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仲野太賀

仲野太賀 電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」新CM出演!

仲野太賀が、4/29(木・祝)より全国(一部地域を除く)で放映開始の電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」新CMに出演することが発表された。

今回の新CMは、有村架純さんが演じるマンガ原作担当「花」、アイナ・ジ・エンドさんが演じるマンガ作画担当「雨」、仲野太賀が演じるプロデューサー「カラス」の3人が、雨の中で運命的な出会いを果たす、物語の始まりを予感させるストーリー。
それぞれのキャラクターを、セリフなしの表情や動作で表現する3人の表現力に注目だ。
CMのストーリーは、縦スクロールフルカラーマンガ『SMARTOON(スマトゥーン)』のコンテンツとして「ピッコマ」内で5/7(金)より配信予定。

撮影を終えての感想や撮影で特にこだわったシーン、見どころについて仲野は、『あっという間に終わってしまって、すごく楽しかったです。作りこまれたライティングとフィルムを使った映像とで、これが実際どういう風に完成するのか、30秒という短いものですが、ギューッとクリエイティブが詰まったCMになるんじゃないか、という期待で完成がとても楽しみです。(テスト中に何度もモニターを確認していたことについて)そうですね、今回セリフが「傘持っていないんだけどな」というひと言くらいだったので、表情で自分が演じた「カラス」という役を表現するために、細かくチェックさせていただきました。ナレーションもあるので、どのような形になるかわかりませんが、30秒の尺の中でどれくらい魅力的に表現できるかチャレンジだったかなと思います。』とコメント。

CM 内で印象的な雨のシーンについて問われると、『第1話、ここから物語が進んでいく「花」「雨」「カラス」の運命の出会いを予感させられる始まりだったのかな、と思いますね。』と語った。

また、冒頭の着ぐるみを被ったままの花が走り去るシーンについては、『ああいう場面が実際にあったら笑ってしまいますよね(笑)。何が起こっているんだと。ここから物語が動いていく、という入り口としてはシュールで僕はすごく好きですね。』と話した。

縦スクロールフルカラーマンガ『SMARTOON』を実際に触ってみての感想を聞かれると、『めちゃめちゃ斬新ですよね、縦スクロール式というのは。今まで自分がマンガを読んでいても、 縦スクロールで読んでいくことは想像もつかなかったので、現代において、こうやってマンガが 読めるというのは真新しいので、これまでマンガを読んでこなかった人も、読んでいた人にもまったく新しいものとして受け入れられていくんじゃないかな、と思います。あとは、やっぱりフルカラーというのがすごいですよね。全部カラー作画なんですもんね。面白いと思います!(笑)』と笑顔。

好きなマンガや映画、ジャンルについては、「僕は、冒険・活劇系が好きです。ザ・少年マンガ、というのが好きなタイプです。どんどん強くなっていくストーリーが好きですね(笑)。」と明かした。

ゴールデンウィークに向けて、休日の過ごし方は?という質問には、『ゆっくり時間が持てるときは、これまで触れてなかったマンガや映画、ドラマというのをひと通り読みたい、観たいというか。そういうエンタメに触れていたいですね。』と答えた。

最後にマンガ好きの皆さんへ、『縦スクロールで物語が進んでいったり、全編フルカラーであったり、今までマンガが好きな方でも、真新しいマンガ体験になると思いますので、ぜひ体験してみてください。よろしくお願いします!』とメッセージを送った。

電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」新CMは、4/29(木・祝)より全国(一部地域を除く)で放映開始!
ぜひチェックしてください。

■【ピッコマ】「アメハナカラス」篇 第1話 60秒
https://www.youtube.com/watch?v=NyvBn8P9ikQ