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森崎ウィン 第33回東京国際映画祭にて主演映画「本気のしるし《劇場版》」Q&A舞台挨拶に登壇!

六本木ヒルズ、日比谷エリア他で開催の第33回東京国際映画祭にて、Japan Now部門(※)選出作品・森崎ウィン主演映画「本気のしるし《劇場版》」のQ&A舞台挨拶が11/8(日)に行われ、森崎が登壇した。

同作は、2019年10月からメ~テレ他で放送されたドラマ「本気のしるし」の反響に後押しされ、未公開シーンを入れた“ディレクターズカット版”として公開が決定した作品。
深田晃司監督が自身初のコミック原作の映像化に挑んだ意欲作で、退屈な毎日を過ごす男が、ひとりの女性と出会ったことにより日常を狂わせていくラブサスペンス。第73回カンヌ映画祭「オフィシャルセレクション2020」に選出された作品だ。

中小商社に勤める会社員・辻一路(森崎ウィン)。社内の評判はよく、恋人関係のような女性もいるが、他人に好かれるのも他人を好きになるのも苦手で、本気の恋をしたことがない。ある日、彼はコンビニで不思議な雰囲気の女性・葉山浮世と知り合う。しかし、彼女と関わったばかりに次々とトラブルに巻き込まれていく。魅力的だが隙と弱さがあり、それゆえ周りをトラブルに巻き込んでいく浮世と、それに気づきながら、なぜか彼女を放っておけない辻。辻は裏社会の人間と関わり、仕事や人間関係を失いながらも、何とか彼女を手に入れようと、さらなる破滅の道へと歩み出す……。

上映後のQ&A舞台挨拶に登壇した森崎は、「今日という日を迎えられて、とてもほっとしております。そして今ここに立てて、嬉しさがじんわりじんわり足の底から湧き上がってきているような感覚です。どうぞ最後まで楽しんで行ってください。宜しくお願いします。」と挨拶。

最初に台本を渡された際の心境について、「原作(コミック)をドラマ化するということでオーディションを受けさせていただきました。オーディションの時に貰ったペラの台本だと全貌が分からなくて、イライラする所もそんなにまだ無かったんですけれども、オーディションで監督が僕に決めてくださって台本をいただいた時に、本当にはてなマークがずっと続くということが結構ありました。」と振り返り、演じた役柄・辻一路と自分自身との違いについては「優柔不断なところが彼(辻一路)の中で見受けられるところが最初はあって、僕は物事を決めるときにスパスパ決めていくタイプなので、自分にはない考え方というか、『こうくると、こう答えるんだね。もっとハッキリしてよ!』という風に自分がやる役に対してつっこんでいました。」と役柄について話した。

観客からの質問で、自分の中にある辻一路の部分は?と聞かれると「生きていても自分のことを100%理解していなかったりする部分があって、人から言われて驚かされる瞬間もあるんですけど。僕が感じたのは基本的に真面目で突き進んでいくから周りの人も色々応援してくれたりして、巻き込んでいきたいなとか思いながらやっているんですけど、どこか寂しいところがあったりとか。1人になった瞬間急に心細く感じたりというのは、あの時はそれを出そうと思って演じてたことはあまりなくて、現場に行くとその背中とかがどっか出てるんですよね。自分で見ても。寂しさだったりとかっていうのは辻君を演じようとして出るというよりかは、ウィンと共通して漏れてくるところでもあるのかなと自分で見てそう思いました。」と語った。

「本気のしるし《劇場版》」は、全国順次公開中!
ぜひご覧ください!

▼映画「本気のしるし《劇場版》」公式サイト
https://www.nagoyatv.com/honki/

◆「第33回東京国際映画祭」公式サイト
https://2020.tiff-jp.net/ja/

※Japan Now部門
日本映画の今を俯瞰する今年のJapan Now部門は、深田晃司監督を特集。深田監督は、現実に生きる私たちと世界との関係性をスクリーンと観客の関係性として表現する稀有な監督で、初期作品から森崎が出演する「本気のしるし《劇場版》」まで短編特集を含め5作品が出品されている。
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