夏帆 Paraviオリジナル『それ忘れてくださいって言いましたけど。』出演決定!
夏帆が、4月23日(土)ひる12時からParaviにて独占配信スタートするParaviオリジナルドラマ『それ忘れてくださいって言いましたけど。』に出演することが発表された。
同作の舞台は、下北沢のカフェ”CITY COUNTRY CITY”。お店のオーナーは、ギターを片手にいつも歌っているソカベさん。アルバイトをしているのは、自身も役者のミカコさん。太陽にまつわる予言がネットで拡散されたある日、たまたまお店に集った役者さんたちが、しゃべって笑って歌ったりして、ノンストップの会話劇を繰り広げる。1話15分があっという間。すぐにでも続きが見たくなる、ファンタジーな新感覚ドラマだ。
夏帆は、ミカコさんの役者仲間のナツさんを演じる。
出演にあたって夏帆は、「とめどないお喋りにゲラゲラ笑って、ソカベさんの歌声にうっとりして、おいしいご飯に満たされながら、毎日たのしく撮影しています。脚本の太田麻衣子さんが紡ぎだす世界は、日常のなかにゆらめく小さな煌めきが、そこかしこに散りばめられていて、可笑しくて可愛くて、とっても愛おしいです。わたしたちを見守るような柔らかな音楽とともに、楽しんでいただけたらうれしいです。」とコメントを寄せた。
『それ忘れてくださいって言いましたけど。』は、4月23日(土)ひる12時からParaviにて独占配信スタート!
是非ご覧ください。
【配信URL】
https://www.paravi.jp/title/90877
<あらすじ>
下北沢にある”CITY COUNTRY CITY”は、近くに住む役者さんたちがよく集まってくるカフェ。
そこでは役者のミカコさんがバイトしてるし、オーナーのソカベさんがギターを弾いて歌ってる。その日はちょっとだけいつもと違った。どうやらお昼頃にネットで流れた予言のせいらしい。その予言もなんのその、役者さんたちってこんな感じで話をしてるんですかーえーこんなこと話すんだーウソーそんなことも言っちゃったりーえーそうなんだーってなるノンストップ喋りっぱなし。
どこまでホントでどこまでがフィクションなのか。予言はどうなるのか。全く見逃がせない、4月のある日の明るい午後のお話です。