川田希

カワタノゾミ
  • 第三事業部 link link invert

川田希のプロフィール

生年月日 1975年4月22日 49歳
出身地 埼玉県
血液型 B型
身長 156cm
趣味 フットサル
乗馬
日舞
観劇
散歩
特技 犬と仲良くなる
資格 普通自動車免許
スキューバダイビング(アドバンス)
方言 行田弁

川田希の活動経歴

川田希の最新情報や芸歴、イベントレポートをご案内します。

最新情報

舞台


●あやめ十八番「雑種 小夜の月」
脚本・演出:堀越涼(あやめ十八番)
日程:2024年8月10日(土)~18日(日)
会場:座・高円寺1
⭐︎公式サイト

 

ドラマ


●日本テレビ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」 第2話
2024年7月20日(土) 21:00~
※藤代陽子 役
☆公式サイト

芸歴

映画

【2022年】
・『今はちょっと、ついてないだけ』 (柴山健次監督/ギャガ/4月8日公開)

【2021年】
・『ショコラの魔法』 (森脇智延監督/イオンエンターテイメント/6月18日公開)

【2018年】
・『人魚の眠る家』 (堤幸彦監督/松竹/11月16日公開)

【2016年】
・『ジムノペディに乱れる』 (行定勲監督/日活/11月26日公開)

【2013年】
・『さよなら渓谷』 (大森立嗣監督/ファントム・フィルム/6月22日公開)
・『沈まない三つの家』 (中野量太監督/10月5日公開)

【2012年】
・『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』 (本広克行監督/東宝/9月7日公開)

【2011年】
・日本・イタリア・イスラエル合作映画『PINK SUBARU』 (小川和也監督/4月公開)
・『MORE』 (伊藤丈紘監督/6月公開)
・『アジアの純真』 (片嶋一貴監督/ドッグシュガームービーズ/10月15日公開)
・『墨田区京島3丁目』 (吉田浩太監督/10月公開)

【2009年】
・『少林少女』 (本広克行監督/東宝/4月26日公開)
・『曲がれ!スプーン』 (本広克行監督/東宝/11月21日公開)

【2007年】
・『自虐の詩』 (堤幸彦監督/松竹/10月27日公開)

【2006年】
・『UDON』 (本広克行監督/東宝/8月26日公開)

【2004年】
・『2番目の彼女』 (大森美香監督/内外出版社/11月27日公開)

【2003年】
・『ストロベリー・フィールド』主演 (堀江慶監督)
・『踊る大捜査線THE MOVIE2~レインボーブリッジを封鎖せよ』 (本広克行監督/東宝/7月19日公開)

【2001年】
・『CROSS』 (大森美香監督/アップリンク/12月30日公開)

 

ドラマ

【2023年】
・テレビ朝日『泥濘の食卓』 第3話~ 尾崎依子役 (10月)

【2022年】
・テレビ朝日 土曜ナイトドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』 池田京香役 (1月〜3月)
・カンテレ/フジテレビ『恋なんて、本気でやってどうするの?』 第9話 (6月13日)

【2021年】
・Amazon Prime Video 『ホットママ』 第2話・第3話 (3月19日〜)
・日本テレビ 『二月の勝者-絶対合格の教室-』 第7話 大内成美役 (11月27日)

【2019年】
・日本テレビ 『イノセンス 冤罪弁護士』 第4話 (2月9日)

【2018年】
・Paravi 『SPECサーガ黎明篇「サトリの恋」』 (9月28日〜)

【2017年】
・テレビ東京 『三匹のおっさん3』 第5話 (2月17日)
・NHK 『この声をきみに』 最終回 『美しくひびきよく』 (11月17日)

【2015年】
・東海テレビ/フジテレビ系列 『癒し屋キリコの約束』 第20回 (8月)

【2014年】
・フジテレビ 『医龍4 TEAM MEDICAL DRAGON』 第2話・第3話 (1月)
・テレビ朝日 『相棒 season12』 最終回 (3月)
・テレビ東京 水曜ミステリー9 『森村誠一サスペンス 刑事の証明7』 (4月)
・WOWOW連続ドラマW 『平成猿蟹合戦図』 第3話 (11月)

【2013年】
・TBS 『刑事のまなざし』 第2話 (10月)

【2012年】
・フジテレビ 『ハングリー!!』 第5話 (2月)

【2011年】
・テレビ朝日 『11人もいる!』 第7話 (11月)

