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Yuki Saito 監督・作品映画『軍艦少年』完成披露試写会イベント!

Yuki Saito監督映画『軍艦少年』の完成披露試写会イベントが11/23(火・祝)都内で行われ、キャストと共にYukiが登壇した。

同作は、「ギャングキング」「セブン☆スター」などを執筆し、ヤンキー漫画のカリスマとして人気を誇る柳内大樹氏が想いを込めて放つ、渾身の熱き青春漫画「軍艦少年」を実写化。
世界中で大ヒットを記録した「007 スカイフォール」、日本でも大ヒットを記録した「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」前後篇などに登場し、映像作品のロケーションとして脚光を浴びる軍艦島が本作の舞台となっており、2015年に世界文化遺産に登録されて以降初となる映画撮影を行なっている。

長崎・軍艦島の見える街で暮らす、地元の高校に通う海星と小さなラーメン屋を営む玄海。最愛の母を亡くして喧嘩に明け暮れる息子と幼馴染の妻を亡くして酒に溺れる父は互いに反目し、いがみ合っていた。そんなある日、海星は父と母が生まれた軍艦島に二人の大切な物がある事を知る。一方、玄海は妻が祀られた仏壇に一通の知らない手紙がある事に気付くが・・・。

上映前に行われた舞台挨拶にてYukiは、「二年間という時を経て、皆さんにお披露目することができて心から良かったなと思います。今日はよろしくお願いします。」と挨拶。

ロケ地の軍艦島について、「最初は、内部の老朽化もありますし、世界遺産なのでユネスコに許可を取らないといけないので撮影は難しいとのことだったのですが、漫画に出てくる軍艦島の内部を別の場所に見立ててしまったら“この映画をやる意味があるのか?”と思い、どうしてもそこだけは映画に残す意義があると感じて、撮影のお願いをさせていただきました。そこから二年かけて許可が下りまして、軍艦島に上陸したときはワクワクドキドキしていたのですが、上陸した途端に場所が持っている力に圧倒されて、儚さと、それでいて再生力もあって、草木が生えていたり、『天空の城ラピュタ』の世界に来たみたいでした。この景色は絶対になくなってしまうものなので、ここを映画として残して、それを皆さんに観ていただきたいという使命感というか、ここを撮らせていただく意義みたいなもの感じましたし、最初はワクワクして冒険しにいくような顔をしていたスタッフたちが、帰りは誰も喋らなくて、“撮るぞ、撮らなきゃ”という気持ちで帰っていったのを覚えています。」と語った。

イベント終盤では、劇中での軍艦島に大切なものがあるという設定にちなんで、“自身の大切にしているもの”を発表することに。Yukiはお守りにしているという人形を持参し、「これは何かというとガチャポン戦士なのですが(笑)、僕が小学三年生のときに、一番仲のいい子がお坊さんで、“家ではクリスマスはやらないんだよな”と言っていたので、僕が“そんなの自分が信じるものがあれば、信念を貫き通せば、それが神になるんだよ”と話して、そのときにたまたま持っていたガチャポン戦士を、“今からこれをお守りとして持ち続けて、おじいちゃんになって、死ぬまで持っていたら本当に僕にとっての神になるから”と言って、それからいまだに持っていて、実はクランクインや、初日舞台挨拶に持って行っています。」と明かした。

映画『軍艦少年』は、12/10(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国公開!
ぜひご期待ください。

■公式サイト
https://happinet-phantom.com/gunkanshonen/
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