片桐はいり

カタギリハイリ
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片桐はいりのプロフィール

生年月日 1963年1月18日
出身地 東京都
趣味 三度のごはんの次に、映画と散歩
特技 もぎり
大学在学中に銀座文化劇場(現シネスイッチ銀座)でもぎりのアルバイトと同時に俳優活動を開始。1982年「電気果実物語」で初舞台。1985年「ふぞろいの林檎たちⅡ」でテレビドラマに、1986年「コミック雑誌なんかいらない!」(滝田洋二郎監督)で映画デビュー。
著書に「わたしのマトカ」「グアテマラの弟」、映画への愛情に満ち溢れたエッセイ「もぎりよ今夜も有難う」は、第82回キネマ旬報ベスト・テン 読者賞を受賞。
現在も俳優業の傍ら「映画への恩返し」として地元の映画館キネカ大森で時々もぎりをしたり、キネカ大森先付ショートムービー「もぎりさん」シリーズを制作している。

関連SNS

片桐はいりの活動経歴

片桐はいりの最新情報や芸歴、イベントレポートをご案内します。

最新情報

キネカ大森先付ショートムービー「もぎりさん」(2018)
第1話 「忘れもののもぎりさん」
第2話 「うたた寝のもぎりさん」
第3話 「気にするもぎりさん」
第4話 「つなぐもぎりさん」
第5話 「もじもじのもぎりさん」
第6話 「思い出のもぎりさん」

監督:大九明子(第1〜3話) 監督:菊地健雄(第4〜6話)
企画:沢村敏 プロデューサー:平林努 
脚本:大九明子(第1〜3話) 鈴木太一(第4〜6話)
音楽:侘美秀俊  タイトルイラスト:岩田ユキ
撮影:彦坂みさき 照明:永田英則 録音:小宮元 ヘアメイク:鰕澤真由美
編集:小野寺拓也 助監督:北川帯寛
企画制作:東京テアトル Powered by CoMix Wave Films
2018
/日本/カラー/ ©東京テアトル

キネカ大森先付ショートムービー「もぎりさんsession2」(2019)
第7話 「くそガキともぎりさん」
第8話 「恋のもぎりさん」
第9話 「励ますもぎりさん」
第10話 「もぎりさん、さようなら」
第11話 「もぎりさんところどころ」
第12話 「終映後のもぎりさん」

監督・脚本:鈴木太一(第7〜9話) 瀬田なつき(第10〜12話)
企画:沢村敏 プロデューサー:平林努 音楽:侘美秀俊  タイトルイラスト:岩田ユキ
撮影:彦坂みさき 照明:志村昭裕 録音:東凌太郎 スタイリスト:齋藤ますみ ヘアメイク:鰕澤真由美
編集:小野寺拓也 助監督:北川帯寛 振付:ストウミキコ 謎の監督:菊地健雄
企画制作:東京テアトル Powered by CoMix Wave Films
2019
/日本/カラー/612 ©東京テアトル

【「もぎりさん」 第1話 忘れもののもぎりさん】

 

  映画  

2024/10/18(金)公開

まる

監督:荻上直子

配給:アスミック・エース

 

  ドラマ  

毎週日曜21:00~

TBS 日曜劇場『海に眠るダイヤモンド

 

2024/06/14(金)、Prime Videoにて世界独占配信開始!

1122 いいふうふ』 (全7話)

 

2023/08/09(水)より、ディズニープラス「スター」にて全10話一挙独占配信中

季節のない街

★地上波放送決定!

2024/04/05(金)スタート!毎週金曜24:42~25:13

テレビ東京系 ドラマ25『季節のない街

 

  舞台  

ウーマンリブ vol.16「主婦 米田時江の免疫力がアップするコント6本

作・演出:宮藤官九郎

公演日程:

2024/11/07(木)~12/15(日) [ザ・スズナリ]

2024/12/18(水)~12/22(日) [松下IMPホール]

 

誠實浴池

作・演出:王嘉明(台湾)・タニノクロウ(日本)

公演日程:2024/04/26(金)~28(日) [國家戯劇院(台湾)]

 

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース

スプーンフェイス・スタインバーグ」 Wキャスト

作:リー・ホール

翻訳:常田景子

演出:小山ゆうな

公演日程:2024/02/16(金)~03/03(日) [KAAT神奈川芸術劇場<大スタジオ>]

★アフタートーク開催決定!