【2010年】
・テレビ神奈川ほか 『ねこタクシー』 第2話 (1月)
・テレビ朝日 『臨場』 (4月)
・フジテレビ 『夏の恋は虹色に輝く』 (8月〜9月)

【2009年】
・TBS 『おちゃべり』 (3月)
・フジテレビ 『オトメン(乙男)』 第2話 (8月)
・テレビ朝日 『仮面ライダーW(ダブル)』 第5話・第6話 (10月)

【2008年】
・日本テレビ 『斉藤さん』 (1月〜3月)
・フジテレビ SPドラマ 『笑顔をくれた君へ~女医と道化師の挑戦~』 (3月)
・NHK 『星新一ショートショート「地球から来た男」』 (3月)

【2007年】
・フジテレビ 『SP』 (11月)

【2005年】
・テレビ朝日 『雨と夢のあとに』 (4月〜6月)
・フジテレビ 『恋におちたら』 (4月〜6月)
・フジテレビ 『スローダンス』 (7月〜9月)
・フジテレビ 『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』 (10月)

【2004年】
・フジテレビ 『ファイヤーボーイズ』 (1月〜3月)
・フジテレビ 『人間の証明』 (7月〜9月)

【2003年】
・日本テレビ 『最後の弁護人』 (1月〜3月)

【2002年】
・TBS 『プリティーガール』 (1月〜3月)

【2001年】
・テレビ朝日 『ココだけの話』 (2月)

【1996年】
・NHK 『いらっしゃい』 (9月)

舞台/イベント

【2023年】
・TAAC 「GOOD BOYS」
作・演出:タカイアキフミ
@シアタートップス (1月)

・ 鵺的 「デラシネ」
作:高木登
演出:寺十悟
@シアタートップス (3月)

・CoRich 舞台芸術!プロデュース【名作リメイク】
「イノセント・ピープル 〜原爆を作った男たちの 65 年〜」
作:畑澤聖悟(渡辺源四郎商店)
演出:日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)
@東京芸術劇場シアターウエスト (3月16日〜24日)

・JACROW #34「闇の将軍」 四部作
作・演出:中村ノブアキ
(※第3話『常闇、世を照らす』に出演)
@東京芸術劇場シアターウエスト (12月8日~17日)
@魚沼市小出郷文化会館小ホール (12月23日)
@りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場 (2024年1月13日)

【2022年】
・JACROW 「鶏口牛後」
作・演出:中村ノブアキ
座・高円寺1 (6月)

【2021年】
・鵺的 「バロック」
作:高木登/演出:寺十悟
ザ・スズナリ (3月)

【2020年】
・JACROW闇の将軍シリーズ第3弾 「常闇、世を照らす」
作・演出:中村ノブアキ
サンモールスタジオ (10月)

【2019年】
・芸劇dance/Nibroll新作公演 「悲劇のヒロイン」
作・演出:矢内原美邦
東京芸術劇場 シアターウエスト (2月)

・ニブロール「悲劇のヒロイン」
作・演出:矢内原美邦
東京芸術劇場シアターイースト (3月)

・ピウス企画 「ヒューマンエラー」
作・演出:広瀬格
中野ザ・ポケット (8月)

・「忘れてもらえないの歌」
作・演出:福原充則
TBS赤坂ACTシアター (10月)
オリックス劇場 (11月)

【2017年】
・Dance in ASIA参加 ミクニヤナイハラプロジェクト 「静かな一日」
作・演出:矢内原美邦
森下スタジオ (2月)

・BuzzFestTheaterプロデュース 「アイバノ☆シナリオ」
作・演出:コウカズヤ
ザ・ポケット (7月)

・JACROW 「骨と肉」
作・演出:中村暢明
SPACE雑遊 (11月)

【2016年】
・DART'S#004 「賢者の惡計」
脚本・演出:広瀬格(smokers)
ギャラリーLE DECO (1月)

・吉祥寺シアター10周年記念公演ミクニヤナイハラプロジェクト 「東京ノート」
演出:矢内原美邦/作:平田オリザ
吉祥寺シアター (3月)

・ホチキスプロデュース 「HUNGRY〜伝説との距離〜」
作・演出:米山和仁
CBGKシブゲキ!! (7月)

・烏鎮演劇祭参加ミクニヤナイハラプロジェクト 「桜の園」
作・演出:矢内原美邦
烏鎮・詩田広場(中国にて上演) (10月)

・空想組曲 「遭遇」
作・演出:ほさかよう
サンモールスタジオ (12月10日) 一日ゲスト出演

・アジア女性舞台芸術会議 「ファミリー」
作:ヤオ・プエンティン(マレーシア)/演出:高井浩子
森下スタジオ (12月)

