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早見あかり

早見あかり ドラマ「何曜日に生まれたの」出演決定!

早見あかり

早見あかりが86日(日)にスタートするドラマ「何曜日に生まれたの」(ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット)に出演することが発表された。

 

本作はABCテレビが日曜夜10時に放送する、全国ネット新ドラマ枠第二弾。「高校教師」「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」など日本を代表する名作を数々生み出してきた脚本家・野島伸司が、5年ぶりに地上波連続ドラマに挑むオリジナル作品となっている。

 

早見は、顔出しNGの超売れっ子小説家・公文竜炎(溝端淳平)と奇妙な同居生活を送る編集長・来栖久美(シシド・カフカ)の妹・来栖芽衣を演じる。公文に悪い女性が寄り付かないよう見守っているのだが、正直な性格のため、事あるごとに公文と衝突を繰り返す。

 

出演にあたり早見は、「何が起こるか全くわからない展開でドキドキ。ふと笑える瞬間もあって。素晴らしいキャストの皆様とこの作品を一から作れること、とても楽しみです。たくさんの方に届きますように。(欲深い金曜日生まれより)」とコメント。

 

ドラマ「何曜日に生まれたの」は、ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネットにて86日(日)夜10:00~放送スタート。

ぜひご期待ください!

 

【あらすじ】

28歳の黒目すい(飯豊まりえ)は、漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす、ほぼ引きこもりの家事手伝いだ。彼女が部屋に閉じこもってから10年が過ぎた頃、丈治の連載の打ち切りが決定した。担当編集者の来栖久美(シシド・カフカは、生活のために「なんでもやります」とすがる丈治に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)が原作を書き、丈治が作画を担当する、コラボを提案する。ジャンルは鮮烈でピュアなラブストーリー。公文からの条件はただひとつ、すいを主人公のモデルにすることだった。

(敬称略)