いがあったので、いろいろな方が楽しめるよう、不倫をする側にもされた側にも共感できて、どちらにも愛される部分があるようなキャラクターを作っていきました。」と明かした。

そして最後に、「本日はありがとうございました。この映画は劇場で観ていただけるように画も音も設計していったので、ぜひ劇場で観ていただきたい作品です。このようなご時世ではありますが、ぜひ周りの方におすすめしていただけると嬉しいです。」とメッセージを送った。

映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』は、9/10(金)より新宿ピカデリーほか全国公開。
ぜひご期待ください!

■公式サイト
https://www.phantom-film.com/watatona/
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