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奥平大兼 「第44回日本アカデミー賞」新人俳優賞受賞!

奥平大兼が、「第44回日本アカデミー賞」新人俳優賞受賞した。

日本アカデミー賞は1978年(昭和53年)から毎年催されている日本の映画賞で、日本の映画芸術、技術、科学の向上発展のため設けられた。第44回目を迎える今回は、2019/12/16~2020/12/31までに公開された映画が選考の対象で、賞の選出は日本アカデミー賞協会会員の投票によって行われる。

今回奥平は、映画「MOTHER マザー」(2020年7月公開)の演技を受けて賞が贈られた。同作は、大森立嗣監督による、母と息子、ひとつの殺害事件。実話をベースに描く感動の衝撃作。男たちとゆきずりの関係をもち、その場しのぎで生きてきた秋子(長澤まさみさん)。シングルマザーの彼女は、息子の周平(奥平)に奇妙な執着を見せ、忠実であることを強いる。そんな母からの歪んだ愛の形しか知らず、翻弄されながらも応えようとする周平。彼の小さな世界には、こんな母親しか頼るものはなかった。やがて身内からも絶縁され、次第に社会から孤立していく中で、母と息子の間に生まれた“絆”。それは17歳に成長した周平をひとつの殺害事件へ向かわせる…。何が周平を追い込んだのか?彼が罪を犯してまで守ろうとしたものとは——?事件の真相に迫るとき、少年の“告白”に涙する。

尚、授賞式は3/19(金)に行われる。
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