大倉空人 縦型ショートドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」出演決定!
大倉空人が、日本テレビの縦型課金ショートドラマアプリ『UniReel』(ユニリール)の第一弾企画、「最期の授業–生き残った者だけが卒業–」に出演することが発表された。
《イントロダクション》
「殺し合いをしろ。生き残った人間だけが卒業できる。まあ、そんなところだ。」
卒業式の前日に、音楽室に生徒たちを閉じ込め、言い放った一言。
かつて恋人を死に追いやったこのクラスへの復讐のため、
ごく普通の“音楽教師”は“音楽狂師”として変貌を遂げた。
教師と生徒が命を削り合う
生き残りをかけたショートドラマ史上初
本格派学園デスゲームがここに、開幕する。
不寛容な現代社会と若者が生み出した狂師
命を削り合う熱いやり取りが現代社会を映し出す。 _
大倉は元バスケ部のエースだが部活を暴力事件で退部になった青木翔を演じる。
《大倉空人コメント》
Q:「デスゲーム」を描く作品ですが、オファーを受けたときの心境を教えてください。
「デスゲーム」の作品をよく拝見しているのですが、観ていてすごくわくわくし、この後どうなるのだろうと毎話ハラハラドキドキしながら見ています。自分もそのような作品に出演してみたいなと思っていました。この作品をより良いものにできるように本気でぶつかって本気で向き合ったので、皆さんにお届けできる事が今からとても楽しみです。
Q:「デスゲーム」に巻き込まれる生徒役ですが、作品への意気込みをお願いします。
青木翔はクラスの中で”1軍男子”なのですが、クラスメイトへの圧だったり恐怖感で、ある意味クラスをまとめる役でもあると思います。青木翔がこの「デスゲーム」を乗り切って行けるかどうか是非、見届けて頂けたらと思います。
Q:「縦型」で撮る本格ドラマですが、作品を楽しみにしている方へメッセージをお願いします。
新しいものに触れたときのわくわく感はみなさん絶対に感じると思います。UniReelさんで、ショートドラマの1作品目は、この「最期の授業」を是非ご覧ください。窮地に立たされた人間たちの、狂気のぶつかり合いに熱狂してもらえたら嬉しいです。
縦型ショートドラマ「最期の授業–生き残った者だけが卒業–」は2024年11月『UniReel』(ユニリール)にて配信スタート!
「LINE VOOM」にて、キャストコメントやダイジェスト動画の無料配信を実施予定。
是非ご期待ください!
■番組公式X(旧Twitter): @z_drama_ntv