宮本龍之介 「放課後カルピス®」オリジナル連続WEBドラマ『すべての恋は片想いからはじまるっぽい』出演!
宮本龍之介が、「放課後カルピス®」プロジェクト内オリジナル連続WEBドラマ『すべての恋は片想いからはじまるっぽい』(公式YouTubeチャンネルにて6/8配信スタート)に出演することが発表された。
アサヒ飲料株式会社は、高校生の可能性に満ちた時間である「放課後」を応援する「放課後カルピス®」プロジェクトを2020年に立ち上げ。プロジェクト2年目である今年は「片想い」をテーマに、人を想うピュアで甘ずっぱい気持ちを応援する施策を発信。
「片想い」は、学生生活ならではの体験でもあり、過去「カルピスウォーター」のCMでも数多く描かれてきた「甘ずっぱさ」を象徴するテーマ。昨今のコロナ禍の状況で、改めて“好きな人と触れ合う”価値が大きくなっている今だからこそ、改めてこのテーマに着目した。
2021年の「放課後カルピス®」プロジェクトは、6/8(火)より、「片想い」をテーマとしたオリジナル連続WEBドラマ『すべての恋は片想いからはじまるっぽい』の配信を公式YouTubeチャンネルにて開始。
同作は、「放課後10分ドラマ」というコンセプトの連続WEBドラマとなっており、現役高校生も企画会議に参加し彼らの声を取り入れ、よりリアルなストーリーや描写。また、放課後の短い時間で気軽に楽しめるよう「1話約10分」のショートストーリーで構成。ドラマ告知の広告クリエイティブも高校生の手で制作するなど、高校生とタッグを組んでプロジェクトを展開している。
岸晴人役を演じる宮本は、出演にあたって『僕の「カルピス」との出会いは、幼い頃に行ったスーパーの一角で原液と水を混ぜて「カルピス」を作るコーナーがあり、実際に自分で「カルピス」を作って飲んだ時です。初めて飲んだ「カルピス」は、それまで飲んだことのない新鮮な味でした!そんな「カルピス」との思い出があったので、オーディションでは必ず合格したいと思っていたので、合格したと聞いた時はとても嬉しかったです!選ばれたからには”岸晴人”の恋に対する想いや葛藤を理解し演じられるよう頑張りたいです!晴人は自信家で太陽のような人です。でも単純でおだてに弱いとこもあって、そこは僕にも似ているので親近感を感じました(笑)。台本を読んだ時、学生の僕が共感する部分が沢山あり、とても面白くて一気に読みました!甘ずっぱい恋の物語を監督とこれから一緒に作っていけるのがとても楽しみです!』とコメントを寄せた。
オリジナル連続WEBドラマ『すべての恋は片想いからはじまるっぽい』は、6/8(火)より公式YouTubeチャンネルにて配信スタート!
ぜひご覧ください。
■「放課後カルピス®」公式特設サイト
https://www.calpis.info/houkago/
■「すべての恋は片想いからはじまるっぽい」公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC2ssjS-D7YrLu04VICxoFGA
【放課後10分ドラマ『すべての恋は片想いからはじまるっぽい』 あらすじ】
彼氏から突然別れを告げられた高校2年生の片瀬紫(若柳琴子)。愛くるしい仕草がときどき「あざとい」と噂されている白石美優(速瀬愛)。好きになったら一直線、でも告白は相手から!がモットーの高木いつか(早川あひる)。気になる相手に一歩踏み出せない迫田歩夢(酒井大地)。自分の恋愛より好きな人の恋愛を応援してしまう竹満光太(Kai)。女の子と遊ぶのは好きだけど本気にはなれない岸晴人(宮本龍之介)。同じ学年、同じクラスの6人の男女が辿り着くそれぞれの「好き」の形とは?17歳、いちどきりの夏を描いた”全員片想い?の”連続ドラマ。
(敬称略)