葛西杏也菜　ショートドラマ『最期の授業-生き残った者だけが卒業-』出演決定！

葛西杏也菜が、2024年11月に新ショートドラマアプリ『UniReel』（ユニリール）にて配信される縦型課金ショートドラマ『最期の授業–生き残った者だけが卒業–』に出演することが発表された。

同作は、学園内で行われる「デスゲーム」を描く作品。担任教師・丸山武役の八木が卒業式の前日、音楽室にクラス全員を集め「これから、みなさんに殺し合いをしてもらう。生き残った人間だけが卒業できる。まあ、そんなところだ」と言い放ち、学園内でデスゲームが始まる。

葛西は、木村美奈役を演じる。

出演にあたって葛西は、「「デスゲーム」を描く作品は私自身怖くて目をつぶったりしてしまうのですが、是非この作品に挑戦してみたいという気持ちになりました。」と振り返り、「「デスゲーム」は普段絶対に体験しないことなので、どのように感情を出していくのかや、セリフがないときの行動とか難しいところがたくさんあると思いますが、精一杯頑張りたいと思います」と語った。

最後に、「「縦型」で撮るドラマは初めてで、どのように撮影していくのかなど楽しみなことがたくさんあります。完成したものを観るのが私自身も楽しみですし、皆さんにも楽しんでいただけたらなと思います」とメッセージを送った。

縦型課金ショートドラマ『最期の授業–生き残った者だけが卒業–』は、11月にローンチされる新ショートドラマアプリ『UniReel』（ユニリール）にて配信。（全話一挙配信、1話数分の予定）

ぜひご期待ください。