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廣瀬智紀

廣瀬智紀 舞台『魔道祖師』邂逅編 W主演決定!

廣瀬智紀が、20253.4月に上演される 舞台『魔道祖師』邂逅編 にW主演することが発表された。

 

原作は中国の作家・墨香銅臭さんによる世界的メガヒットファンタジー小説『魔道祖師』。ラジオドラマ、漫画、アニメ、実写ドラマなど様々なメディアミックスを展開し、映像作品はシリーズ累計150億回再生超。アジア各国で社会現象を巻き起こし、その人気はとどまることを知らず今では世界中で爆発的な人気を誇る。

 

日本では、20203月に放送された実写ドラマ版「陳情令」(字幕版)を皮切りに、アニメ「魔道祖師」(字幕版・吹替版)放送、ラジオドラマ配信、原作小説和訳出版、さらに2024年より日本版漫画の連載開始と、たびたび大きな話題となっている。

 

そしてこのたび、ついに世界初のコンテンツとなる舞台化が決定。

舞台『魔道祖師』の第一弾となる本作の副題には邂逅編(かいこうへん)と銘打ち、重厚な世界観と複雑な人間ドラマを描き出す。

 

廣瀬は本作の主人公・藍忘機(ラン・ワンジー)を演じる。

 

舞台『魔道祖師』邂逅編は20253.4月に上演!

ぜひご期待ください!

 

■ストーリー

世は岐山温(きざんウェン)氏が暴虐の限りを尽くし、民が苦しみにあえぐ時代。

姑蘇藍(こそラン)氏・雲夢江(うんむジャン)氏・蘭陵金(らんりょうジン)氏・清河聶(せいがニエ)氏をはじめとする仙門の修行者らは力をあわせ、温氏の討伐に成功する。

なかでも夷陵老祖(いりょうろうそ)である魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は貢献を果たしたが、強大な力を持つ鬼道に手を染めたがゆえに人々に恐れられ、やがて身の破滅を招いてしまう。

そして十三年後。

呪術によって蘇った魏無羨は怪事件に出くわし、宿命の相手、姑蘇藍氏の藍忘機(ラン・ワンジー)と再会する。

事件を追ううちに十三年前の真相に迫ることとなり――

2人の激動の運命をめぐる物語が始まる。

 

■公式サイト

https://stage.mdzs.jp/