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三木孝浩

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「STARDUST DIRECTORS film fes. 2021」開催決定!

スターダストに所属する映画監督らによるイベント「STARDUST DIRECTORS film fes. 2021」を、9月19日(日)、20日(月・祝)に渋谷ユーロライブで開催することが決定した。

今年はなんと二日間にわたってイベントを開催!所属監督の作品上映はもちろん、若手監督発掘のために一般から短編作品を募集するショートフィルムコンペティションも継続して行う。

■上映作品
三木孝浩は、2016年に公開された映画『青空エール』の上映が決定。同作は、2008年の連載開始当初から人気を博し、2015年に惜しまれつつも堂々のフィナーレを迎えた河原和音さんの漫画「青空エール」を実写映画化。「好きな人の夢を全力で応援したい」、支えあい、惹かれあい、成長する二人の姿を描く青春傑作ストーリーとなっている。吹奏楽部でトランペットを始めたヒロインには土屋太鳳さん、甲子園を目指し奮闘する野球部員を竹内涼真さんが演じている。キラキラ輝く二人の演技にも大注目!
また、月川翔は、「劇場版 そして、生きる」の上映が決定。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」など数々のヒューマンドラマを執筆してきた脚本家・岡田惠和さんが紡いだオリジナルストーリー。2019年WOWOW連続ドラマWで放送され「まるで映画作品のようだ」「ひとりでも多くの人に観てもらいたい」という熱烈な声に答え、再編集を施すことで満を持して映画化された。有村架純さん演じる気仙沼でボランティア活動に参加する瞳子と、坂口健太郎さん演じる学生ボランティア団体の運営メンバーである東京の大学生・清隆が、気仙沼での日々を共に過ごすなかでやがて互いに特別な感情を抱いていくという物語。不思議な縁により出会う二人が壮大な物語のなかどのような逆境に遭遇し、どんなふうに力強く生きていくのか。2人の運命を見届けよう。
さらに上映後には、毎年恒例監督×豪華ゲストによるティーチインも実施予定!
豪華ゲストは完全シークレット!当日ご来場のお客様のみ知ることができるとっておきのサプライズをお楽しみに。
ティーチインでは、準備の期間から、公開に至るまでの様々な思いやエピソードを振り返る。お客様からの質問にも答え、アットホームな空気で進むこのイベントだからこそ聞き出せる裏話が飛び出すこと間違いなし!!

■ショートフィルムコンペティション部門を開催
30分以内の短編作品を募集し、審査員の厳正なる審査により上位4作品を決定。上位4作品は<STARDUST DIRECTORS film fes. 2021賞>としてイベント内でスクリーンにて上映されることが決定している。
さらにその中から、当日の審査員・ご来場のお客様の評点でグランプリ作品を決定し、グランプリに選ばれた若手監督には<STARDUST賞>として、スターダストグループ全面バックアップのもと<ショートフィルム>と<ミュージックビデオ>の2作品を監督するチャンスが与えられる。

【イベント概要】
開催日時:2021年9月19日(日)、20日(月・祝)
場所:ユーロライブ(住所:東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS2階)
上映作品:『青空エール』、『劇場版 そして、生きる』、ほか
ショートフィルムコンペティション応募受付期間:2021年4月1日(木)12:00〜2021年5月31日(月)23:59
詳しくは「STARDUST DIRECTORS film fes. 2021」オフィシャルサイトへ!
http://www.stardust-directors.jp/sdff2020
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MOVIE

三木孝浩 監督作品・映画『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』完成報告会!

三木孝浩監督作品『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』の完成報告会が2/13(土)イイノホールで行われ、山﨑賢人、清原果耶さん、藤木直人さんと共に三木が登壇した。

同作は、1956年にアメリカで発表されて以来、色褪せぬ名作として世界中で愛される小説「夏への扉」(著:ロバート・A・ハインライン)を初実写映画化。舞台を日本に再構築し、1995年から2025年へ時を超え、人生のすべてを奪われたロボット科学者が未来を取り戻す冒険物語として描く。

将来を期待される科学者の高倉宗一郎は、亡き養父である松下の会社で研究に没頭していた。ずっと孤独だった宗一郎は、自分を慕ってくれる松下の娘・璃子と愛猫ピートを、家族のように大切に思っていた。しかし、研究の完成を目前に控えながら、宗一郎は罠にはめられ、冷凍睡眠させられてしまう。目を覚ますと、そこは30年後の2025年の東京――。宗一郎は、研究もピートも、すべてを失い、璃子が謎の死を遂げていたことを知る。愕然とする宗一郎だったが、人間そっくりなロボットの力を借り、未来を変えるために動き出す。璃子を絶対救うという、信念とともに。

イベントに登壇した三木は、「僕にとってすごくチャレンジの多い作品でしたが、素敵なキャストの皆さんと一緒に楽しみながら作って、やっと完成して皆さんにお届けできることを嬉しく思います。本日はよろしくお願いします。」と挨拶。