■2024/02/22(木) 19:30の回終演後

出演:片桐はいり 小山ゆうな(演出) 長塚圭史(KAAT神奈川芸術劇場芸術監督)

<所要時間:20分~30分程度>

※アフタートークは当日のチケットをお持ちの方のみ参加できます。

 

  イベント  

「生きちゃってどうすんだ」 上映+スペシャルトーク

日程:2024/12/27(金)・28(土)・29(日)

※片桐はいりは12/27(金)18:00上映回に出演いたします。

会場:スパイラルホール

▼詳細はこちら

 

【キネカ大森 開館40周年記念】『もぎりさん』一挙上映&トークショー

日時:2024/08/17(土)19:00開映

会場:キネカ大森 1号館

▼詳細はこちら


「片桐はいりの出張もぎりショウ Vol.5~おかえり、もぎりさん~」

日時:2024/06/08(土)14:15開演(開場14:00)

会場:シネマイクスピアリ シアター3

▼詳細はこちら

 

  ラジオ  

2024/10/02(水)25:00~26:00

TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY

 

2024/07/20(土)6時台後半

NHKラジオ「マイあさ!

 

2024/04/13(土)6時台後半

NHKラジオ「マイあさ!

 

  雑誌・書籍  

日之出出版「STAGE SQUARE Extra '24」

2024/10/28(月)発売

 

マガジンハウス「BRUTUS」 No.1002

2024/02/15(木)発売

 

マガジンハウス「anan」 No.2385

2024/02/14(水)発売

 

東京ニュース通信社「act guide[アクトガイド]」 2024 Season 18

2024/01/24(水)発売

 

宝島社「大人のおしゃれ手帖」 2024年2月・3月合併号

2024/01/06(土)発売

芸歴

映画

【2023年】

・『アイスクリームフィーバー』 (千原徹也監督/パルコ/7月14日公開)

・『PERFECT DAYS』 ※声の出演 (ビム・ベンダース監督/ビターズ・エンド/12月22日公開)

【2022年】

・『ウエディング・ハイ』 (大九明子監督/松竹/3月12日公開)

【2021年】

・『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』 (池田暁監督/ビターズ・エンド/3月26日公開)

・ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2021にて公開

 ショートフィルム 『おばあさんの皮』 (井上博貴監督)

・『愛のまなざしを』 (万田邦敏監督/イオンエンターテイメント、朝日新聞社、和エンタテインメント/11月12日公開)

・『キネマの神様』 (山田洋次監督/松竹/8月6日公開)

【2020年】

・『私をくいとめて』 (大九明子監督/日活/12月18日公開)

【2019年】

・『もぎりさん session2』 キネカ大森先付ショートムービー (鈴木太一監督、瀬田なつき監督)

・『蜜蜂と遠雷』 (石川慶監督/東宝/10月4日公開)

【2018年】

・『体操しようよ』 (菊地健雄監督/東急レクリエーション/11月9日公開)

【2017年】

・『僕らのごはんは明日で待ってる』 (市井昌秀監督/アスミック・エース/1月7日公開)

・『沈黙 -サイレンス-』 (マーティン・スコセッシ監督/KADOKAWA/1月21日公開)

・『もぎりさん』 キネカ大森先付ショートムービー (大九明子監督、菊地健雄監督)

・『いつまた、君と ~何日君再来~』 (深川栄洋監督/ショウゲート/6月24日公開)

・『泥棒役者』 (西田征史監督/ショウゲート/11月18日公開)

・『勝手にふるえてろ』 (大九明子監督/ファントム・フィルム/12月23日公開)

【2016年】

・『アーロと少年』 日本語版声優:ラムジー役 (ディズニー/3月12日公開)

・『シン・ゴジラ』 (樋口真嗣監督・尾上克郎監督・庵野秀明監督/東宝/7月29日公開)

【2015年】

・『繕い裁つ人』 (三島有紀子監督/ギャガ/1月31日公開)

・『ジヌよさらば』 (松尾スズキ監督/キノフィルムズ/4月4日公開)

【2014年】

・『薔薇色のブー子』 (福田雄一監督/東宝/5月30日公開)

・『小野寺の弟・小野寺の姉』 (西田征史監督/ショウゲート/10月25日公開)

