渡邉安悟

ワタナベアサト
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渡邉安悟のプロフィール

生年月日 1994年7月22日 30歳
出身地 大阪府
1994年7月22日生まれ、大阪府出身。大阪芸術大学映像学科を卒業後、東京藝術大学大学院映像研究科を修了。
2019年、大阪芸術大学の卒業制作『ドブ川番外地』が第27回レインダンス映画祭新人監督コンペティション部門に入選しロンドンにて上映される。
東京藝術大学大学院に進学し、黑沢清氏や諏訪敦彦氏に師事する。
2020年、スターダストプロモーションの注目若手俳優と新鋭若手クリエイターによるドラマプロジェクト「SSS~Special Short Story~」の第3弾「駆ける帰宅部に明日はあるのか」を監督。
2021年、監督・脚本を務めた『獰猛』が横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2021長編部門にて最優秀賞を獲得する。

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渡邉安悟の活動経歴

渡邉安悟の最新情報や芸歴、イベントレポートをご案内します。

芸歴

映画

『啄む嘴』監督・脚本(2022)
『走り出せダンプカー』監督・脚本(2021)
『獰猛』監督・脚本(2020)
『鼻歌』(2019)
『ティッシュ配りの女の子』(2018)
『湖北』監督・脚色(2018)
『太郎と美津子。』監督・脚色(2018)
『ドブ川番外地』監督・脚本(2018)
『家の明り』監督・脚本(2015)

ドラマ

ドラマプロジェクト「SSS~Special Short Story~」第3弾「駆ける帰宅部に明日はあるのか」監督・脚本(2020)

メイキング

『37& Keiko Kitagawa in KOBE』(2024)
MBS「君となら恋をしてみても」(2023)
テレビ東京「超特急、地球を救え。」(2022)

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