主人公・高倉宗一郎を演じた山﨑賢人とは映画『管制塔』以来のタッグとなったが、「あの時はまだ16歳くらいかな。久しぶりに賢人くんと会ったのですが、いろいろな主演作を重ねて役者としても逞しくなっているんですけど、その一方でいい意味で青臭さやピュアさを失わない、すれていない感じがこの物語の宗一郎にすごくぴったりだと思います。素敵に演じてくれました。」と語った。

また、オファーを一度断ったという藤木直人さん演じるロボットについて、「早く皆さんに観ていただきたいです。本当にキュートなんですよ。いわゆるロボットというよりは、いちキャラクターとして魅力にあふれた役どころになっています。この物語で宗一郎が運命にあらがっていく姿を見て、“人間って面白いんだな”とか(人間の)滑稽さや愛おしさみたいなものを見る、藤木さん目線がすごく素敵で、ぜひご覧いただきたいです。」と話した。

続いて、伝説的な原作を映画化するにあたって心掛けたことは?という質問に、「最初に企画を聞いたときは、“これは大変な企画が来たな”と思いました。すごく著名なSF小説ですし、逆に言えば今まで映画化されなかったのが不思議なくらいです。1956年に書かれた小説ですので、その当時からだいぶ過ぎてしまった未来を僕たちは生きていて。でもいま日本で映画化するなら、現代の皆さんが自分のことのようにワクワクしながら映画を観ていただきたいと思いまして。時代設定を変えたりとか、その表現をいろいろと工夫して作りました。登場人物の役名も原作をオマージュしていまして、璃子は原作ではリッキーという名前なんです。そういった言葉遊びを入れながら脚本を作っていきました。」と明かした。

宗一郎と璃子の時を超えた純愛については、「ラブストーリーではあるのですが、いわゆる恋愛ものというよりは、宗一郎と璃子の関係性ってある種似たような境遇で。いろいろなことを諦めざるおえない状況でも諦めず前に進んで、宗一郎はそれで自分の道を作ってきて、それに憧れて璃子は宗一郎に寄り添って、でも璃子も実は知らず知らずのうちに宗一郎の力になっていた。そういう切っても切れない関係性、失って初めてわかるお互いに大切な存在の二人だと思うんです。そういう意味では、それこそ家族以上の愛情をこの作品でお二人に演じてもらえたと思います。」と振り返った。

また、猫のピートを演じたパスタとベーコンの話題があがると、「思った以上に良い芝居をしてくれるんですよ(笑)。現場に入る前は“動物が出てくる映画って撮影時間がかかるかな、大変だろうな”と思っていたのですが、現場に入ってみたら意外と1テイク2テイクくらいでOKになって、それがびっくりしました。」と笑顔を見せた。

『夏への扉』というタイトルに込められた意味について問われ、「情緒があって素敵なタイトルだと思います。猫のピートは冬が嫌いで、ずっと夏に通じる扉があるんじゃないかと思って家中の扉を探しまわるというのが、ある種、宗一郎というキャラクターの諦めない心のメタファーというか、物語自体のテーマにもなっているのですが、それをちょっと捻った表現で「夏への扉」と表しているところが好きです。」と述べた。

イベント終盤では、タイトルである『夏への扉』が“諦めないこと”の象徴として描かれていることにちなみ、“諦めないと決めていること”を聞かれ、「楽しむということを諦めない。撮影とか、それこそ大きくいえば人生で大変なことがいっぱいありますけど、どんな状況でもそれを楽しんで、なんとかなるよと思うことが状況を打破する力になったり、どんな時でも楽しめば幸せにつながると思います。」と語った。

最後に、「今作は壮大なSFでありながらも、どこかレトロでユーモアもあって、人間の温かみを感じられる映画です。大人から子供まで楽しめるエンターテインメント作品になっていますので、ぜひ皆さんで劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。本日はありがとうございました。」とメッセージを送った。

映画『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』は近日公開。
ぜひご期待ください!

■公式サイト
https://natsu-eno-tobira.com/
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プロフィールPROFILE

PROFILE

 
1974年8月29日生まれ。徳島県出身。映画監督。
早稲田大学第一文学部卒。

大学在学中、自主映画『青空』で早稲田インディーズフィルムフェスティバル/グランプリを受賞。
卒業後、多数のミュージックビデオを監督し、MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2005/最優秀ビデオ賞、SPACE SHOWER Music Video Awards 2005/BEST POP VIDEOなどを受賞。以降、ショートムービー、ドラマ、CM等、活動を広げる。
JUJU feat. Spontania『素直になれたら』のプロモーションの一環として制作した世界初のペアモバイルムービーでカンヌ国際広告祭2009/メディア部門金賞などを受賞。
2010年、映画『ソラニン』で長編監督デビュー。
長編2作目となる映画『僕等がいた』(2012)が、邦画初の前・後篇2部作連続公開。
その他の長編作品として『陽だまりの彼女』(2013)、『ホットロード』(2014)、『アオハライド』(2014)、『くちびるに歌を』(2015)、『青空エール』(2016)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016)、『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(2017)、『坂道のアポロン』(2018)、『フォルトゥナの瞳』(2019)などがある。

