ニュース
NEW
葵わかな

葵わかな JR西日本「WESTERポイント」PRイベント出演!

aoiwakana_news20250319_01

aoiwakana_news20250319_02

aoiwakana_news20250319_03

aoiwakana_news20250319_04

葵わかなが3月19日に開催された「minamoa開業記念 WESTERポイント PRイベントに登壇し,
人生初のレジ打ち体験に挑戦しました。

葵は青を基調とした衣装で登場し「WESTERポイントをイメージして青の衣装で来ました!」とあいさつ。まもなく開業となるminamoaの印象について「広場にいさせていただくだけで開放感がありますね。開館が楽しみだなって思います」と笑顔を見せた。

広島には、10代の頃に泊まり込みでドラマ撮影をした経験があると言い「その時は神楽(かぐら)をテーマにしたドラマだったので、神楽を教えてもらいながら撮影していましたね」と回顧。
忙しい中での息抜き方法は「ご飯を食べること、お酒を飲むのも好きですが、旅行も好きなのでリフレッシュになっています。海外旅行はもちろん、国内もよく一泊二日、二泊三日で合間を見つけて行っています。アクティブで、合間があったらすぐにどこかへ行っていますね」と打ち明けていました。

司会者より「WESTERポイントを活用しない手はないですね!」と声をかけられ「日々の暮らしの中で使えるお買い物であったり、そういったところから次の楽しみに変換できるのはすごくおトクですし、ワクワクしますね」と目を輝かせWESTERポイントをつかうことで「よりグレードアップした旅ができそう」と期待されていました。実際にポイントがたまったら「福岡」に行きたいと明かし、「おいしいものがあるので(笑)。minamoa経由で(行きたい)!」と述べていました。

この日は「minamoa一日店員体験」と題した企画も実施。minamoaの一日店員になってもらい、お客様のお会計処理を体験。昨今増加しているセルフレジの使用経験はあるが「役柄でも、実際に店員として接客したことはないです」
司会者は「この体験が演技に活きるかもしれませんね」と呼びかけたが、用意された巨大スキャナーを見つめ「このサイズを使う役柄は今後なさそうですよね(笑)」と笑みを浮かべました。

お客様役を務めたのは、JR西日本グループの丸茂さんと中川原さん。葵は、巨大レジスキャナーを抱えて商品をスキャンし「カバン1点で、お会計は8,000円でございます。WESPOもしくはWESTERアプリはお持ちですか?」と尋ねると、中川原さんは「はい、WESPOを持っています。支払いはWESTERポイントで」と答え、葵は「ポイントの付与と利用をさせていただきます!」と接客し、スムーズにバーコードをスキャンしました。

この様子に司会者は「スムーズでしたね!」と絶賛すると、葵は「大きくてもスムーズにできますね(笑)。ポイントが利用できるってところがいいですね」とにっこり。続いて、丸茂さんがお客様として来店すると、同様の手順でスムーズにお会計を済ませ、提示されたWESTERのバーコードを読み取り、体験コーナーは終了しました。接客を受けた丸茂さんは「とてもすばらしかったです」と称賛。この言葉に葵は「自信になりました」と充実した表情を見せ、「日常のお買い物からポイント付与、利用できることがよくわかりました。どんなことに活かせるかより知りたくなります!」と意欲を見せました。

最後のトークテーマは「minamoaでのWESTERポイントの利用について」。minamoaではコンセプトとして「全館カフェ、日常の中の冒険、会いに行く、ギフトの殿堂、中四国の玄関口、自分使い」を挙げて「広島の街の一員として愛着を持って育ててもらいながら、街に少し彩りを添える、全国からももっと広島に住みたくなるしあわせなライフスタイルを提供していきたい」と想いを込めています。このコンセプトに、葵は「いろいろな種類のショップがあって、幅広い世代がそれぞれ思い思いに1日楽しめる、そんな施設になっているのかなって思いました」と声を弾ませました。