【2013年】

・『R100』 (松本人志監督/ワーナー・ブラザーズ映画/10月5日公開)

【2012年】

・『手鼻三吉』 (山口雄大監督/バイオタイド/9月22日公開)

【2011年】

・『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』 (本田隆一監督/ギャガ/5月14日公開)

【2010年】

・『劇場版 怪談レストラン』 (落合正幸監督/東映/8月21日公開)

【2009年】

・『相棒シリーズ 鑑識米沢守の事件簿』 (長谷部安春監督/東映/3月28日公開)

・『非女子図鑑』 (川野浩司監督/ニューシネマワークショップ、グアパ・グアポ/5月30日公開)

・『なくもんか』 (水田伸生監督/東宝/11月14日公開)

・『のだめカンタービレ最終楽章~前編~』 (武内英樹監督/東宝/12月19日公開)

【2008年】

・『歓喜の歌』 (松岡錠司監督/シネカノン/2月2日公開)

・『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』 (塚本連平監督/ギャガ・コミュニケーションズ/4月5日公開)

・『那須少年記』 (初山恭洋監督/シネマとうほく/10月4日公開)

【2007年】

・『図鑑に載ってない虫』 (三木聡監督/日活/6月23日公開)

【2006年】

・『かもめ食堂』 (荻上直子監督/メディア・スーツ/3月11日公開)

・『ダメジン』 (三木聡監督/アンプラグド/7月1日公開)

【2005年】

・『サヨナラCOLER』 (竹中直人監督/ザジフィルムズ/8月13日公開)

・『female-太陽の見える場所まで-』 (廣木隆一監督/東芝エンタテイメント/5月14日公開)

【2004年】

・『キューティーハニー』 (庵野秀明監督/ワーナー・ブラザース映画/5月29日公開)

・『恋の門』 (松尾スズキ監督/アスミック・エーズ/10月9日公開)

【2002年】

・『恋に唄えば♪』 (金子修介監督/東映/11月16日公開)

【2001年】

・『連弾』 (竹中直人監督/松竹/3月31日公開)

【2000年】

・『ケイゾク』 (堤幸彦監督/東宝/3月4日公開)

ドラマ

【2024年】

・NHK総合 夜ドラ『ユーミンストーリーズ』 (3月4日~7日)

【2023年】

・NHK ドラマ10『大奥』 8代・徳川吉宗 編 (2月~3月)

・NHK BSプレミアム/BS4K 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』 第3話・第8話 (5月28日・7月2日)

・NHK総合 夜ドラ『ミワさんなりすます』 (10月16日~12月7日)

【2022年】

・NHK BSプレミアム 『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』「ボッコちゃん」 (4月5日)

・NHK 2022年度前期 連続テレビ小説 『ちむどんどん』 (4月11日~9月30日)

・BS日テレ公式YouTubeチャンネル ミニドラマ 『バブちゅ~とダリ』 (4月13日~)

・NHK総合 『一橋桐子の犯罪日記』 (10月8日~11月5日)

・テレビ東京 『孤独のグルメ Season10』 第2話 (10月14日)

【2021年】

・NHK BS4K 『歩くひと』 第9話 眠れない夜 (2月)

・フジテレビ 『監察医 朝顔』 第18話 (3月)

・テレビ東京 『ひねくれ女のボッチ飯』 (7月)

・テレビ東京 『東京放置食堂』 主演 (9月~11月)

【2020年】

・テレビ東京 『捨ててよ、安達さん。』 (4月)

・NHK ドラマ&ドキュメント 『不要不急の銀河』 (7月)

・フジテレビ 『監察医 朝顔』 第1話 (11月)

【2019年】

・NHK Eテレ 『Eテレ60 Eうた♪ココロの大冒険』 (1月)

・テレビ東京 『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』 (1月)

・テレビ東京 『びしょ濡れ探偵 水野羽衣』 第4話 (4月)

【2018年】

・TBS 『99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ』 第9話 (3月)

・NHK Eテレ 「オリガミの魔女と博士の四角い時間 『きもだめし』」 (7月)

・NHK 土曜ドラマスペシャル 『炎上弁護人』 (12月)

【2017年】

・NHK 新春スペシャルドラマ 『富士ファミリー2017』 笑子ばあちゃん役 (1月)

・テレビ東京 『パンセ』 (3月)