【2015年】
・グラウンド02#1 「俺たちなりの、旅。」
作・演出:松本哲也(小松台東)
下北沢OFFOFFシアター (4月)

・ミクニヤナイハラプロジェクト 「戦略的な孤独」 日タイバージョン
Nov at Thong Lor Art Space(タイ・バンコク) (11月)

・ミクニヤナイハラプロジェクト 「静かな一日」 NYバージョン
作・演出:矢内原美邦
Martin E. Segal Theatre Center(ニューヨーク) (12月)

【2014年】
・劇団チョコレートケーキ 番外公演 「楽屋-流れ去るものはやがてなつかしき-」
作:清水邦夫/演出:日澤雄介
下北沢・「劇」小劇場 (3月)

・LAUSU vol.1 「青年Kの矜持」
脚本:大森美香/演出:千葉雅子
俳優座劇場 (5月)

・少年社中 第29回公演 「ネバーランド」
脚本・演出:毛利亘宏
こどもの城 青山円形劇場 (7月)

・ミクニヤナイハラプロジェクト 「桜の園」
作・演出:矢内原美邦
にしすがも創造舎 (11月)

【2013年】
・ミクニヤナイハラプロジェクト 「静かな一日」
作・演出:矢内原美邦
吉祥寺シアター (2月)

・空想組曲 「虚言の城の王子」
作・演出:ほさかよう
吉祥寺シアター (3月)

・劇団チョコレートケーキ 「あの記憶の記録」
作:古川健/演出:日澤雄介
サンモールスタジオ (3月)

・オーストラ・マコンドー 「岸田國士原作コレクション」
原作:岸田國士/演出:倉本朋幸・上野友之(劇団競泳水着)
black A (5月〜6月)

・空想組曲 「変則短篇集 組曲『空想』」
シアター風姿花伝 (7月)

【2012年】
・空想組曲vol.8 「深海のカンパネルラ」
作・演出:ほさかよう
赤坂レッドシアター (4月)

・空想組曲vol.9 「組曲『回廊』」
作・演出:ほさかよう
OFF OFFシアター (7月)

・劇団チョコレートケーキ 「あの記憶の記録」
作:古川健/演出:日澤雄介
ギャラリー・ルデコ5F (10月〜11月)

【2011年】
・空想組曲vol.7 「ドロシーの帰還」
作・演出:ほさかよう
赤坂RED/THEATER (2月)

・東日本大震災復興支援チャリティ展 「Art for Tomorrow」 (朗読劇)
演出:矢内原美邦
トーキョーワンダーサイト渋谷 (4月12日)

・「遠ざかるネバーランド」
作:ほさかよう/演出:北澤秀人
青山円形劇場 (5月)

・演劇集団キャラメルボックス 「ナツヤスミ語辞典」
作:成井豊/演出:中屋敷法仁
新国立劇場 小劇場 THE PIT (8月)

・バナナ学園純情乙女組 「六本木姦姦娘☆☆☆純情乙女の陵辱Xデー!!!!」
作・演出:二階堂瞳子
新世界 (12月)

【2010年】
・柿喰う客 「The Heavy User/ヘビー・ユーザー」
作・演出:中屋敷法仁
仙行寺 (2月〜3月)

・DART'S 「In The PLAYROOM」 再演
ギャラリーLE DECO (4月〜5月)

・劇団FINE BERRY 「守り火」
作・演出:中島新
ザ・ポケット (5月)

・空想組曲vol.6 「組曲『空想』」
作・演出:ほさかよう
OFF OFFシアター (6月)

・キリンバズウカ 「ログログ」
脚本・演出:登米裕一
シアタートラム (8月)

・DART'S #002 「The Lifemaker」
脚本・演出:広瀬格/プロデューサー:池田智哉
ギャラリーLE DECO (12月)

【2009年】
・カニクラVOL.1 「おやすまなさい」
作:前田司郎(五反田団)/演出:岩井秀人(ハイバイ)
アトリエヘリコプター (3月)

・キレなかった14才♥りたーんず 「学芸会レーベル♥KR-14【中屋敷法仁】」
(作・演出:中屋敷法仁)
こまばアゴラ劇場 (4月〜5月)

・「ロング・ミニッツ」
作・演出:広瀬格
エビス駅前バー (5月〜6月)

・カニクラVOL.2 「73&88」
作・演出:柴幸男(青年団演出部/ままごと)
アトリエヘリコプター (7月)