【Movie】
◆『夏への扉』(2021年公開)
◆『きみの瞳(め)が問いかけている』(2020年10月23日(金)公開)
◆『思い、思われ、ふり、ふられ』(2020年8月14日(金)公開)
◆『フォルトゥナの瞳』(2019)
◆『坂道のアポロン』(2018)
◆『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(2017)
◆『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016)
◆『青空エール』(2016)
◆『くちびるに歌を』(2015)
◆『アオハライド』(2014)
◆『ホットロード』(2014)
◆『陽だまりの彼女』(2013)
◆『僕等がいた』後篇 (2012)
◆『僕等がいた』前篇 (2012)
◆『管制塔』(2011)
◆『ソラニン』(2010)

【TVCM・広告ムービー】
◆資生堂ベネフィーク「リセットタイムのスキンケア」(2018)
◆資生堂マシェリ×Nissy「永遠という名の花」(2017)
◆パナホームTVCM(2013)
◆MIZUNO RUNNING TVCM(2012、2013)
◆資生堂マキアージュ TVCM & Short Movie(2010)
◆株式会社ワオ・コーポレーション 個別指導Axis TVCM(2009)
◆大塚ベバレジ微炭酸ビタミン飲料 MATCH TVCM(2005)

【Drama】
◆WOWOW 連続ドラマW「闇の伴走者~編集長の条件」全5話(2018)
◆WOWOW 連続ドラマW「闇の伴走者」全5話(2015)
◆TBS ドラマNEO『イロドリヒムラ』 第4話「海辺の犬」(2012)
◆MBS・TBS「ドラゴン青年団」STAGE1~3(2012)
◆WOWOW ミッドナイトドラマ/藤子・F・不二雄のパラレル・スペース「あいつのタイムマシン」(2008)

【Short Movie】
◆「それでもなおできることのすべてを君に」×back number(2015)
◆「空色物語」全4編「虹とシマウマ」「ニケとかたつむり」「アリと恋文」「王様と羊」(2012)
◆LISMO! オリジナルドラマシリーズHappy! School Days! 「Hello Goodbye」(2010)
◆JUJU feat. Spontania「素直になれたら」モバイルムービー(2008)
◆「優しい赤」×福原美穂(2008)
◆pieces of love vol.2「It’s so quiet.」(2008)

【Music Video】
◆いきものがかり「花は桜 君は美し」「プラネタリウム」「YELL」「キミがいる」「風が吹いている」「笑顔」
◆FUNKY MONKEY BABYS「Lovin’ Life」「もう君がいない」「ヒーロー」「あとひとつ」「サヨナラじゃない」
◆YUI「LIFE」「Rolling star」「CHE.R.RY」「LOVE&TRUTH」「fight」
◆ORANGE RANGE「ロコローション」「花」「*~アスタリスク~」「SAYONARA」
◆木村カエラ「happiness!!」「L.drunk」「You bet!!」
◆ASIAN KUNG-FU GENERATION「ソラニン」「マジックディスク」
◆mihimaruGT「かけがえのない詩」「Future Language」
◆UVERworld「Colors of the Heart」「君の好きなうた」「SHAMROCK」「恋いしくて」
◆K「over...」「抱きしめたい」「Only Human」「ファースト・クリスマス」
◆遊助「ひまわり」
◆supercell「さよならメモリーズ」
◆平井堅「アイシテル」
◆柴咲コウ「ホントだよ」
◆清水翔太「君が好き」
◆Galileo Galilei「管制塔(acoustic)」
◆Aimer「Re:pray」「花の唄」「I beg you」
◆back number「手紙」
◆Nissy「花cherie」
他、250作品以上を制作。

【Live DVD】
◆Every Little Thing
◆ORANGE RANGE
◆FUNKY MONKEY BABYS


【Others】
◆リレー空想映画『もう一度逢えたら必ず』(2020年6月25日発売)
◆リレー空想映画『嘘とマーガレット』(2020年6月18日発売)
◆月刊タウン情報トクシマ「三木孝浩の歩き方~あの頃、僕らは映画と出会った~」コラム連載(2016年12月号~2017年11月号)

【Award】
◆早稲田インディーズフィルムフェスティバル/グランプリ(映画『青空』)
◆SPACE SHOWER Music Video Awards 2005/BEST POP VIDEO(ORANGE RANGE「ロコローション」)
◆MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2005/最優秀ビデオ賞(ORANGE RANGE「花」)
◆カンヌ国際広告祭2009 メディア部門金賞/サイバー部門銅賞(JUJU feat. Spontania「素直になれたら」モバイルムービー)
◆広告電通賞2009/クロスメディア・モバイル他部門最優秀賞(JUJU feat. Spontania「素直になれたら」モバイルムービー)

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