また、葵には、そんなminamoaでの「WESTERポイントをつかって過ごす1日プラン」をフリップに書いて発表してもらいました。葵考案プランは、朝は「本屋さんで好きな本を買ってカフェへ」、昼は「まったり映画を観る」、夜は「広島のお好み焼きを食べる」、最後に「お土産に生もみじ饅頭を買う」でした。葵は、「かなり大忙しな1日になってしまいますが……。本を読むのが好きで、それぞれのフロアにカフェがあるのが注目ポイントというのを聞いたので、朝活にしてみました。映画館もあるので、昼は映画を観て、のんびり物語の世界に浸ってみようかなと。夜はお腹が空いてくると思うので、広島といえばお好み焼き。大好きなので食べたいなって。最後は、お土産に生もみじ饅頭を買う!」と解説。

生もみじ饅頭は、10代の頃にドラマ撮影で広島を訪れたときに知ったそうで、葵は「広島に泊まって、また東京に戻って…を繰り返していた期間は、必ず買って帰っていました。お店によっては、揚げてアイスと一緒に食べるデザートもあるじゃないですか。すごくよく食べていたので、ぜひ買って帰りたいと思いました!」と口にしていました。

3月も後半に差し掛かり、まもなく新生活がスタートするこの時期にちなみ、葵がminamoaで買いたい新生活アイテムについて質問すると、「フレグランス」とコメント。「香りモノが好きで、気持ちの切り替え、自信になる香り、逆に家でリラックする香り、環境が変わる方多いと思うので、香りで自分を鼓舞する。お店のリストを見たときに、香りモノのお店が充実している印象があったので、買いたいなと思います」と想像を膨らませました。

このイベントを通じ、WESPO・WESTERのおトクさ、ベンリさを体験された葵。「ポイントカードとしてためることもできて、さらには利用できる。(スマホ)1台で済んでしまうのがお手軽だと思いました。キャッシュレス化していく中で、若い世代の方にも浸透しやすい要素かなって感じましたね」とベンリに感じたことを語っていました。

最後に、広島弁でWESTERポイントのアピールを頼まれた葵。広島弁は初挑戦であったが「WESTERポイントはminamoaの常識じゃけえ! WESTER・WESPOをつかうと、ポイントがたまるんよ! うちもつかうけぇ、みんなもつかおうやぁ!」と披露すると、会場からは拍手が。司会者は「本当に初めてですか!?」と驚いており、葵は「初めてです! ありがとうございます!」と喜んでいました。

イベント終了後には、代表質問が行われました。生活に寄り添うWESTERポイントのサービスに絡めて、葵に長く寄り添っているモノを尋ねると「今年27歳になるので恥ずかしいのですが、子どもの時からぬいぐるみがないと眠れなくて……。さすがに眠れるようになってきてはいるのですが、地方ロケのときはその子をカバンに入れて持っていっていて。苦楽をともにしているわんこのぬいぐるみが、かなりわたしの生活に寄り添ってくれています(笑)」と照れながら明かしました。

さらに最近のワクワクした思い出を「アクティブなタイプで、休日になると出かけるのですが、山登りが結構好きで。昨年はあまり行けなかったので1年ぶりに最近また山にハイキングに行って。自然が好きなのでワクワクしましたし、ちょっと平坦な道よりは登るところがあったり、ハラハラする道があるとワクワクするんです。『1人ずつしか通っちゃいけません』みたいな橋があって、ワクワクというよりハラハラかもしれませんが、すごく興奮しましたね。意外と冒険家なんです」と意外な一面を見せていました。

イベントでは、人生で初めてのレジ体験に挑戦しましたが、今後は「刑事や弁護士など制服がある役柄」にチャレンジしたいと吐露し、「1度は経験してみたいなと思っています」と演技への意欲を見せました。

最後の質問は「新生活シーズンに、新しく始めてみたいこと」。これに、葵は「もともと料理は結構好きなのですが、手の込んだ料理を作ったことがなくて。春になるので、お花見のようなイベントと絡めて、人に振る舞える得意料理を作ります!」宣言していました。