高梨臨
高梨臨 ドラマ「バツイチがモテるなんて聞いてません」主演決定!
高梨臨が、2/23(木)スタートのMBSドラマ特区「バツイチがモテるなんて聞いてません」で主演を務めることが発表された。
同作は、2022年よりスマートフォン・PC向けマンガ配信サービス『サイコミ』にて連載中、累計100万DLを突破している人気漫画『バツイチがモテるなんて聞いてません』(亀奈ゆうさん/COMIC ROOM)を実写ドラマ化。
夫の不倫が原因でバツイチになった主人公が、年齢やバツイチであることについて周囲から好き勝手言われながらも前向きに生きようとしている中、職場の新入社員から好意を寄せられ、さらには仕事相手からも思わせぶりな発言が飛び出し…!?突然やってきた大人のモテ期に、離婚したてで失意の中の主人公はどういう道を選ぶのか?!“何かを始めるのに遅いなんてことはないし、何歳かなんて関係ない!”そんな思いの詰まった、全ての世代の人に見てもらいたい年の差ラブストーリー。
「二度目の独身ライフ、楽しみます!」
夫の不倫が原因で35歳で離婚、バツイチとなった小野和葉(高梨)。強がって職場の女性ファッション誌編集部で「晴れてバツイチとなりました」と宣言するも、そこにたまたま居合わせたイケメン新入社員・満井絢斗(綱啓永さん)に聞かれ踏んだり蹴ったり。しかし、気まずい感じになるかと思いきや、なぜか懐かれてしまい―?さらにはかつての仕事相手、今や売れっ子俳優の速水蓮介も登場し、和葉を振り回し始める―!?
高梨は、35歳バツイチの主人公・小野和葉を演じる。
出版社のファッション誌編集部で働く優秀な編集部員だが、夫の不倫が発覚し、離婚することに。“35歳、バツイチ”への世間の目に後ろめたさを感じながらも前向きに生きようとしている。
出演にあたり高梨は、「最初、オファーをいただいた時は驚きの気持ちが大きかったです。
自分が、二十歳くらいの男の子と恋愛なんて、正直考えたこともなかったからです。
でも、台本を読んでいくうちに、恋愛だけではなく共感できるところがたくさんありました。
大人になるにつれ、もうこの年齢だし、と踏み込まずにいることがあったり、無理してると思われたくなかったり。
自分の気持ちを強く持つよりは、穏やかに過ごしたいと思ったり。
それが悪いことだとは思っていませんが、一歩勇気をもって踏み出すことも間違いじゃない。
周りからどう思われても、進んでみる。そんな選択肢もあるよなと思い出させてくれました。
私にとっては、このドラマもその勇気をもって挑戦しているひとつです。
見てくださるみなさんにもパワーとときめきをお届けできたら良いなと思っています。」とコメントを寄せた。
ドラマ特区「バツイチがモテるなんて聞いてません」は、2/23(木)よりMBS他にて放送スタート。
ぜひご期待ください!
<放送情報>
■MBS 2/23(木)1話放送 24:59~
「二度目の独身ライフ、楽しみます!」
夫の不倫が原因で35歳で離婚、バツイチとなった小野和葉(高梨)。強がって職場の女性ファッション誌編集部で「晴れてバツイチとなりました」と宣言するも、そこにたまたま居合わせたイケメン新入社員・満井絢斗(綱啓永さん)に聞かれ踏んだり蹴ったり。しかし、気まずい感じになるかと思いきや、なぜか懐かれてしまい―?さらにはかつての仕事相手、今や売れっ子俳優の速水蓮介も登場し、和葉を振り回し始める―!?
高梨は、35歳バツイチの主人公・小野和葉を演じる。
出版社のファッション誌編集部で働く優秀な編集部員だが、夫の不倫が発覚し、離婚することに。“35歳、バツイチ”への世間の目に後ろめたさを感じながらも前向きに生きようとしている。
出演にあたり高梨は、「最初、オファーをいただいた時は驚きの気持ちが大きかったです。
自分が、二十歳くらいの男の子と恋愛なんて、正直考えたこともなかったからです。
でも、台本を読んでいくうちに、恋愛だけではなく共感できるところがたくさんありました。
大人になるにつれ、もうこの年齢だし、と踏み込まずにいることがあったり、無理してると思われたくなかったり。
自分の気持ちを強く持つよりは、穏やかに過ごしたいと思ったり。
それが悪いことだとは思っていませんが、一歩勇気をもって踏み出すことも間違いじゃない。
周りからどう思われても、進んでみる。そんな選択肢もあるよなと思い出させてくれました。
私にとっては、このドラマもその勇気をもって挑戦しているひとつです。
見てくださるみなさんにもパワーとときめきをお届けできたら良いなと思っています。」とコメントを寄せた。
ドラマ特区「バツイチがモテるなんて聞いてません」は、2/23(木)よりMBS他にて放送スタート。
ぜひご期待ください!
<放送情報>
■MBS 2/23(木)1話放送 24:59~
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