・NHK 『この声をきみに』 (9月~11月)

・WOWOW×Hulu 『コートダジュールN°10』~ある物件~ (11月~12月)

【2016年】

・NHK 新春スペシャルドラマ 『富士ファミリー』 笑子ばあちゃん役 (1月)

・NHK 連続テレビ小説 『とと姉ちゃん』 東堂チヨ役 (4月~10月)

・NHK 『トットてれび』 第6話 もぎり嬢役 (6月)

【2015年】

・TBS 『MOZUスピンオフ「大杉探偵事務所~美しき標的編」』 (11月)

【2014年】

・フジテレビ 『HERO』 第9話

・NHK BSプレミアム 『昨夜のカレー、明日のパン』 (10月~11月)

【2013年】

・NHK 『ブラウン・カーン』

・NHK 連続テレビ小説 『あまちゃん』 安部小百合役 (4月~9月)

・日本テレビ 『東京バンドワゴン』 (10月~12月)

【2012年】

・フジテレビ 『ハングリー!』 (1月~3月)

・NHK BSプレミアム 『黒い十人の黒木瞳。』

【2011年】

・TBS 『GM~踊れドクター』 第5話 (8月)

・フジテレビ 『プロポーズ兄弟 ~生まれ順別 男が結婚する方法~』 (2月)

・日本テレビ 『さよならぼくたちのようちえん』 (3月)

・フジテレビ 『僕とスターの99日』 (10月~12月)

【2010年】

・テレビ東京 『トラブルマン』 須磨子役 (5月~7月)

【2009年】

・NHK教育 『時々迷々』 (~2012年)

・フジテレビ 『ライアーゲーム シーズン2』 (12月~2010年)

【2008年】

・フジテレビ 『のだめカンタービレ新春スペシャル』

・TBS 『エジソンの母』 第5話 (2月)

・フジテレビ 『ロスタイムライフ』 第6話

・日本テレビ 『栞と紙魚子の怪奇事件簿』 第11・12・13話

・日本テレビ 『おせん』 第1話 (4月)

・TBS 『Around40~注文の多いオンナたち~』 第1・6・7・8話 (4月)

・日本テレビ 『ショコラ』

・NHK 『ママさんバレーでつかまえて』 (10月~12月)

【2007年】

・日本テレビ 『大女優殺人事件』

・TBS 『きらきら研修医』 第5・6・7話 (2月)

・日本テレビ 『セクシーボイスアンドロボ』 (4月~6月)

・日本テレビ 『おじいさん先生』 第4話 (7月)

・テレビ東京 『去年ルノアールで』 第6話 (8月)

・テレビ朝日 『モップガール』 第3話

【2006年】

・テレビ朝日 『時効警察』 第2話

・TBS 『弁護士のくず』 第3話

・NHK 『介護エトワール』

・TBS 『嫌われ松子の一生』 第6・7話

・NHK 『ウォーカーズ』

【2005年】

・TBS 『ママ!アイラブユー』

【2004年】

・日本テレビ 『光とともに』 最終話

【2003年】

・NHK 金曜時代劇 『転がしお銀』

・日本テレビ 『ぼくの魔法使い』 第6・10・11話

・日本テレビ 『すいか』 第4・9・10話

【2002年】

・日本テレビ 『私立探偵・濱マイク』 第7・11話

・TBS 『水戸黄門』

【2001年】

・日本テレビ 『金田一少年の事件簿』

・日本テレビ 『レッゴー!永田町』

・TBS 『ブラックジャックⅢ』

・テレビ朝日 『はぐれ刑事純情派』

【2000年】

・日本テレビ 『永遠の仔』

・日本テレビ 『リミット』

・日本テレビ 『億万長者と結婚する方法』

バラエティ

【2023年】

・MBS/TBS系 「情熱大陸」 (3月5日)

【2017年】

・テレビ東京 「〇〇と新どうが」

【2014年】

・WOWOW 大人番組リーグ 「脇役目線~主客逆転!教訓体感アニメ~」 ストーリーテラー (~2015年)

【2008年】

・関西テレビ 「DRAMATIC-J ノンノンフィクション

舞台

【2023年】

・KOBE Re:Public Art Project 「あなたが彼女にしてあげられることは何もない(演劇)」

 作・演出:岡田利規

【2022年】

・東京芸術祭2022 野外劇「嵐が丘」

 作:エミリー・ブロンテ/演出:小野寺修二

 GLOBAL RING THEATRE(池袋西口公園野外劇場)

