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林遣都 第33回東京国際映画祭にて映画「私をくいとめて」舞台挨拶!

六本木ヒルズ・日比谷エリア他で開催中の第33回東京国際映画祭にて、TOKYOプレミア2020(※)選出作品・映画「私をくいとめて」舞台挨拶が11/5(木)に行われ、監督・キャストとともに林が登壇した。

同作は、芥川賞、大江健三郎賞など数々の賞を受賞してきた綿矢りささん原作の小説「私をくいとめて」を実写映画化。
監督は、『恋するマドリ』(07)で劇場長編デビュー以降、『東京無印女子物語』(12)、『でーれーガールズ』(15)、第30回東京国際映画祭コンペティション部門・観客賞をはじめ数々の賞を受賞した『勝手にふるえてろ』(17)などで、女性の生き方や恋愛にスポットを当てつづけてきた大九明子さんが手掛け、おひとりさまアラサー女子と年下男子による、あと1歩近づけないむずがゆい恋模様が描かれる。

物語の主人公は、30歳を越え、おひとりさまもすっかり板についてきた黒田みつ子(のんさん)。みつ子がひとりきりでも楽しく生活できているのには訳がある。脳内に相談役「A」がいるのだ。人間関係や身の振り方に迷ったときはもう一人の自分「A」がいつも正しいアンサーをくれる。「A」と一緒に平和なおひとりさまライフがずっと続くと思っていたそんなある日、みつ子は年下の営業マン多田くん(林遣都)に恋をしてしまう。きっと多田くんと自分は両思いだと信じて、ひとりの生活に慣れきってしまったみつ子は20代の頃のように勇敢になれない自分に戸惑いながらも、一歩前へふみだすことにする。

上映前に行われた舞台挨拶に登壇した林は、「何日か前に完成した映画を観させていただいて、すごく面白くて。高揚した状態で今日皆様にお披露目できる日を楽しみにしておりました。映画を愛する方々、映画作り関わる方々と今日という時間を共有できてとても幸せに感じております。」とコメント。

のんさんとの共演について「普段の穏やかな印象から本番スタートがかかった時に一気に目の色から変わるというか吸引力のようなものがあって、常にそこに衝き動かされて大事に大事に細かい瞬間を共有できている感覚があって、一緒にお芝居をしていてとても楽しかったです。」と語った。

大九監督との撮影の感想を問われると、「本当に楽しかったです。多田くんが原作からはわりと膨らんでいた脚本で、外見面とか設定は僕とかけ離れた役でして、新たに作っていかなきゃなという思いがあったんですけど、なかなか脚本にヒントが少ない人物だったので、自分なりに想像して、あとは大九監督の演出を楽しみたいなという思いで現場に臨みました。監督からは自分の浅はかな想像を超えた演出が毎日飛んでくるので、それが楽しくて堪らなかったです。本編の映像を見たときに間違いなく、見たことのない自分だったので、それがとても嬉しかったですね。」と振り返り、「もっともっと監督の演出の下で演じたいという思いがピークに達しているぐらいのところで撮影が終わってしまったので、もっと色々やりたいのでよろしくお願い致します。」と監督に向けて話した。

最後に、「僕はまだ1度しか観ていないのですが、この映画は1度では味わいきれない面白さだったり、大九監督ワールドはユーモアと遊び心が満載で何度も観ていただきたいと思っております。明日も元気にお過ごしください。ご来場いただき、ありがとうございました。」とメッセージを送った。

映画「私をくいとめて」は12/18(金)より全国ロードショー!
ぜひご期待ください。

※TOKYOプレミア2020
世界から旬な新作を集め、まとめて一気に紹介していく今年の特別部門
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