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三木孝浩 監督作品・映画『今夜、世界からこの恋が消えても』予告映像解禁!

三木孝浩監督作品映画『今夜、世界からこの恋が消えても』の予告映像が解禁された。

原作は、電撃小説大賞の2019年受賞作品で、応募総数4607作品の頂点にして、冒頭からは全く予想できないストーリー展開と結末に全選考委員が涙したという傑作。その涙は国内に留まることなく、すでに韓国では20万部超えの大ヒットを記録しており、その感動を世界に広めつつあるタイトルだ。

クラスメイトのいじめを止めるため、同級生の女子・日野真織(福本莉子さん)に嘘の告白をした主人公・神谷透(道枝駿佑さん)。嘘の告白と分かりながらも、「放課後まで話しかけない」「連絡は簡潔にする」「お互いを本気で好きにならない」という3つのルールと合わせ、真織はOKの返事をする。
好きにならないと約束を交わすもお互いを知るにつれ、いつしか惹かれ合う二人。透がついに想いを抑えられなくなった頃、真織から出た言葉は予想もしないものだった。
「私。前向性健忘っていって、夜眠ると忘れちゃうの。一日にあったこと、全部」
毎日、記憶と経験をリセットされる彼女は日記に1日の出来事を書き留め、朝早く起きて復習することで記憶をつなぎとめていた。そんな彼女に少しでも幸福な日々を届けたいと献身的に向き合う透。
しかし、そんな日常は長く続かなかった。透が真織の幸せを守るために仕組んだ“ある作戦”とは―?怒涛のクライマックスと儚い優しさが、世界をふたたび、温かい涙で包む。

この度、ついに本編映像を使用した予告が解禁!透のモノローグから始まり、「雲」「光」「雨」…と“消えてなくなるもの”を交互に数える2人の声、そして、眠りから覚める真織と「記憶」の言葉…。疾走感溢れる音楽と共に、過ごした眩しい思い出と走る透の姿が、さわやかでありつつも、切なさを感じさせる。浴衣姿でつなぐ手を別つ演出は、楽しかった記憶が消えていく様を暗示させ、「どんな記憶も完全に消えるわけじゃない」という透の言葉も虚しく、「それでも明日、君を忘れてしまう」という真織の声が悲しく響く。
記憶障害を抱えた恋に苦しみながらも、「明日、僕を忘れてしまう君と、忘れられない恋をした」という胸を締め付けられるような透の台詞。消えゆく記憶と恋を繋ぎとめようとする2人の儚い恋物語を予感させる60秒の映像は必見だ。

また、予告で使用された透と真織のモノローグと一部の映像は、本編とは別に、今回のこの予告のために撮り下ろされたもの。撮影の合間を縫いながら、何度も声や映像を撮り直し、試行錯誤することで、それぞれの役と気持ちを重ね合わせ、特別なものとなっている。2人の今この瞬間の輝きそのままを切り取った映像の美しさと共に声の演技にも注目だ。

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』は、7/29(金)全国東宝系にて公開!
ぜひご期待ください!

■公式サイト
sekakoi-movie.toho.co.jp
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