【2021年】

・KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「未練の幽霊と怪物―「挫波」「敦賀」―」

 作・演出:岡田利規

【2020年】

・「未練の幽霊と怪物」の上演の幽霊

 作・演出:岡田利規

・岩井秀人(WARE)プロデュース 第4回「いきなり本読み!」

・「そして春になった」

 作・演出:岩松 了

【2019年】

・M&Oplays プロデュース「二度目の夏」

 作・演出:岩松了

【2018年】

・サンプル「自慢の息子」

 作・演出:松井周

【2017年】

・「お勢登場」

 作・演出:倉持裕

・おどる童話「まほうの指」

 振付・構成・演出:スズキ拓朗

・踊る戯曲IV「BALLO~ロミオとジュリエット~」

 振付・構成・演出:鈴木拓郎

【2016年】

・「夜ことふとる女 みたび」-平田俊子 meets 片桐はいり-

 演出協力:小野寺修二

・「あの大鴉、さえも」

 作:竹内銃一郎/演出:小野寺修二

【2015年】

・日本総合悲劇協会「不倫探偵──最期の過ち」

 作・演出:天久聖一、松尾スズキ

・おどるマンガ「鳥獣戯画」

 振付・構成・演出:スズキ拓朗

【2014年】

・現代能楽集Ⅶ「花子について」

 作・演出:倉持裕

 世田谷パブリックシアター

・佐渡薪能「サイコ」

 構成・演出:小野寺修二

・Dance New Air「赤い靴」

 構成・演出:小野寺修二

【2013年】

・パリ日本文化会館+カンパニーデラシネラ「ゲーム」

 構成・演出:小野寺修二

・神戸アートビレッジセンター+カンパニーデラシネラ「カルメン」

 原作:メリメ/構成・演出:小野寺修二

・カンパニーデラシネラ「異邦人」

 原作:カミュ/構成・演出:小野寺修二

・「小野寺の弟・小野寺の姉」

 作・演出:西田征史

【2012年】

・劇団、本谷有希子「遭難、」

 作・演出:本谷有希子

【2010年】

・カンパニーデラシネラ「異邦人」

 原作:カミュ/演出:小野寺修二

・「タンゴ──TANGO」

 作:スワヴォミル・ムロジェック/演出:長塚圭史

 シアターコクーン

【2009年】

・パルコ/大人計画 メカロックオペラ「R2C2」

 作・演出:宮藤官九郎

【2008年】

・伊東四朗一座「学おじさん」

 作・演出:水谷龍二

【2007年】

・劇団♪ダンダンブエノ 双六公演「砂利」

 作:本谷有希子/演出:倉持裕

・グリング「Get Back!」

 作・演出:青木豪

【2006年】

・トム・プロジェクト「夫婦犯罪」

 作・演出:水谷龍二

【2005年】

・「キレイ──神様と待ち合わせした女」

 作・演出:松尾スズキ

 シアターコクーン

【2004年】

・タ・マニネ「ワニを素手でつかまえる方法」

 作・演出:岩松了

・大人計画「轟天VS港カヲル」

 作・演出:宮藤官九郎

・日本総合悲劇協会「ドライブインカリフォルニア」

 作・演出:松尾スズキ

・神奈川芸術文化財団「モノローグ 朗読劇」

 演出:宮﨑真子

【2003年】

・NODA・MAP「オイル」

 作・演出:野田秀樹

【2002年】

・トム・プロジェクト「乙女の祈り」

 作・演出:水谷龍二

・宇宙堂オフィス3○○「詩のしの詩」

 作・演出:渡辺えり

・「ニンゲン御破算」

 作・演出:松尾スズキ

 シアターコクーン

・日本総合悲劇協会「轟音」

 作・演出:松尾スズキ

【2001年】

・大人計画「マシーン日記」

 作・演出:松尾スズキ

【2000年】

・「キレイ──神様と待ち合わせした女」

 作・演出:松尾スズキ

・日本総合悲劇協会「ふくすけ」

 作・演出:松尾スズキ

・トム・プロジェクト「王将」

 作:北條秀司 演出:松尾スズキ

 ザ・スズナリ

・「ゴドーを待ちながら」

 作:サミュエル・ベケット/演出:佐藤信

 世田谷パブリックシアター

【1999年】

