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林遣都 舞台「友達」開幕!

林遣都出演舞台「友達」が、9/3(金)新国立劇場 小劇場にて開幕した。

同作は、シス・カンパニー×加藤拓也の初タッグ作「たむらさん」(2020年10月上演)に続く第2弾。原作は戦後日本を代表する作家の一人であり、「シュールで不条理」が代名詞の作家:安部公房の戯曲「友達」。
和やかで楽しそうに響くタイトル「友達」とは裏腹。。。足を踏み入れれば、どこか怖いような滑稽なような不思議な別空間が・・・。
林は、不条理な状況に追い込まれていく男に忍び寄る9人家族の長男を演じる。

開幕にあたって林は、「舞台は、僕にとっての鍛錬の場です。そして、稽古は自分の余計な部分を削ぎ落し、時間をかけて芝居を追究できる大好きな場所なんです。今回の作品は、自分の価値観とは違う次元で生きている役で、加藤さんは自分では到底到達できない視点を提示してくださいました。ずっと頭を働かせ、神経を張り詰めて稽古をしてきて、気が付くと1日が終わっている感覚でした。それが何よりも楽しくて、役にも戯曲にも発見がとても多く、それをきちんと自分の身に落とし込んで、毎日の本番に臨みたいと思っています。」とコメントを寄せた。

舞台「友達」は、9/26(日)まで新国立劇場小劇場、10/2(土)~10/10(日)サンケイホールブリーゼにて上演。
また、東京公演でライブ配信を実施。配信日、視聴方法、視聴券販売等の詳細は、「友達」公式サイトとシス・カンパニー公式SNS等で後日発表予定。
こちらもぜひチェックしてください。

■「友達」公式サイト
https://www.siscompany.com/produce/lineup/tomodachi/

【あらすじ】
ある夜、ひとりの男(鈴木浩介)の日常に忍び寄る、見知らぬ「9人家族」の足音。
祖父(浅野和之)、父母(山崎一・キムラ緑子)、3人兄弟(林遣都・岩男海史・大窪人衛)、3人姉妹(富山えり子・有村架純・伊原六花)から成る9人家族は、それぞれに親しげな笑みを浮かべ、口々に隣人愛を唱えながら、あっという間に男の部屋を占拠してしまう。
何が何だかわからないまま、管理人(鷲尾真知子)、警察官(長友郁真・手塚祐介)、婚約者(西尾まり)、弁護士(内藤裕志)と、次々に助けを求め、この不条理な状況説明を試みるが埒があかない。しかも、彼らは、どんどん「家族の論理」に加勢していく流れに…。
一体、この「9人家族」の目的は何なのか?どこからが日常で、どこからが非日常なのか?
男を待ち受けるのは。悲劇なのか、はたまた救済なのか?


(敬称略)
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