山﨑賢人 主演映画『アンダーニンジャ』2025年1月24日公開決定!
現代社会に潜む新たな忍者像を描いた漫画「アンダーニンジャ」(講談社「ヤングマガジン」連載)
「アイアムアヒーロー」などの数々の話題作で知られる漫画家花沢健吾の最新作であり、2023年には地上波でテレビアニメ化。
そのリアリティのある描写や、どんどん引き込まれていく世界観やストーリーから、絶賛する声が後を絶たない大人気漫画。
そんな「アンダーニンジャ」が今年4月1日発売の「ヤングマガジン」18号(講談社刊)にて「実写映画化」されることのみが発表された。
監督、キャスト、公開時期、製作等は全てが“最高忍事機密”につき一切不明。
SNS上では「今から楽しみ過ぎる!」、「絶対観ます!」、「次の発表が待ち遠しい!」と、大興奮のコメントと共に、非常に大きな話題となった。長らく続報が待たれていた本作の映画情報がついに解禁された。
★コメント
■雲隠九郎役/山﨑賢人
元々、原作を読んでいてすごく好きな作品だったので、九郎を演じることができてすごく嬉しいですし、 大好きな福田監督とまたご一緒できたことも本当に嬉しいです。
監督は自由にやらせてくれる雰囲気を出しつつ、時には自分から笑いを生み出すということも求められ、独特の緊張感と楽しさを味わえる現場でした。
原作を読んでいた時に「九郎は何を考えているんだろう」と掴めない印象があったので、声のトーンや表情も含め、すごく意識しました。
足技やちょっと人間離れしている忍者独特のアクションもたくさんありますのでご期待ください。
浜辺さんとは初共演でしたが、全力で監督の期待に応えようとする姿が素敵だなと思いました!
撮影はめちゃくちゃ楽しかったですし、本当に面白い作品ができているなという達成感があるので、早くスクリーンで観たいです!
【STORY】
太平洋戦争終結後、日本へ進駐したGHQが最初に命じたのは「忍者」組織の解体だった。
それにより全ての忍者は消滅したかに見えたが、
彼らは世界中のあらゆる機関に潜伏し、現代でも暗躍していた。
その数は約20万人と言われている。
忍者組織「NIN」に所属する末端忍者・雲隠九郎(下忍)。
暇を持て余していた彼はある日、ある重大な“忍務”を言い渡される。
それは戦後70年以上に渡り地下に潜り続けている、ある組織の動きを調べること。
その名は――「アンダーニンジャ」。
忍術、知略、そして最新テクノロジー。
すべてを駆使した、かつてない戦いが今、始まる――‼
【作品情報】
◇タイトル:『アンダーニンジャ』
◇公開日:2025年1月24日(金)
◇出演者:山﨑賢人、浜辺美波、他
◇原作:花沢健吾『アンダーニンジャ』(講談社「ヤングマガジン」連載)
◇脚本・監督:福田雄一(『銀魂』『ヲタクに恋は難しい』『今日から俺は!!劇場版』)
◇プロデューサー:若松央樹 大澤恵 松橋真三 鈴木大造
◇制作プロダクション:クレデウス
◇コピーライト:©花沢健吾/講談社 ©2025「アンダーニンジャ」製作委員会
◇公式HP:underninja-mv.com
◇X : https://x.com/underninja_mv
◇Instagram : https://www.instagram.com/underninja_mv/
◇TikTok : https://www.tiktok.com/@underninja_mv