・国際交流基金アジアセンター「リア」

 作:岸田理生/演出:オン・ケンセン

 香港、シンガポール、ジャカルタ、パース、ベルリン、コペンハーゲンを巡演

【1998年】

・カメレオン会議「たしあたま」

 作・構成・演出:竹内銃一郎

・「ロミオとジュリエット」

 作:シェイクスピア/演出:蜷川幸雄

 彩の国さいたま芸術劇場

【1997年】

・国際交流基金アジアセンター「リア」

 作:岸田理生/演出:オン・ケンセン

・「昭和歌謡大全集」

 原作:村上龍/劇化:清水邦夫/演出:蜷川幸雄

銀座セゾン劇場

・CURATE246-T/#3「かごの鳥」

 演出:竹内銃一郎、別所文作、堤泰之

【1996年】

・音楽劇「狸御殿」

 原作:木村恵吾/脚本:斎藤雅文/演出:宮本亜門

 新橋演舞場

・トム・プロジェクト「マシーン日記」

 作・演出:松尾スズキ

・日本総合悲劇協会「ドライブインカリフォルニア」

 作・演出:松尾スズキ

【1995年】

・「ボーイング・ボーイング」

 作:マルク・カモレッティ/演出:竹邑類

 新神戸オリエンタル劇場

・「横浜どんたく」

 作:小幡欣治/演出:北村文典

 御園座

【1994年】

・トム・プロジェクト「ベンチャーズの夜」

 作・演出:岩松了

【1993年】

・「ヴァニティーズ」

 作:ジャック・ハイフナー/演出:竹邑類

 博品館劇場

・メジャーリーグ「女たちの十二夜」

 作:シェイクスピア/演出:鵜山仁

【1992年】

・黒テント「ハザマちゃんとスミちゃん」

 作・演出:山元清多

・フラワーズカンパニー「カラマーゾフの兄弟」

 作:ドストエフスキー/演出:木野花

・竹中直人の会「市ヶ尾の坂」

 作・演出:岩松了

【1990年】

・「深沢版・狸御殿」

 作:三谷幸喜/演出:山田和也

 博品館劇場

【1987年】

・はいりとひとみのこんにちは公演「かごの鳥」

 演出:別所文作、竹内銃一郎

ラジオ

【2023年】

・TOKYO FM doda presents 「空想メディア」 #1 (6月4日)

・TOKYO FM doda presents 「空想メディア」 #2 (6月11日)

・NHKラジオ第1 「マイあさ!」 (6月17日・9月30日

【2022年】

・TBSラジオ 「竹中直人〜月夜の蟹〜」 (3月6日・13日・20日・27日)

【2021年】

・J-WAVE 「BITS&BOSS TOKYO」 (12月3日・10日・17日・31日)

【2017年】

・NHK FM 「百円の新世界」

雑誌・書籍

【2022年】

・マガジンハウス「POPEYE web」僕が住む町の話。Vol.7『東京すみっコぐらし』 (1月8日)

【2016年】

・[連載] 「日本経済新聞~日経プラスワン」『なやみのとびら』 (5月~8月)

【2015年】

・[連載] 博報堂 「広告」『片桐はいりの蒲田周辺行進曲 愛弟子はいります!』 (2月~2016年11月)

【2010年】

・[書籍] キネマ旬報 「もぎりよ今夜も有難う」 (8月12日)

【2007年】

・[書籍] 幻冬舎 「グアテマラの弟」 (6月27日)

【2006年】

・[連載] キネマ旬報 「もぎりよ今夜も有難う」 (~2010年)

・[書籍] 幻冬舎「わたしのマトカ」 (3月22日)

 

・[連載] 「毎日新聞 月刊生活情報紙ここち」『片桐はいりの観察ノート』

CD

【2020年】

・のん&大友良英&Sachiko M3 人によるユニット「のんとも。M」
 フルアルバム「ショーがはじまるョ!」内「明日があるさ」 コーラス参加

その他

【2023年】

・the myeahns「野菜くえ」 MV (7月5日)

  監督:アベラヒデノブ

【2009年】

・メロライド 「ココニアル」 PV

・「片桐はいり4倍速」 DVD

ニュース

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