横浜流星
横浜流星 映画『DIVOC-12』出演決定!
横浜流星が、2021年秋公開の映画『DIVOC-12』「名もなき一篇・アンナ」で、主演を務めることが発表された。
『DIVOC-12』(読み方:ディボック-トゥエルブ)は、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けているクリエイター、制作スタッフ、俳優の継続的な創作活動を支援する映画製作プロジェクト。12人の監督が描く、12の物語からなる映画『DIVOC-12』が、2021年秋、全国公開となる。
横浜は、12の物語の中で“成長への気づき”というテーマを掲げる藤井道人監督チームが手掛ける「名もなき一篇・アンナ」で主演を務める。
同作出演に横浜は、「息苦しい世の中だからこそ、今回の企画に対して、強い想いをもって参加することが出来ました。その中で藤井さんに撮ってもらえたことが本当に幸せです。僕のことを応援してくださっている方々は藤井さんの作品が大好きな方も多いと思うので、そんな方々にもこの作品を届けられるのは嬉しいですし、1人でも多くの方にこの作品が届けばいいなと思っています。」とコメントを寄せた。
映画『DIVOC-12』「名もなき一篇・アンナ」は、2021年秋ロードショー。
ぜひご期待ください!