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奥平大兼 第94回キネマ旬報ベスト・テン『新人男優賞』受賞!

奥平大兼が、第94回キネマ旬報ベスト・テン『新人男優賞』を受賞し、2/4(木)に行われた授賞式に出席した。

1919年に創刊され、現在まで続いている映画雑誌として、日本では最も古い歴史を誇る「キネマ旬報」。そんな「キネマ旬報」が選出するキネマ旬報ベスト・テンは、映画評論家を中心に、映画を数多く鑑賞する100名以上の選者による最も中立的で信頼に足る映画賞との評価を得ている。

奥平は、デビュー作である映画「MOTHER マザー」での演技が評価を受けて賞が贈られた。
ステージに登壇した奥平は、「この度は、こんなに栄誉のある賞をいただけてうれしいです。僕のデビュー作となるこの作品を多くの方に観ていただき、このように評価してくださったということが本当にうれしくて、ありがとうございます。初めての演技で、監督やスタッフの方に迷惑を掛けたこともあったかと思いますが、皆さんが本当に優しく接してくれて、現場を通して、演技をする楽しさというのを教えてくれました。僕の人生の中ですごく濃い1ヶ月でした。今後も皆様のご期待に応えられるように精進しますので、今後ともよろしくお願いします。」とコメント。

MCから、映画「MOTHER マザー」の撮影の感想を問われると、「めちゃくちゃ楽しかったです。阿部サダヲさんや長澤まさみさんに会えるというのが嬉しくて、現場でも演技の楽しさを段々と知っていけて、毎日早く明日来ないかなと思っていました。」と振り返った。

自身のどの部分が評価されたかと思いますか?という質問には、「自分の映画を観ると駄目だったところしか見られなくて、自分の良さにはまだ気付けていないです。まだ演技経験もないですし、自分の得意なこと苦手なことが分からないので、これから見つけてもっともっと演技の道を突き進めたらと思っています。」と意気込んだ。

また、撮影当時16歳だった奥平は、実の母とは気まずい関係性だったという話題を振られると、「今は多少直りましたが(笑)、あの頃は割と反抗的で、今考えると家族の支えもあったのですが、あの時は何も喋らなかったり、撮影のことも話さなかったので、こういった形で親孝行できて良かったなと思います。(この映画を通して)家族に対する考え方なども変わって、映画の中で僕は妹を守る存在だったので、(家族の中で)歳が上の人間はそういうものなんだろうなということが身をもって知れました。」と語った。

奥平の活動に今後ともぜひご期待ください!
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