・DART'S #001 「In The PLAYROOM」
脚本・演出:広瀬格(DART'S/Smokers)
ギャラリーLE DECO (12月)

・「ファンタジア」
作・演出:飯塚健
新宿シアターモリエール (12月)

【2008年】
・カニクラvol.0.5 「疚しい理由」 再演 (3月)
作・演出:ブラジリィー・アン・山田

・「FABRICA[11.0.1]」
作:井浩子/演:本広克行
赤坂RED/THEATER (9月)

・「ハイバイ オムニ出す」
作・演:岩井秀人
リトルモア地下 (10月〜11月)

【2007年】
・クラクラプロデュース 「恥ずかしながら、グッドバイ」
作・演:中島淳彦紀
紀伊國屋サザンシアター (4月)

・カニクラ vol.0 「疚しい理由」
作・演出:ブラジリィー・アン・山田
ギャラリーLE DECO (8月)

・「FABRICA[12.0.1]」
作:高井浩子/演出:本広克行
新宿シアタートップス (10月)

【2006年】
・「Fabrica [10. 0.1]」 (1月)
脚本:高井浩子/演出:本広克行

【2005年】
・東京タンバリン 「ヒトリシズカ」
作・演:高井浩子
駅前劇場(下北沢) (1月)

【2004年】
・劇団☆新感線 「髑髏城の七人~アカドクロ」
作:中島かずき/演:いのうえひでのり
滋賀県立芸術会館びわ湖ホール大ホール (4月17日〜18日)
新国立劇場中劇場 (4月29日~5月8日)
大阪厚生年金会館大ホール (5月18日~24日)
東京厚生年金会館大ホール (5月31日~6月6日)

【2003年】
・innerchild 「数神2」 (3月)
作・演:小手伸也

・劇団本谷有希子 「家族解散」 (5月)
作・演:本谷有希子

・KERA・MAP#002 「青十字」 (8月)
作・演:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

【2002年】
・innerchild 「ハダノシタデ雪ガ降ル」 (3月)
作・演:小手伸也

・X-QUEST 「血む娘」 (8月)
作・演:トクナガヒデカツ

・劇団本谷有希子 「フィクショニア」 (9月)
作・演:本谷有希子

・劇団なす我儘 「続・橘さん家の卓袱台」 (10月)
作・演:浜津智明(なすび)

・東京タンバリン 「TANGO」 (12月)
作・演:高井浩子

【2001年】
・RUPプロデュース 「デジャ・ヴュ」 (4月)
作:鴻上尚史/演:板垣恭一

・KERA・MAP#001 「暗い冒険」 (9月)

【2000年】
・東京タンバリン 「盆と正月」 (1月)
作・演:高井浩子

【1999年】
・ALBATOROSSパルテノン多摩演劇フェスティバル参加 (4月)

【1998年】
・東京タンバリン 「春夏秋冬」 (9月)
作・演:高井浩子

【1997年】
・ナイロン100℃ 「ライフ・アフター・パンク・ロック」 (8月)
作:演ケラリーノ・サンドロヴィッチ

【1996年】
・「トランス」 (1月)
作:鴻上尚史/演:松村恵二
・マントルプリンシアター 「デビルマン」 (5月)
作・演:じんのひろあき
・劇団ALBATOROSS旗揚げ (99年解散まで全公演に出演)

【1995年】
・北区つかこうへい劇団所属 (4月~12月)
・「つか版お笑い忠臣蔵」 (9月)

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【2017年】
・ユーキャン 「歴史篇」 (1月~12月)

【2012年】
・アサヒ 「パーフェクトコラーゲン」 (WEBドラマ) (5月~2013年5月)


【2009年】
・ハウス食品 「フルーチェ」 (2月2日~8月1日)
・オリックス生命保険株式会社 「決め手は3つ」 『あなたのための進化』篇 (11月4日〜2011年5月3日)

【2008年】
・ベネッセ 「数トレ・脳トレ」 (5月~11月)

・・・

・クレハ ホームページ 「きょうのおむすび」 (WEB)
・ナショナル 「スチームオーブンレンジ」
・ユニチャーム 「ムーニーマン~はいはい用」
・NTTドコモ九州 「臼杵編」
・角川書店 「エ・アロール」
・十六銀行 「Qローン」
・花王 「薬用チェック」
・シャープ 「アイプリメーラ」

ラジオ

【2001年】
・ラジオ高崎 「川田希のHAPPY&LUCKY」 パーソナリティ (2001年~2002年)

CD/DVD

【2017年】
DVD 「沈まない三つの家」 (6月2日)

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